楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンの審査基準と審査の流れや審査項目について徹底解説

楽天銀行で行っているカードローンサービスが楽天銀行カードローンです。ネットバンクとして利用しやすいとされている楽天銀行ですが、楽天スーパーローンを利用する方も増えているのです。

こちらでは、楽天スーパーローンではどのような審査を行っているのかを解説します。審査内容を把握できれば、気軽に申し込みができるかもしれません。審査ではどのような項目が重要視されるのか、といったことも解説するので自身に当てはめて確認して下さい。

 

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楽天銀行スーパーローンは自営業者でも申し込みOK! 自営業者が審査に通るコツとは?

  • 自営業でも借りられる!楽天銀行スーパーローン

 

カードローンを利用したい人には、実にさまざまな属性を持った人がいます。基本的にどのような人でも申込をできますが、各金融機関、金融商品ごとに申し込みの条件を設定しています。では、自営業者は楽天銀行スーパーローンに申し込むことができるのでしょうか?

 

楽天銀行スーパーローンでは、(1)満年齢20歳以上62歳以下の方、(2)日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)、(3)お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方、(4)楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受けることができる方、という4つの条件が申し込み条件として明示されています。

 

カードローンを利用したい人の中には自営業者もいます。資金目的は事業資金ではなく私的な資金目的でカードローンに申し込みをしたいという方も大勢いることでしょう。それを差別するわけではないのですが、自営業者の場合だと上記の条件のうち3つ目の「毎月定期収入のある方」という部分に引っかかってしまいます。いくら現状での収入が多い人でも、給与所得を得ている会社員に比べてその収入は安定しているとは言いがたいです。老舗の企業でも、わずか1ヶ月後に倒産してしまうということは珍しくありません。自営業者ということはその会社の代表なので、倒産の影響を強く受けてしまいます。

 

そのため、一般的なカードローンの場合だと自営業者は審査において不利になってしまいます。実は同様の理由から、平社員や取締役よりも会社の社長の方がカードローンの審査において不利に働きます。この点は、金融機関の審査担当者が「返済能力」を見ているからです。

 

キャッシングにおいて、借りたお金は分割して、利息を付けて毎月少しずつ返済します。そのため、返済期間は数年単位の長期間に及ぶことも珍しくありません。大きく分割することで毎月の負担は少なくなり、その分だけ返済期間が長引きます。金融機関が最も恐れることは「貸し倒れ」であり、返済が完了していない数カ月後、数年後に利用者が返済に困るようなことがあっては利益を失うことになります。その「数カ月後・数年後の返済能力」を測るために、安定した収入を持つことを重視しているのです。

 

楽天銀行では、申し込み条件として自営業者を明確には除外していません。しかし、「安定した収入」という条件に対して、自営業者はどうしても一般の会社員よりも低く見られてしまいます。そのため、申し込み自体は出来ますが、審査は不利に進められることは確かです。

 

 

  • 自営業者が借り入れる際の注意点

 

次は、自営業者が楽天銀行スーパーローンに申し込む際に注意すべきポイントについて解説していきます。

 

まずは「収入証明書類が必要になる」ということです。楽天銀行スーパーローンでは、申し込みに際して希望限度額300万円以下の場合には収入証明書の提出は不要になります。収入証明書提出のハードルが極めて高く、多くの場合で本人確認書類だけが必要になるため、楽天銀行スーパーローンは「書類の少ないカードローン」として有名です。しかし、楽天銀行スーパーローンの商品概要のページには「ご利用限度額300万円以下の場合でも、個人事業主および法人代表者の方は収入証明書が必要となります。」と記載されています。つまり、自営業者が楽天銀行スーパーローンに申し込む際には、限度額に関わらず収入証明書類が必要になるということです。楽天銀行が必要書類の少ないカードローンであると前もって知っていて、不要だと思っていたところ実は収入証明書が必要になるという場面になると、書類の用意に手間がかかってしまいます。必要書類は3日以内に送信する必要があるので、手間取ってしまうと制限時間をオーバーしてしまう可能性があるのです。なお自営業者が提出しなければならない収入証明書類は一般会社員とは違って「課税証明書」「確定申告書」のどちらかの写しが必要になります。

 

次に「事業資金目的では借り入れできない」ということです。楽天銀行スーパーローンの商品概要には、資金使途のページに「原則自由(事業性資金にはご利用いただけません)」とあります。そのため、自営業者が自身の経営している事業に使う資金を調達する目的では、楽天銀行スーパーローンを利用することは出来ません。

 

最後に「フリーローンである」ということです。厳密に言えば「資金使途を明確にしないキャッシングである」ということが、自営業者の申し込みを不利にする可能性が高いということです。自営業者がカードローンを利用するにあたっては、他にも「自営業者向けのカードローン」が用意されています。こちらの場合、自営業者が申し込むことを前提としているカードローンであるため、自営業者であることがカードローンの審査において不利に働くことはありません。しかし、楽天銀行スーパーローンはフリーローンに分類するカードローンであるため、自営業者に対しては審査基準が厳しくなってしまいます。

 

 

  • 審査通過を通過するためのコツ

 

次は、自営業者が不利な条件を前提としたうえでも楽天銀行スーパーローンの審査に通過するためのコツについて解説していきます。

 

まず「書類をきちんと揃えておくこと」です。前述のとおり、自営業者が楽天銀行スーパーローンに申し込むにあたっては「収入証明書が絶対に必要」「必要書類は3日以内に送信しなければならない(自営業者固有の条件ではない)」という課題があります。楽天銀行スーパーローンは300万円という高額なボーダーラインで収入証明書の有無を決めていますが、自営業者の場合は例外的に限度額に関わらず収入証明書類が必要になります。収入証明書類と本人確認書類を必要とするのは、審査に申し込んで審査通過の通知を受けた後のタイミングになります。そこから3日以内に送信しなければならないので、その時点で用意を開始すると間に合わなくなる可能性があります。書類を必要とするということは、その時点で審査には通っている事になりますので、せっかく通った審査を無駄にしないためにも書類はあらかじめ用意しておきましょう。また、書類に何か問題が生じる可能性がありますので、収入証明書類はできれば2種類の両方を用意しておくと安心できます。

 

次に「事業開始から時間が経過していること」です。自営業者の収入が安定していないとみなされる最大の原因は、自営業者の経営している会社が営業を始めてから時間が経過していないことです。それでは、明日にでも倒産してもおかしくはありません。そんな人に金を貸せるほど、楽天銀行スーパーローンの担当者は甘くありません。これが何年、何十年と続いているのであれば、継続している年数の長さに応じて「経営が安定している」とみなされます。そうなれば、貸す側も安心してお金を貸すことができます。これに関しては時間の経過が必要になりますので、会社の経営を安定させる努力と、あとは時間が経つのを待つしかありません。

 

最後に「申告に嘘を交えないこと」です。自営業者が楽天銀行スーパーローンを始め、フリーローンに申し込む際には不利な条件を突きつけられることになります。それでも審査に通りたい一心で、審査に関わるデータを偽って申告する人が少なくありません。しかし、自営業者の場合は確実に収入証明書を提出しなければならず、年収や経営年数で嘘をついても確実にバレてしまいます。そして、申告内容と提出した書類の内容にズレが生じていれば、申し込み者が嘘をついていることが確実にバレてしまいます。申し込みで嘘をつけば、確実に審査に落とされてしまいます。審査に通りたいと思うのであれば、まず嘘をつかないことです。

 

 

  • こんな人は自営業者でも絶対に借りられない

 

まず「経営年数が短い」ことです。経営を始めてからの期間が短いと、その人の会社の経営が安定しているものかどうかを判断することができません。なので、経営を始めて間もない場合だと、ほぼ確実に審査に落とされることになります。これに関しては経営を続けていく以外に対策のしようがありません。お金を貸す側としてもその人の返済能力を見なければならない以上、経営期間が短いと審査に落とさざるを得ません。あるいは、限度額が非常に低く設定されることになるかと思います。どちらにしても、ある程度の期間、会社を経営してから審査に申し込むことをおすすめします。

 

次に「申告に嘘を交える人」です。前述のとおり、申告内容に嘘が混じっていることがバレてしまうと、確実に審査に落とされることになります。ネット上には「多少の嘘であればバレない」ということを述べているサイトが多いのですが、それは「限度額が低く、収入証明書類の提出が必要ない場合」に限られています。自営業者の場合は確実に収入証明書類の提出を求められますので、収入や経営年数などのデータに嘘を交えても確実にバレてしまいます。会社を経営するような人なので、信用を失うようなことはしないとは思いますが、見栄っ張りな人や嘘をつくことに抵抗を感じないような人だと、あるいは申告に嘘を交えてしまうかもしれません。そういったことがないように、申し込みに際しては年収等のデータを厳密に記入して申告しましょう。

 

 

  • その他、自営業者でも借りられる消費者金融一覧

 

前述のとおり、自営業者の場合だと一般の会社員に比べてカードローンの審査は厳しくなります。しかし、楽天銀行スーパーローン以外にもさまざまな金融機関で自営業者の申し込みを受け付けています。

 

銀行系カードローンの場合は「三菱東京UFJ銀行のバンクイック」「オリックス銀行のオリックス銀行カードローン」「イオン銀行のカードローンBIG」「東京スター銀行のスターカードローン」等が挙げられます。消費者金融においても、大手消費者金融の「アコム」「プロミス」「モビット」「アイフル」等が挙げられます。

 

基本的に、フリーローンであれば資金使途は問われません。ですが、銀行けーカードローンの場合だと基本的に事業目的での資金調達には利用することができないという旨を明記しています。逆に消費者金融の場合だと資金使途を完全に自由とし、中には明確に事業資金としての利用を認めている場合もあります。また、一般的に消費者金融の方が審査基準がゆるめに設定されていることもあり、自営業者は消費者金融に申し込むことが向いているともいえます。

 

しかし、事業資金としての借り入れではない場合であれば、金利の低く設定されやすい銀行系カードローンの方が魅力的です。特に借り入れる金額が大きくなるほどに低い金利が設定されますが、審査基準が厳しいので限度額の高さにはそこまで期待できないのも事実です。ですが、信用情報機関への登録の関係上、先に消費者金融に申し込みをすると銀行系カードローンでの申し込みが難しくなってしまう可能性があります。そのため、最初に銀行系カードローンに申し込んで、それに落ちてしまったら消費者金融に申し込むという方法がおすすめです。

 

また、私的な資金調達ではなく事業資金目的で融資を受けたい場合は、それに適した金融商品を選択することが重要です。自営業者が事業資金の調達のためにという名目で提供されているカードローンも数多くあり、そちらの場合だと自営業者であることが審査においてマイナスに作用しません。一般のカードローンに申し込むのは、お金を借り入れる目的があくまでも私的な目的であることが前提となります。

 

まとめ

 

楽天銀行スーパーローンに限らず、どうしても自営業者がカードローンに申し込みをするにあたっては不利な条件で挑まなければなりません。ですが、絶対に審査に通らないということはなく、条件次第では十分な内容で審査に通る可能性もあります。

 

基本的に不利であるため、審査基準の緩めな消費者金融を選ぶという方法もあります。しかし、金利の安さを考慮すれば銀行カードローンの方が有利であり、楽天銀行スーパーローンもその一つです。審査に臨むにあたっては嘘の申告はせず、必要書類は全て前もって揃えておくことを心がけておきましょう。

楽天銀行スーパーローンの一括返済の手続き方法とメリット、デメリットについて

  • 楽天銀行スーパーローンの一括返済の手続きについて

 

楽天銀行スーパーローンでお金を借りた後は、登録している銀行口座から自動的に返済額が引き落とされる仕組みとなっています。しかし、返済方法はそれだけではありません。幾つかの方法で「随時返済」が可能であり、残債が一度に返済できる程度まで減っているのであれば全て返済する「一括返済」も可能になります。今回は、楽天銀行スーパーローンの一括返済の手続きについて解説していきます。

 

通常、楽天銀行スーパーローンの返済は「残高スライドリボルビング」もしくは「元利込定額」のどちらかの返済方式で、指定の銀行口座から毎月指定した日付に自動的に引き落としがなされます。定額方式なので最終的には自動引き落としだけでも完済できますが(定率の返済方式だと最終的には一括返済が必要)、借入期間が長引くとそれだけ返済する際の利息の総額が上昇します。例えば10万円を1年間借りていると、14.5%の年利で14,500円を支払うことになります。残高スライドリボルビング方式の場合だと、借入残高が10万円以下の場合は毎月2,000円であり、この状態だと50ヶ月かかる計算になります。その間も利息は発生し続けますので、総額はそれなりの金額になります。

 

100万円等のまとまった金額だと一括返済は難しいのですが、10万円未満ともなると少し無理すれば一括で返済が可能になる場合も多いことと思います。一括返済によるデメリットもありはしますが、一括返済することで利息の支払いが終了するということは大きなメリットになります。メリットはその他にもありますので(詳しくは後述します)、ある程度経済的に余裕があるのであれば、残高と経済状況を鑑みて一括返済を考えるべきなのです。

 

  • 一括返済のメリットについて

 

次に、楽天銀行スーパーローンの残債を一括返済することのメリットについて解説していきます。

 

まずは「利息の総額が少なくなる」ということです。前述のとおり、利息の支払総額は返済期間が長引くことで多くなりやすいです。もちろん、実質年率の高さにも依存しますが、返済期間が短ければ実質年率が高くても利息の総額はそこまで多くない金額に抑えることが可能です。一括返済ではなく随時返済で借入残高の一部を返済するような形であったとしても、仮に20万円のうち10万円を返済し、残りは1年後に完済したとすれば、10万円の1年分の利息(実質年利14.5%であれば14,500円)を支払うことなく完済できる計算になります。カードローンを利用するということはそれだけ経済的な余裕が無いとうことであり、無用な出費は避けたいはずです。一括返済によって一時的に大きな出費になりますが、将来的な出費を抑えられるということは経済的なメリットが大きくなります。

 

次に「借金がゼロになる」ということです。一括返済を行うということは、残っている借金を一度にすべて返済することになります。なので、一括返済後は借金の残高がゼロになっているはずです。制度的なメリットとしては、他社借入額に関係します。消費者金融でのキャッシングの場合、総量規制の決まりによって借金できる総額が決まっています。そのため、楽天銀行スーパーローンの残債を全て返済することで、後に何らかの理由でキャッシングの申し込みをする際に限度額を多く設定しやすくなります。また、銀行カードローンも含めて、キャッシングの審査においては他社借入額が多いことで審査が不利になってしまうことも考えられます。なので、一括返済して借入額をゼロにしておくことで他社の審査を有利に進めることができるのです。さらに、楽天銀行スーパーローンを解約するためにも楽天銀行スーパーローンの残債を返し終わっている必要があり、カードローンを解約することも他社のキャッシングや住宅ローンの審査に影響しますので、この点でもメリットになります。

 

次は「増額審査にも良い影響があるかもしれない」ということですが、これは後ほど詳しく解説します。主なメリットは上記の2種類であり、特に利息の支払い総額が少なくなることは大きなメリットであると言えます。ただし、それはあくまでも後述する「一括返済によるデメリット」を十分に考慮している場合です。

 

 

  • 一括返済のデメリットについて

 

次は一括返済を行うことによるデメリットについて解説していきます。

 

まずは「一時的に経済的負担が大きい」ということです。一括返済を行うということは、残った借金を全額一気に返済するということになりますので、それだけの資金が必要になります。残債が少なければそこまで大きな負担にはなりませんが、数十万円クラスになると相応の負担がかかることになります。「出来るだけ利息を払いたくない」「早く借金を返し終えたい」という理由で、残債と手持ちの資金が殆ど変わらない状態で一括返済をしてしまうと、即座に資金難の状態になってしまいます。生活していくにもお金は必要になりますので、再びキャッシングをしなければならなくなってしまいます。借り入れをする手間を考えると、一括ではなく一部を随時返済して、残りは次の月に一括返済するという方法もあります。

 

次に「方法によっては手数料がかかる」ということです。随時返済を行う方法としては「提携ATM」「インターネットバンキング」「振り込み」という3つの方法があります。このうち、振り込みでの返済の場合には手数料がかかってしまいます。そこまで大きな金額にはなりませんが、もし定期的に随時返済を行う場合には、振り込みによる方法だと手数料だけでそれなりの金額になってしまいます。基本的に他の方法のほうが手軽ではありますが、ライフスタイル等から振り込みが最も手軽だという場合には、随時返済による手数料と、随時返済によって減少する支払利息の金額の大きさを比較して、利息の減少幅が小さい金額を返済する場合はある程度貯まった時点で一気に返済する方法のほうが手数料がかからなくてお得になる可能性があります。

 

一括返済や随時返済を行う場合には、計画的に返済を行うことが重要になります。確かに返済した分だけ借入期間の経過に伴う利息の支払いが減りますが、それに伴うデメリットの存在を無視してしまうと、お金に困ったり損をしたりする可能性があることは無視できません。借金を早くに返し終わるというメリットを、デメリット無しで受け入れるためには、自分が支払える金額と借金の残高、その他必要な手間や手数料等を総合的に判断して、一括返済(随時返済)をしても損をしない、損をしてもメリットの方が大きいと結論づけた場合のみ行うようにしましょう。

 

 

  • 一括返済は増額審査に良い影響を与えるのか?

 

一括返済を行うと、同じ金融機関に「増額審査」を依頼した場合にプラスの影響をあたえる可能性があります。しかし、それは金融機関ごとに社内規則が異なり、一括返済を行ったことが増額審査にプラスになるかどうかは利用しているカードローンの種類によって異なると言えます。

 

そもそも、なぜ一括返済を行うことが増額審査にプラスの影響をあたえるのでしょうか。その理由は「返済能力の高さ」を評価されることです。一括返済はそれなりにまとまった金額を一気に返済する方法になります。そのため、それだけの資金力があるということになるのです。もちろん、どういった方法で資金調達したかは金融機関の方では認知しませんが、一括返済が可能であるということはそれだけ返済能力が高いとみなされます。

 

金融機関では融資限度額の高さを、申し込み者の返済能力の高さに応じて決めています。要するに、返済する能力が高い=資金力がある人物であるとして、その人であれば高額な融資をしても貸し倒れが起きにくいと判断されるのです。逆に返済能力が低い人だと高額融資をした際に貸し倒れが起きる確率が高くなります。カードローンでは担保や保証人を設定できないので、それらで限度額を高めるということができません。そのため、基本的には本人の年収や勤続年数の長さ、就労形態などを総合的に判断して限度額を決めています。金融機関の担当者に「この人は返済能力が高い」とみなされるほど、限度額が高く設定されやすくなるのです。

 

その限度額は、カードローン契約中に増額申請を出すことで再審査を行い、その結果限度額が高くなることがあります。その際には新規契約時と同様に審査を行い、年収などのデータを基にしてその人の返済能力の見直しを行います。特に新規契約時にはそこまで大きな限度額が設定されることがないので、ある程度年収が増加した等の事情があれば増額申請を行うことが必要になります。もちろん、そこまで多額の資金を必要としない場合でも、限度額が高いことに損失が発生することはありません。万が一の際に多額の資金を用意できる方法となるため、増額審査をすること自体に損はありません。

 

ですが、一括返済を行うことによってそれが返済能力の高さとして評価されるかどうかは金融機関ごとに異なります。なので、一括返済をしたからといって年収等の条件が同じで増額申請をして、限度額が増えるかどうかはわかりません。ですが、一括返済や完済すること自体がマイナスに評価されるようなことはまずありませんので、年収が減った等のマイナスの事情が無い限りは希望を見出すこと自体は間違っていません。

 

  • 滞納しないために気をつけること

 

カードローンの返済において「滞納」をしないためのコツはいくつか存在します。

 

まず「計画的に借り入れを行う」ということです。元々、その人の返済能力に見合った限度額しか設定していませんが、それでも個人の支出などの事情を鑑みると、その限度額内のキャッシングでも貸し倒れが発生するリスクは十分に考えられます。なので、借りる側としても返済し続けることを考慮したうえで借り入れを行う必要があります。現状でキャッシングを行い、利息を含めて健全な返済を継続できるのかどうか、その点を十分に考慮したうえで返せる範囲内で借り入れを行うことです。意外とミソになるのが「利息」であり、これを甘く見ると予想外の負担に驚かされることになります。楽天銀行スーパーローンの実質年率は最大でも14.5%であり、1ヶ月あたりは約1.2%になります。1ヶ月で1%程度と甘く見ていると、長期間の返済によって利息だけでそれなりの金額に膨れ上がります。借り入れる金額によってはかなりの長期返済になりますので、利息のことを度外視して計画してしまうとほぼ確実に滞納を起こします。

 

次に「預金残高をきちんと確認する」ということです。楽天銀行スーパーローンの返済は指定の銀行口座から返済を行います。その口座が給料の振込先であればまだ問題ないのですが、家族バレなどを避けるために自分専用の口座を作っている場合、その口座への振り込みを忘れて延滞が発生する可能性があります。「半年分とりあえず入金しておこう」ということでまとまった金額を入金していて、半年後に忘れてしまえば引き落とし時に残高不足で引き落としができず、滞納になってしまいます。自動引き落としという「勝手に返済を行う方法」であるがゆえに、他人任せになって管理を疎かにしてしまえば滞納の原因になってもおかしくありません。

 

最後に「随時返済を計画的に行う」ということです。随時返済は利息の総額を減らすことで借金返済の負担を総合的に減らすことができます。ですが、まとまった資金が必要になります。一括返済になる場合であればこれ以上滞納することはありませんが、残高がまだ残る随時返済の場合だとまだ返済は続きます。随時返済をすることによって手元にお金がなくなってしまえば、その次の返済が滞ってしまうことになります。それまでに給料日が到来すれば良いのですが、常にそうだとも限りません。「まとまったお金が入ったから」と言って、無計画にその全額を随時返済に当ててしまえば、せっかくの「期限の利益」を無駄にしてしまうことになります。随時返済を行う際には、その後の返済や生活を十分に考慮して、それでも余裕だと言える分だけ返済しましょう。

 

 

まとめ

 

一括返済を行うことで利息の総額が少なくなり、可能な限り少ない負担で借金を完済することができます。しかし、その際にはまとまった資金が必要であり、計画的に一括返済・随時返済を行う必要があります。

 

明らかに余裕があれば、すぐにでも一括返済を行うほうが最終的には得をすることになります。その際には、どれだけの金額なら余裕で支払えるのか、それを安易に決めるのではなくこれから必要になる出費を十分に考慮したうえで決めるようにしましょう。

楽天銀行スーパーローンの申し込み時に必要な書類の知識と注意すべきポイントについて

  • 楽天銀行スーパーローン申し込み時に必要な書類について

 

楽天銀行スーパーローンに申し込む際には、審査に通る必要があります。審査に申し込む際には、専用の入力フォームに入力し、データを送信して審査結果を待つ必要があります。

 

審査に通ってキャッシングの正式契約を結ぶ際に、いくつかの書類を提出する必要があります。ここできちんと必要書類を用意出来ていないと、キャッシングの利用ができません。そこで、いざという時に必要書類が用意できないといったことがないように、楽天銀行スーパーローンの必要書類について解説していきます。

 

楽天銀行スーパーローンの申し込みに際して必要になる書類は「本人確認書類」と「収入証明書類」の2種類になります。また、インターネット以外での申し込み(インターネットからの資料請求)の場合には「楽天銀行スーパーローン申込書兼保証依頼書」が必要になります。この記事ではインターネットで申し込みを行う方法を前提として解説しますので、実質的に最初の2種類が必要になると考えてください。

 

まず、本人確認書類は「運転免許証」「健康保険証」「パスポート」の、いずれかの写しが必要になります。これは一般的に本人確認書類として用いられる書類であるため、あまり珍しいものではなく、イメージもしやすいと言えます。ただし、記載されている住所が現住所と異なる(引越前の住所や実家の住所など)場合には、現住所を証明できる書類を別途用意する必要があります。

 

次に収入確認書類については「源泉徴収票」「課税証明書」「給与明細書」のどれかの写しが必要になります。また、利用者が自営業者の場合は「課税証明書」「確定申告書」のどちらかの写しが必要になります。

 

その他にも、審査の結果で楽天銀行の担当者が「必要である」と判断した場合、何らかの書類の提出が求められる可能性があります。例えば前述の「本人確認書類記載の住所と現住所が異なる」という場合に、現住所を証明できる書類の提出が求められることがあります。基本的に、最初に提出した書類に問題がなければ、それ以上何か提出することを求められることは無いと考えられます。

 

  • 必要書類を提出する際に注意すべきこと

 

楽天銀行スーパーローンの申し込みに際して必要書類を用意するだけでなく、提出に際してもいくつか注意しなければならないことがあります。

 

まずは「写しを用意する」ことです。楽天銀行スーパーローンに限った話ではありませんが、こういった申し込みに際して何らかの書類を用意して郵送する場合には、書類の原本ではなく「コピー」を用意して、それを所定の住所に郵送する必要があります。なので、どの場合でも「~の写し」と記載されています。同時に「郵送された書類は返送しかねる」とも記載されています。そのため、原本を郵送してしまうと、原本が手元に返ってこなくなる可能性もあります。郵送する場合には、コピーを用意して、それを郵送するようにしましょう。なお、何らかの方法で撮影して、そのデータを送信するだけで良い場合には心配する必要はありません(その場合には別の注意点がありますが、詳しくは後述)。

 

次に「本人確認書類は現住所を証明できるものを用意する」ことです。特に運転免許証の場合、引っ越した際に手続きを行わないと、現住所ではなく前の住所が記載されてしまうことになります。申し込みに際しては現住所を記載していますし、これを本人確認書類と同じ「現住所ではない住所」で申告した場合は虚偽の申告になり、審査どころの話ではなくなります。本人確認書類は、あくまでも現住所を証明できるものを用意しておきましょう。場合によっては「公共料金の領収書」など別の書類で現住所を補完することもできますが、その分だけ手続きが面倒になる可能性もありますので、そうしなくても良いようにあらかじめ現住所への変更手続きを行っておきましょう。なお、免許証のように「変更した住所その他の個人情報が裏面に記載されている」ような場合は、その部分もコピーもしくは撮影して送るようにしましょう。

 

次に「給与明細を数ヶ月分用意しておく」ことです。楽天銀行スーパーローンのホームページには特に記載されていないのですが、通常はキャッシングの審査等で給与明細を提出する場合だと、直近の2~3ヶ月分の提出が求められることが多いです。そのため、それ以外の「1枚で済む収入証明書類」を用意しておくことが無難になります。とは言え、給与明細とは違ってそこまで身近なものでもありません。なので、必要書類を送る前の電話連絡の際に担当者に「給与明細の場合は何ヶ月分あれば良いか」ということをきちんと確認しておきましょう。

 

最後に「収入証明書類は常に用意しておく」ことです。本人確認書類は常に提出が求められますが、収入証明書類は常に提出しなければならないということはありません。ホームページには「限度額300万円以下の場合は収入証明書類は不要」と記載されています。ただし、これは「個人事業主・法人代表者」を除きます。消費者金融の場合は法律の都合上、「50万円以上の限度額」もしくは「他社借入額との合計が100万円以上」の場合において収入証明書類の提出が必要になりますが、銀行である楽天銀行スーパーローンの場合はその縛りがありません。300万円という高額な限度額がボーダーラインとして設定されていますので、実質的に本人確認書類だけで十分であるケースが多くなります。しかし、ホームページには「審査の結果、限度額300万円以下の場合でも収入証明書の提出が必要な場合がある」とも記載されています。つまり、審査内容によっては限度額が低い場合でも収入証明書類の提出を求められることがあるということです。その点については、審査後の電話連絡の際に言及されると思いますが、必要書類の提出には「3日以内」という制限時間があります。もし、「希望額が300万円以下だから本人確認書類だけ用意しておけば問題ない」と思っていても、審査の結果として収入証明書類の提出を求められ、慌てて探して時間がかかってしまう可能性があります。希望額が低い場合でも、万が一の場合に備えて収入証明書類も提出する用意をしておきましょう。

 

必要書類に関して何か不安があれば、事前に楽天銀行からの電話連絡の際に全て聞いておきましょう。楽天銀行で審査の手続きを進め、必要書類の送信の段階になる前にその旨を通知する電話連絡が行われます。その際に「〇〇を送信して欲しい」という連絡が行われますが、疑問に思うことがあればこの時点で全て聞いておきましょう。「多分、こうだろう」と思って必要書類を用意して送信して、それが間違っていると後々トラブルになりかねません。

 

 

  • 必要書類提出時によくあるミスとは?

 

楽天銀行スーパーローンの必要書類提出時によく見られるミスとしては、以下の内容が考えられます。

 

まず「郵送が間に合わない」ことです。前述のとおり、必要書類の提出には「3日以内」という制限時間が設けられています。電話連絡から3日以内の送信が求められていますので、郵送の場合だとあるいは制限時間に間に合わなくなってしまう可能性があります。対策としては「証明書類送付アプリ」を利用することです。これは楽天銀行のホームページから無料でダウンロードすることができるアプリであり、必要書類をスマートフォンで撮影して写真データを送信することで必要書類の送信とすることができる方法です。これならば、スマートフォンでアプリをダウンロードし、必要書類を用意しておけばほとんどタイムラグを発生させることなく必要書類を楽天銀行に送信することができます。

 

次に「必要書類を専用アプリで撮影する際に鮮明に撮影出来ていない」ことです。郵送では制限時間に関して不安が発生しますが、アプリでの撮影に関しても問題が生じる可能性があります。スマートフォンの技術も進歩しており、メインカメラの画素数も増加しています。中にはコンパクトデジタルカメラと同程度の画素数を持つスマートフォンもありますが、あくまでも「撮影」という方法に関して不安が発生します。撮影環境や撮影方法によっては、必要書類の撮影データが不鮮明になる可能性もあります。もちろん、撮影した写真データは本人が確認することができますが、それが楽天銀行の担当者の方で十分なクオリティであるという保証にはなりません。そこまで文句をつけてくるようなことも無いでしょうが、少なからず「誰が見ても文字をきちんと判別できる程度の内容」で撮影をすることが必要になります。場合によっては再提出を求められる可能性がありますので、アプリを使っての送信の場合は綺麗に撮影することを心がけましょう。気をつけるポイントとしては「全体が写っている」「画面に対して被写体が小さすぎない」「被写体が大きな場合、複数回に分けて撮影する」などが挙げられます。アプリを起動して、画面の指示に従って操作と撮影を行ってください。

 

その他にも、手続きに関して何らかのミスが発生する可能性もあります。審査において虚偽の申告や詐欺行為に該当するようなことをしないかぎり、何らかの方法でリカバリーは可能でしょう。しかし、手続きに不備が発生した分だけ余計に時間がかかってしまうことになります。特に、融資を急いでいる人の場合は、余計な手間がかからなくて済むように、必要書類に関する疑問は電話連絡の際にあらかじめ全て聞き出しておき、トラブルが発生しないように心がけましょう。

 

  • カード発行までの流れについて

 

最後に、楽天銀行スーパーローンの申し込みからカード発行までの大まかな流れについて解説していきます。

 

まず、インターネットから楽天銀行スーパーローンに申し込みを行います。専用の入力フォームに必要事項を入力し、データを送信します。注意すべきポイントとしては「申し込み者の属性によって入力フォームへの入り方が異なる」というところです。楽天銀行のホームページから「カードローン」をクリックし、「新規申し込み」をクリックします。そこに属性ごとの申し込みボタンが用意されていますので、「スーパーローンお申込」「パート・アルバイトの方のお申込」「専業主婦の方のお申込」から選んでクリックしてください。その先にも「楽天IDの有無」に関しても選択肢がありますので、適切なボタンをクリックして入力フォームまで進みます。

 

必要事項の入力とデータの送信が完了したら、カード発行までの案内を含めて受付メールが配信されますので内容を確認しておいてください。その間、楽天銀行で審査を行います。審査に通らなかった場合はその旨がメールで伝えられます。審査に通った場合は勤務先に在籍確認が行われます。なお、専業主婦の場合は在籍確認は行われません。

 

審査に通り、在籍確認も無事に完了したら、楽天銀行から電話連絡が行われます。契約内容の確認と、必要書類に関しての通知が行われます。電話の指示通りの必要書類を用意し、郵送かアプリでの送信を行います。手続きの完了後、楽天銀行から簡易書留でローンカードが郵送されます。

 

まとめ

 

楽天銀行スーパーローンの申し込みに際しては、「必要書類の数が少ない」ことが有名です。300万円という高いボーダーラインで収入証明書類が必要であるか否かが問われていますので、ありふれた本人確認書類だけで済むことが多いのは事実です。しかし、300万円以下の場合でも場合によっては収入証明書類が求められることもありますので、油断していてはいけません。

 

給与明細であればすぐにでも見つかるでしょうし、スマートフォンがあればアプリを使って簡単に必要書類を送信することができます。しかし、収入証明書類は不要だと思っていて、いざ電話連絡の際に収入証明書類を求められ、慌てて探す羽目になってしまうと時間がかかってしまいます。3日以内という制限時間があることも十分に考慮しなければなりませんので、可能な限り申し込み以前に必要書類を調べておき、用意して審査結果を待つ姿勢が必要になります。そうすることで、余計な手間を掛けることなく契約を完了させ、カードを受け取ることができます。

 

楽天銀行スーパーローンは学生でも利用できる? 学生が楽天銀行スーパーローンに申し込むために必要なこと

  • 学生が借り入れるために必要な条件とは

 

高校生の頃に比べて、大学に入学する頃になると何かと出費がかさんでしまいます。今までは自分のためと、家族や友人へのプレゼント代などにしかお金を使っていませんでしたが、学生になると旅行や自動車など、高額な出費の機会も多くなります。これを機にアルバイトを始めるという人も少なくありませんが、学生が稼げる金額では賄えない出費も少なくありません。そこで活用したいのが、限度額までなら何度でも融資を受けられる「カードローン」です。

 

ですが、学生の場合だと社会人に比べていろいろな部分に注意しておかなければなりません。前述のとおりカードローンは便利な存在ではありますが、その利便性を健全に受け入れるためには相応の知識と心構えが必要になります。そこで、学生が楽天銀行スーパーローンに申し込む際に必要な条件等について解説していきます。

 

楽天銀行スーパーローンの申し込み条件としては、「①満年齢20歳以上62歳以下の方」「②日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)」「③原則、毎月安定した定期収入のある方、または、主婦の方」「④楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受けることができる方」の4つの条件を全て満たしていることが必要です。

 

この内、学生だと条件を満たせない可能性があるのは、1つ目の「年齢」と3つ目の「収入」に関してです。年齢は20歳以上であることが条件であり、学生の場合は18歳もしくは19歳であることも考えられます。年齢に関しては努力次第でどうにかなる話ではありませんので、20歳の誕生日を迎えるまでは我慢しましょう。収入に関しては、正社員である必要はなく、学生の場合であればアルバイトで十分です。2つ目と4つ目の条件はそこまで意識する必要はないでしょう。

 

楽天銀行スーパーローンのサイトには「満20歳以上で、パート・アルバイトでお勤めされている方であれば、学生の方もお申込いただけます。」という旨が記載されています。つまり、「学生だからお断り」ということはなく、学生であってもカードローンの審査に申し込むことができるということです。

 

 

  • 学生が借り入れる際の限度額は?

 

さて、カードローンの申し込みにあたって気になるのが「限度額」です。限度額が高いほどに多くの金額を一度に借り入れすることが可能になり、同時に実質年率も低い数値が適用されることが多くなります。なので、基本的に限度額は高く設定される方が有利になります。利用者が希望を申告して、その金額と審査内容によって担当者が限度額を決定しますので、利用者の希望通りにはならないことが多いです。

 

では、学生が楽天銀行スーパーローンに申し込んだ場合はどうなるでしょうか、有り体に言えば「限度額は低く設定されることが多い」と言えます。そもそも、限度額が審査においてどういった基準で決まるかといえば、多くの場合は「年収」や「勤続年数」、「他社借入額」といったデータを基にすることが多いです。消費者金融の場合は「総量規制」という縛りもあるのですが、銀行の場合はこれは関係しなくなります。

 

「他社借入額」については無いとして話を進めていきましょう。そうなると「年収」と「勤続年数」が限度額の評価基準となりますが、学生の場合は不利になります。学業の傍らではそう多くの時間を労働に割くことは難しく、そこまで大きな金額を稼ぐことはできません。加えて大学1年の頃から仕事をしているとしても、最大で2年の勤続年数となります。この条件では、そう大きな限度額を引き出すことは難しいと言えます。

 

別の視点から見ると、限度額が低いことは学生にとってもメリットになる可能性もあります。例えば「100万円の限度額がある」という場合だと、「最大で100万円まで一気に引き出せる」ということになります。さらに「返済した分だけ任意のタイミングで追加借り入れができる」ということもあるため、利便性が高い代わりに「完済まで時間がかかる」事が考えられます。ある程度、「お金を稼ぐこと」「生活にお金がかかること」について知識があれば、残債がいつまでも無くなっていかないことには危機感を感じることができます。しかし、学生の場合はお金を稼ぐことの大変さも生活にお金がかかることについても大人と同レベルの認識を持つことは難しく、返済が滞る可能性が高くなります。限度額が低いことで実質年率は高まりますし一度に多額の資金を得ることはできなくなりますが、いざという時に両親や知人からお金を借りて返済しやすい金額であるということになります。

 

 

  • こんな学生は審査に落ちやすい

 

学生が楽天銀行スーパーローンに申し込むにあたって、審査に落ちやすい学生について話すとしたら、それは「嘘をつく」場合です。

 

学生ローンではない楽天銀行スーパーローンは、学生であることそのものが審査において不利に働くことはないにしても、収入などの返済能力を低く見積もられることで審査に不利に働く可能性が高いです。前述の「限度額」の話もそうですが、そもそも審査に通るのかどうかという点においても収入の多さが大きく関わります。さて、審査の担当者が申し込み者の年収を知る方法として「本人の申告」と「収入証明書類による確認」という2種類の方法があります。このうち、後者については各金融機関ごとに「希望額◯◯万円以下の場合は収入証明書不要」という説明をしているのですが、消費者金融ではない楽天銀行スーパーローンの場合は法律による制限(50万円以上の場合は収入証明書を確認しなければならない)がなく、300万円以下という高いボーダーラインが設定されています。そのため、多くの場合で収入証明書が不要になります。

 

そうなると、担当者は申込時の本人の申告によって返済能力と希望額を知ることになります。もし、希望額が高いけれど収入に自信が無い場合、収入証明書の提出が不要であることを悪用して「自分の年収をごまかす」ことを考える学生も少なくありません。収入は高いほうが審査においても有利に働くので、嘘をついてもバレないだろうと思って自分の年収を本当の金額よりも高く申告することになります。ですが、収入証明書は各金融機関の設定するボーダーライン以下の希望額の場合でも提出を求められることがあります。学生でありながら担当者の想定以上の年収が申告されている場合だと、その確認のために収入確認書類の提出を求められる可能性があります。

 

あまり言うべきことではありませんが、多少であれば申告の内容に嘘が混じっていてもわかりません。担当者が入手したデータでは判断できない部分は「違和感」で嘘を見抜く部分が大きいので、担当者が不自然に思わない程度の水増しであればバレない可能性もあります。ですが、その「多少の範囲」を超えた嘘を平気で申告するような学生の場合、確実に審査に落とされる事になります。嘘をついてもバレないだろうという甘い見積もりで審査に臨めば、どこかに必ず綻びがあるもので、そこから嘘がバレてしまいます。審査に際しての申告で嘘をついた場合、ほぼ確実に審査に落とされることになります。

 

 

  • 学生が借り入れる際の注意点

 

次に、学生が楽天銀行スーパーローンで借り入れを行う際に気をつけておきたいポイントについて解説していきます。注意すると言っても楽天銀行は大手のネット銀行であり、ローン商品の内容や企業の実体に関しては特に注意するようなことはないと言えます。問題は「借り入れる利用者の態度・利用方針」等についての話です。

 

まず「借り過ぎない」ということです。お金を借りる目的が何であるかはわかりませんが、学生時代に必要なお金で「学費」と「最低限の生活費(一人暮らしの場合は家賃や食費など)」以外の部分はいくらでも節約が可能です。社会人に比べて大金を必要とする場面は少なく、往々にして「ファッション」「レジャー」などでお金を必要とします。そういった目的でカードローンを利用すること自体は間違ってはいませんが、借りた分だけ「金利」が発生するということは理解しなければなりません。金利は年間で20%以下と、毎月に換算すれば大した金額にはなりませんが、これを返済し続けることになれば相応の金額になります。学生の頃から返済地獄を味わう必要などありません。カードローンを利用できるという利便性に踊らされて、自ら借金地獄に足を踏み入れることは避けなければなりません。

 

次に「計画的に借りる」ということです。前述の「借り過ぎない」ということに加えて、「毎月の返済をどうやって賄うか」「どの金額であればアルバイトの収入で返済を行えるレベルになるか」ということを前もってきちんと計画したうえで借りるようにしましょう。学生本人は「大したことがない金額」だと考えていても、追加借り入れが可能なカードローンはいつの間にか借入総額が相当な金額に膨れ上がっていることもあります。計画的な借り入れができていないと、いつの間にか自分の収入では返済がまかないきれなくなる可能性があります。その際に「誰かからお金を借りて返済を行う」ということも考えなければなりません。もちろん、そうしないことが一番重要なのですが、返済が滞ってトラブルに発展することのほうが問題です。

 

学生の身分では、どうしても多くの収入を得ることは難しいです。もちろん、時給の高いアルバイトを掛け持ちすれば相応の金額を稼ぐことは不可能ではありません。しかし、学生の本分をおろそかにすることになりますので、おすすめできる方法ではありません。あくまでも「学生として学業に励む範囲内でのアルバイト」で稼げる範囲を収入の限界とみなして、それで返済できる範囲内で借り入れを抑えておくことが重要です。

 

上手くカードローンを活用することができれば、本格的に社会人になってからカードローンやキャッシングを利用する際の予行練習にすることもできます。どういった使い方が健全であり、どういう返し方をすると賢い利用法になるのか、知識だけでは知り得ないカードローンの運用方法を身につけることで社会人になってからも健全なキャッシングを利用することができるでしょう。

 

  • 親に内緒で借りるための対処法

 

最後に、カードローンやキャッシングを利用したいと考えている学生が最も気にするであろう「親にバレたくない!」という部分について解説していきます。借金をするということは世間的にはあまり良いイメージを持たれません。あるいは、親から「借金するな」と前もって言われている場合だと、これがバレた時に大問題になる可能性もあります。

 

カードローンの利用に関しては、20歳以上であるため両親の了承を得る必要はありません。なので、申し込みの仕組みで親にバレる心配はありません。ですが、学生の中で「実家から大学に通っている(一人暮らしではない)」場合だと、「契約内容の通知」や「カードの郵送」などで実家に郵送物が届くことで家族にバレる可能性があります。なので、「オンラインで完結できるカードローン」がおすすめされることが多いです。

 

楽天銀行の場合は、実店舗を持たない銀行であるため、窓口や契約機でカードを受け取るといったことができず、カードや幾つかの書類は郵送でなければ受け取れません。ですが、これが「アコム」や「プロミス」のような消費者金融であれば即座にキャッシングの存在がバレてしまいますが、楽天銀行は「銀行」なので、郵送物にも何かと言い訳ができます。有効な手段としては「楽天銀行の口座を作っておく」ことです。楽天銀行は口座開設にも特典がある銀行であり、今の時代はネット銀行の口座を持っておくことで決済等が便利になるという側面もあり、学生のうちからネット銀行の口座を持っておくことは悪い話ではありません。楽天銀行から書類が届いても「口座関係の書類」などと言い訳ができます。もちろん、中身を見られてしまえばおしまいなので、事前に「楽天銀行の口座を作った、書類が届くから開封せずに自分の部屋に置いておいて欲しい」とでも言っておけば安全です。

 

まとめ

 

楽天銀行スーパーローンは学生でも利用できると公言されていますので、比較的気軽に申し込みを行えるのではないかと思います。ちょっとしたお金を借りる程度であれば学生の収入でも十分に返済することができるはずです。しかし、限度額にもよりますが高額な借り入れをして返済が滞ることも十分に考えられますので、計画的な利用を遵守しましょう。

楽天銀行スーパーローンで延滞をするとどうなる? 延滞時に発生する遅延金について

  • 楽天銀行スーパーローンで延滞してしまった時にまずすべきこと

 

返済が遅れそうな時や、引き落としがされなかった時は直ちに楽天銀行に連絡しましょう。楽天銀行口座が引き落し口座の場合は、再度引き落としの手続きを取ってもらったり、振込口座の案内がされたりします。

 

延滞中は追加融資等が受けられませんが、返済後はカードの利用が可能になります。ただし、延滞を繰り返すとカード利用が制限される事があるので注意が必要です。

 

■延滞の際に発生する遅延金はどれくらいかかるの?

 

延滞をすると、残元金債務全額に対して、年19.9%の割合により、1年を365日とする日割り計算による遅延損害金が発生します。

 

例として、50万円の残元金で3日延滞した場合は以下のとおりになります。

 

適用期間 金額
利息     年14.5% 30日間 5,958円 (1日約198円)
遅延損害金  年19.9% 3日間 817円  (1日約272円)

 

■延滞し続けるとどうなるの?

 

基本的に、3カ月以上延滞すると信用情報機関に事故報告がされます。事故報告されると、他の金融機関でお金を借りる事ができなくなります。

 

さらに延滞し続けると保証履行され、保証会社が代位弁済をします。

 

・裁判に発展することはあるのか

 

保証会社が代位弁済をした後も延滞が続くと、裁判手続きを経て強制執行へとつながります。強制執行は、給与差し押さえや、預金差し押さえ、動産差し押さえ等、財産価値のあるものが差し押さえられます。

 

・延滞が続いた場合はどうすれば良いか

 

延滞が続くと前述のように、強制執行まで行われます。そうならない様にどうするかを説明します。

 

対応策は、延滞してしまった理由により異なりますが、一番多い理由としては、所得が下がったり、もしくは無くなってしまったりした場合が考えられます。

 

この様な場合は、直ぐに担当者に相談をしましょう。事情により、裁判手続きがすぐに行われる事はありません。また時間的な猶予を貰い、所得を立て直し、通常返済が出来るようにするというのが最善の解決策になります。

 

しかし、直ぐに所得が元に戻る事は非常に稀になりますので、そのような場合は、債務整理を考えても良いと思います。

 

 

■延滞をしないために気をつけること

 

延滞をしない為には、借り入れをする前からの計画が重要になります。まずは、毎月の返済額を把握して、返済シミュレーションを立てる事が重要になります。

 

・毎月の返済額

 

毎月の返済額は、楽天銀行の公式ホームページに記載されています。下記に抜粋します。

 

 

 

  • 残高スライドリボルビング返済の場合

 

請求確定日時点の利用残高に応じて返済額が変更されるため、毎月無理のない支払額でゆとりを持って返済したい方にお勧めの返済額です。

 

ご利用残高 毎月のローン返済額
10万円以内 3,000円
10万円超30万円以内 5,000円
30万円超50万円以内 10,000円
50万円超100万円以内 15,000円
100万円超150万円以内 20,000円
150万円超200万円以内 30,000円
200万円超250万円以内 35,000円
250万円超350万円以内 40,000円
350万円超400万円以内 45,000円
400万円超500万円以内 50,000円

 

  • 元利込定額返済

請求確定日時点の利用残高に関係なく、契約の利用限度額に応じて毎月一定の額を返済します。

※新規での申し込みの方は、選択することが出来ません。

ご利用限度額 毎月のローン返済額
50万円以内 1万円以上
50万円超~100万円以内 2万円以上
100万円超~150万円以内 2万5千円以上
150万円超~250万円以内 3万5千円以上
250万円超~300万円以内 4万円以上
300万円超~500万円以内 5万円以上

 

・返済シミュレーションを立てる

 

楽天銀行の公式ホームページには返済シミュレーションというサービスがあります。こちらのサービスで、完済までの総支払額や、返済回数が表示されますので、そちらを基に、返済計画を立てて下さい。

 

重要になる点としては、毎月いくら支払っていくのか、完済までに何年かかるかが重要になります。楽天銀行スーパーローンの支払い方法は残高スライドリボルビング返済となっており、最低支払額のみを返済していると、非常に長い年数をかけて返済する事になります。

 

長期間の返済計画を立てるのは非常に難しいと思われます。そこで、随時返済を利用して、短期で返済を計画することが、延滞をしない為の方法と言えます。

 

■まとめ

 

今回、楽天銀行スーパーローンで延滞をするとどうなるか記載してきました。ほとんどの人は、お金を借りる時に延滞するという事を考えずに借りると思います。「借りたものは返すという当たり前の事ではないか」と言われるのが常識です。

 

しかし、人には色々な事情が発生します。急に多額の出費が発生する事もあれば、病気になる事もあったり、急に勤め先が倒産してしまったりする事もあります。

 

万が一、延滞をしてしまったらどうするのか、「延滞が続いた場合はどうすればよいか」で記載しましたが、必ず担当者へ相談をすると言う事が重要になってきます。延滞をそのまま放置すると後々大変な事になるので気を付けて下さい。

 

とは言っても、延滞しない事が一番重要なので、お金を借りる前に返済計画をキッチリ立てると言う事を忘れないようにしましょう。

楽天銀行スーパーローンを専業主婦が利用するための条件とおすすめの理由について

  • 楽天銀行スーパーローンは専業主婦でも借りられるのか?

 

楽天銀行スーパーローンは収入がない専業主婦でも最高限度額が50万円まで借りる事が出来ます。

 

・収入がなくても借りられるのなら何を審査するの?

 

楽天銀行スーパーローンは、前述の通り、収入が無い専業主婦でもお金を借りる事が出来ます。ここでは何を審査されるかという事を解説して行きます。

 

楽天銀行スーパーローンの専業主婦専用の申し込みフォームには、配偶者の氏名、生年月日はもちろん勤務先や収入を記載しません。

 

記載する内容は、本人の氏名、生年月日、住所、電話番号、住居情報(居住年数・家賃もしくはローン額)・家族情報(扶養している子供の人数)になります。

 

これらの情報を基に審査が行われる為、本来カードローン審査で必須の職業属性が問われない事になります。

 

では専業主婦が審査で問われる事とは何かというと、信用情報及び、住居情報、固定電話の有無になります。住居は、賃貸住宅よりも持ち家のほうが有利になります。電話も固定電話があると有利です。

 

しかし、持ち家や、固定電話がなければ借り入れが出来ないかというと、そのような事は全くありません。持ち家や固定電話が無い人でも審査に通っている人は多くいます。こちらは、あくまでも与信枠(限度額)を判断するうえでの参考なので、あまり気にする必要はないかと思われます。

 

■楽天銀行スーパーローンが専業主婦にオススメの理由とは?

 

楽天銀行スーパーローンは専業主婦がお金をかりるのに非常にオススメ出来るローンです。その理由について解説します。

 

・申し込みが簡単

 

なぜ楽天銀行スーパーローンの申し込みが簡単か?それは専業主婦専用の申し込みフォームがあるという事です。楽天銀行スーパーローンは専業主婦に対して、積極的に融資を行っており、利用をしてもらいたいという楽天銀行の意思表示になります。

 

また、こちらに記入する情報も簡単に入力できるため、スムーズにお金を借りる事が出来ます。

 

・配偶者の同意書や所得証明がいらない

 

専業主婦がお金をかりる場合、消費者金融で借りようとすると、ほとんどの消費者金融は専業主婦への融資を行っていません。また仮に専業主婦にお金を貸すとしても、配偶者の勤務先や収入の確認はもとより、配偶者の同意書(配偶者への貸し付けに対する同意と、信用情報機関への情報照会および登録の同意)及び婚姻関係証明書が必要になります。これは、貸金業法によって規定されている為、必ず求められます。

 

さらに、消費者金融で申し込みをした場合は、総量規制の対象となる為、配偶者と本人の債務を合わせた額が配偶者の年収の3分の1を超えない額である事も条件となります。

 

楽天銀行スーパーローンは、配偶者の勤務先や収入の確認をされたり、配偶者の同意書を求められたりしません。また、本人及び配偶者の所得証明を用意する必要もありません。

 

・お得なプレゼントがある

 

楽天銀行スーパーローンの会員になると、もれなく1,000ポイントの楽天スーパーポイントが貰えます。

 

楽天スーパーポイントは、楽天市場の買い物やその他楽天サービスで、1ポイント1円として利用出来たり、ANAマイル等に交換出来たりする非常にお得なポイントです。

 

■家族にバレずに借りられる?

 

楽天銀行スーパーローンを申し込んだ事や利用しているという事を本人が家族に話さない限り、バレてしまうと言う事はまずありません。

 

しかし、本人宛の郵便物を勝手に開けられてしまうとバレてしまう可能性はあります。楽天銀行スーパーローンはカードや利用明細が郵送されます。

 

あらかじめ家族に「楽天銀行で口座を開いたのでカードや重要書類が送られてくる」旨は伝えておいたほうが良いです。少なからず楽天銀行から郵便が届いても不審に思われる事はありません。

 

■専業主婦が借り入れる際の注意点

 

楽天銀行スーパーローンは比較的簡単に借り入れが出来てしまいます。さらに配偶者にバレる事なく利用が出来てしまう為、借り過ぎる可能性は否定できません。

 

借り過ぎてしまえば、返済の為に、家計を圧迫してしまい、配偶者にバレるどころか迷惑をかける結果にもなりかねません。

 

多くの専業主婦は家計をやり繰りして返済資金を捻出していると思われます。返済計画をキッチリとして、楽天銀行スーパーローンを利用する事が重要です。

 

■まとめ

 

今回、楽天銀行スーパーローンを専業主婦が借りるのにあたり、審査で問われる事を最初に記載しましたが、実際に審査に通ったという口コミは多くあるため気軽に申し込みが出来ると思います。

 

また、他の金融機関で専業主婦が申し込みをした場合に、専業主婦への融資をしていないところもあれば、審査が厳しいところもあります。楽天銀行スーパーローンは、専業主婦が申し込みしやすいフォームが用意されていたり、楽天スーパーポイントを貰えたりと、お得なサービスが充実しています。

 

お金を借りたいけれども、専業主婦だからお金は借りられないと思っている人は、ぜひ一度楽天銀行スーパーローンに申し込みをする事をオススメします。

楽天銀行スーパーローンの金利と限度額、返済額の決まり方について

  • 楽天銀行スーパーローンの金利は安い?高い?

 

楽天銀行スーパーローンの金利を比較する場合、下記の表のとおり、消費者金融系のカードローンに比べるとかなり安いと言えますが、銀行系のカードローンと比較すると一概に高いとも安いとも言えません。

 

銀行カードローン 利率 限度額
楽天銀行 4.9%~14.5% 500万円
三菱東京UFJ銀行 4.6%~14.6% 500万円
住信SBIネット銀行 1.89%~14.79% 1,000万円

 

消費者金融 利率 限度額
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
アコム 3.0%~18% 800万円

 

 

■限度額と金利について

楽天銀行スーパーローンは限度額によって金利が異なります。以下に楽天銀行公式ホームページから抜粋したので参考にして下さい。

 

 

ご利用限度額 お借入利率
500万円 4.9%~7.8%
350万円以上500万円未満 4.9%~8.9%
300万円以上350万円未満 4.9%~12.5%
200万円以上300万円未満 6.9%~14.5%
100万円以上200万円未満 9.6%~14.5%
100万円未満 14.5%

 

 

■毎月の返済額はどうやって決まるの?

 

カードローン返済金額は、毎月の返済日の15日前(請求確定日)に確定します。請求確定日時点での利用残高によって返済金額が決まります。例えば毎月1日が返済日の場合、6月1日が返済日だとすると、前月の5月17日が請求確定日となります。

 

※請求確定日の翌日から返済日前日までの間に任意で返済した場合、返済日の自動引き落とし金額は以下のとおりになります。尚、返済日当日に返済した場合は、指定口座にかかわらず請求確定日時点の利用残高によって確定した返済額全額が引落されます。

 

  • 楽天銀行口座を引落口座として指定している場合

 

・請求確定日の翌日から返済日前日までの間の返済合計額が請求確定日時点の返済金額に満たない場合は、請求確定日時点の返済金額から請求確定日の翌日から返済日前日までの間の返済合計額を差し引いた額が自動引き落とし金額となります。

 

例えば請求確定日時点の返済金額が2万円として、請求確定日の翌日から返済日前日までの間に15,000円を返済していた場合、返済日に5,000円が引き落としされます。

 

・請求確定日の翌日から返済日前日までの間の返済合計額が請求確定日時点の返済金額以上の返済があった場合は、返済日の自動引き落としはありません。

 

  • 他行口座を引落口座として指定している場合

 

請求確定日時点の利用残高によって確定した返済金額が引き落とされます。

 

 

■金利をすこしでも安くする方法

 

金利をすこしでも安くする方法としては、契約時の希望限度額を高く設定する方法と、返済シミュレーションを活用して早く返済するという2つの方法があります。

 

・契約時の希望限度額を高く設定する。

 

前述したとおり、楽天銀行スーパーローンは、限度額によって金利が設定されます。限度額が高ければ金利は安くなります。

 

実際に、高い限度額で契約しても、上限まで利用しなければ金利が安くならないというわけではありませんので、あらかじめ高い限度額で契約をしておき、必要な額のみ利用する事をオススメします。

 

・返済シミュレーションを活用して早く返済する

 

楽天銀行の公式ホームページには返済シミュレーションというサービスがあります。返済シミュレーションとは、いくら借りるか?毎月いくらずつ返済するか?など、利用者にあった返済プランを検討するためのサービスになります。

 

返済シミュレーションを使う事により、総支払額が表示されたり、他のローンと、スーパーローンの比較が出来たりします。

 

総支払額が表示される事により、随時返済を利用して、支払利息を減額する計画を立てたり、他のローンとの比較をする事で借り換えを考えたりと、非常に便利なサービスになります。こちらを利用する事で早く返済する計画を立てて、すこしでも支払う金利を安くしましょう。

 

 

■楽天銀行スーパーローンはこんな人にオススメ!

楽天銀行スーパーローンは低金利で、サービスも充実しており、お金が必要だと思っているすべての人にオススメです。

 

しかし、一番オススメしたい人は、消費者金融系でお金をかりている人や複数ローンを持っている人です。消費者金融系カードローンは、楽天銀行スーパーローンよりもかなり金利は高めです。また、複数ローンを抱えている場合、毎月の返済額は高額になります。

 

楽天銀行は「おまとめ」や「借り換え」の利用者を歓迎しています。消費者金融系でお金をかりている人や複数ローンを持っている人は一度、楽天銀行公式ホームページ上の返済シミュレーションで確認をしてから楽天銀行スーパーローンの利用をオススメします。

 

 

■まとめ

 

今回、楽天銀行スーパーローンを金利面で見てきました。楽天銀行スーパーローンは、消費者金融と金利を比べるとかなり安くお得なローンとなっています。

 

また、利用の仕方を工夫することにより、さらに利率を低くしたり、支払総額を抑えたりすることが出来ます。

 

「おまとめ」や「借り換え」にも向いている楽天銀行スーパーローンは非常にオススメ出来ます。

楽天銀行スーパーローンと総量規制の関係性について

  • 総量規制と対象外の基準とは?

 

カードローンを申し込む時によく、「総量規制の対象になります」とか「総量規制対象外です」と記載されている事があります。ここでは、総量規制と対象外の基準について解説します。

 

・総量規制とは?

 

貸金業法には、過剰貸し付け禁止という条文があります。この条文には貸金業法により営業を許可されている金融機関は、個人過剰貸付契約を締結してはいけない旨が記載されています。ここで言う過剰貸付契約とは、法律で定める一部のローン(住宅・自動車ローン等)を除いたローンの総額が年収の3分の1を超える貸し付けと規定しており、貸し付けの総量を規制していると言う事から、「総量規制」と呼ばれています。

 

すなわち、「総量規制」とはそれ自体が法律ではなく、貸金業法により規定された「総貸付額が年収の3分の1を超える貸し付けをしてはいけない」という規則の呼称となります。

 

また、「総量規制」は貸金業法で営業を許可されている、消費者金融と信販会社に適用される基準となります。

 

・楽天銀行スーパーローンは総量規定対象外なの?

 

楽天銀行は、その名の通り、銀行法で営業を許可されている金融機関になります。その為、貸金業法の制限を受ける事がありません。

 

また、銀行法には、「総量規制」と呼ばれるような規制はありません。すなわち、全ての銀行は「総量規制」の対象外になります。

 

楽天銀行スーパーローンも、当然「総量規制」の対象外になります。

 

・総量規制の対象と対象外の金融機関について

 

「総量規制」について記載しましたが、分りやすく下記の表にまとめてみましたので参考にして下さい。

 

総量規制の内容 総量規制は、総量規制対象金融機関からの総借入額(数社で借り入れている場合は、各社で借りている額の合計額に、これから借りようとする額を足した合計額)が年収の3分の1を超えてはいけないという規則
総量規制対象の金融機関 ・消費者金融

・信販会社(クレジットカード会社)

 

※住宅ローンや自動車ローンなど、法律で規制されている一部のローンは規制の対象外になります。

総量規制対象外の金融機関 ・銀行

・信用金庫

・信用組合

・労働金庫

・保険会社

・証券会社

 

 

■楽天銀行スーパーローンは総量規制対象外なので借り換えにもオススメ!

 

楽天銀行スーパーローンは、前述のとおり総量規制の対象外になります。年収の3分の1という規定もない為、借り換えにも最適です。

 

とくに、消費者金融と比べると金利も安い為、消費者金融からの借り換えは非常に得をする結果となります。

 

その他にローンがある人も、一度、楽天銀行の返済シミュレーションを使って、どの程度得をするか確認してみるのも良いです。

 

■「おまとめ」「借り換え」時の注意点について

 

「おまとめ」「借り換え」目的で楽天銀行スーパーローンを利用する場合には以下の点に注意が必要です。

 

・目的外の利用をしない

 

楽天銀行スーパーローンで借り換えをした場合に、他社への返済は楽天銀行から振り込まれるのではなく、利用者本人が行います。その為、借りたお金を別の目的で使う事も出来てしまいます。

 

「おまとめ」や「借り換え」目的でお金を借りて、別の目的に使ってしまうと、二重にローンを抱える結果となるので、目的外の利用はしない事をお勧めします。

 

・利用前に返済シミュレーションで確認する

 

基本的に楽天銀行スーパーローンで「おまとめ」や「借り換え」を利用した場合、損をするケースは、まずありえませんが、現在利用しているローンの条件によっては切り替えた事によって、負担が増える可能性があります。

 

利用前に返済シミュレーションを使って確認をとっておく事をお勧めします。

 

■限度額の500万円を借りるための条件とは?

 

楽天銀行スーパーローンで限度額の500万円を借りる為の条件は楽天銀行や保証会社の基準によるので、一概には言えません。

 

しかし、500万円を借りた場合の毎月返済額は5万円となっている為、最低限、無理なく毎月5万円以上の返済が出来る収入がある事が条件になります。また、安定して返済が出来ないといけない為、職業属性や、住居属性が重要になってくる事は想定できます。

 

■楽天会員はメリットが沢山

 

楽天会員に登録すると、楽天スーパーポイントを貯める事が出来ます。楽天スーパーポイントは楽天の様々なサービスに1ポイント1円として使う事ができます。また、楽天会員情報を楽天銀行口座情報と連携させると下記の「ハッピープログラム」を利用する事が出来ます。

 

・「ハッピープログラム」の利用が出来る

 

「ハッピープログラム」とは、楽天銀行利用者の優遇プログラムになります。エントリーしておくと取引の内容によって楽天スーパーポイントが貯まり、ポイントを振込手数料に利用できるようになります。またATM手数料が最大7回/月、振込手数料が最大3回/月まで無料になります。

 

 

■まとめ

 

楽天銀行スーパーローンが総量規制対象外になるため、「おまとめ」や「借り換え」に非常に使い安い旨を記載してきました。

 

実際、総量規制があると、まとまったお金が必要な時に不便に感じる事があります。そもそも、総量規制とは、金利の高い消費者金融や、クレジット会社から、借り過ぎを防止する為に制定された規則です。

 

金利が低い銀行には総量規制が適用されないかわりに、利用者の自制心が問われます。たしかに楽天銀行スーパーローンは非常に利用しやすいローンですが、くれぐれも借り過ぎには注意しましょう。

楽天銀行スーパーローンの毎月の返済額と返済方法、返済日について

  • 楽天銀行スーパーローンの返済方法について

楽天銀行スーパーローンの返済について説明します、内容は、楽天銀行の公式ホームページから抜粋しました。

 

 

・返済方法

 

楽天銀行スーパーローンは、カードローンの利用残高に応じた額を毎月返済する「残高スライドリボルビング返済」になります。また、余裕があるときに、いつでもカードローンの随時返済も可能です。

 

返済方法は、①指定口座引き落とし②提携ATMからの返済③インターネットからの返済④振込での返済になります。

 

  • 指定口座引き落とし

 

月々のカードローン返済は、登録してある預金口座から自動引き落としになります。

 

  • 提携ATMからの返済

 

カードを利用して提携ATMでの入金が可能です。(ATM手数料は無料です)返済は千円単位となります。ただし一部の提携先店舗によっては1円単位での返済も可能です。

 

カードローン提携ATMについては地域によって異なりますので、楽天銀行の公式ホームページで確認をして下さい。尚、全国で利用できるATMは下記のとおりです。

 

ローソンATM・イーネットATM・セブン銀行・イオン銀行・三井住友銀行・みずほ銀行

 

※随時返済であることを、特に連絡する必要はありません。

 

※MYONEネット特約会員の場合は提携ATMからの返済は利用できません。

 

  • インターネットからの返済

 

スーパーローンのインターネット会員サービス「メンバーズデスク」から金融機関のインターネットバンキングを利用していつでも手数料無料で、1円単位で返済が可能です。

 

  • 振込での返済

 

スーパーローン利用者専用の返済口座が用意されています。口座番号は下記楽天銀行カードセンターへ問い合わせてください。また、その他カードローンの返済に関する問い合わせもカードセンターで確認できます。

 

※振込手数料は利用者の負担になります。

 

楽天銀行カードセンター
電話番号 0120-730-115
受付時間 平日9:00~17:00

携帯電話・PHSからも利用可能です。

海外からの通話などフリーダイヤルを利用できない場合の電話番号 03-6832-1358(通話料有料)

平日9:00~17:00

 

 

・返済日

 

支払日は、1日、12日、20日、27日から選ぶことができます。

 

※27日は、楽天銀行口座を引落口座として指定している場合のみ選ぶことができます。また、一部指定する事が出来ない金融機関があります。

 

指定できる金融機関

 

都市銀行・地方銀行・信託銀行・信用金庫・労働金庫・農業協同組合(一部を除く)が指定できます。

 

指定できない金融機関

 

新銀行東京・ゆうちょ銀行・じぶん銀行

 

1日に指定できない金融機関

 

ソニー銀行

 

12日に指定できない金融機関

 

シティバンク銀行・商工組合中央金庫

 

20日に指定できない金融機関

 

ソニー銀行

 

上記のほか、信託銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・漁業協同組合は一部指定できない金融機関があります。

 

・毎月の返済額

 

  • 残高スライドリボルビング返済の場合

 

請求確定日時点の利用残高に応じて返済額が変更されるため、毎月無理のない支払額でゆとりを持って返済したい方にお勧めの返済額です。

 

ご利用残高 毎月のローン返済額
10万円以内 3,000円
10万円超30万円以内 5,000円
30万円超50万円以内 10,000円
50万円超100万円以内 15,000円
100万円超150万円以内 20,000円
150万円超200万円以内 30,000円
200万円超250万円以内 35,000円
250万円超350万円以内 40,000円
350万円超400万円以内 45,000円
400万円超500万円以内 50,000円

 

  • 元利込定額返済

請求確定日時点の利用残高に関係なく、契約の利用限度額に応じて毎月一定の額を返済します。

※新規での申し込みの方は、選択することが出来ません。

ご利用限度額 毎月のローン返済額
50万円以内 1万円以上
50万円超~100万円以内 2万円以上
100万円超~150万円以内 2万5千円以上
150万円超~250万円以内 3万5千円以上
250万円超~300万円以内 4万円以上
300万円超~500万円以内 5万円以上

 

 

・毎月の返済額はどうやって決まるのか

 

カードローン返済金額は、毎月の返済日の15日前(請求確定日)に確定します。請求確定日時点での利用残高によって返済金額が決まります。例えば毎月1日が返済日の場合、6月1日が返済日だとすると、前月の5月17日が請求確定日となります。

 

※請求確定日の翌日から返済日前日までの間に任意で返済した場合、返済日の自動引き落とし金額は以下のとおりになります。尚、返済日当日に返済した場合は、指定口座にかかわらず請求確定日時点の利用残高によって確定した返済額全額が引落されます。

 

  • 楽天銀行口座を引落口座として指定している場合

 

・請求確定日の翌日から返済日前日までの間の返済合計額が請求確定日時点の返済金額に満たない場合は、請求確定日時点の返済金額から請求確定日の翌日から返済日前日までの間の返済合計額を差し引いた額が自動引き落とし金額となります。

 

例えば請求確定日時点の返済金額が2万円だった場合に、請求確定日の翌日から返済日前日までの間に15,000円を返済していた場合、返済日に5,000円が引き落としされます。

 

・請求確定日の翌日から返済日前日までの間の返済合計額が請求確定日時点の返済金額以上の返済があった場合は、返済日の自動引き落としはありません。

 

  • 他行口座を引落口座として指定している場合

 

請求確定日時点の利用残高によって確定した返済金額が引き落とされます。

 

 

■返済日の変更はできるのか?

 

カードローン返済口座・返済日の変更は「メンバーズデスク」または下記カードセンターで変更届を請求して、提出する事で可能です。

 

楽天銀行カードセンター
電話番号 0120-730-115
受付時間 平日9:00~17:00

携帯電話・PHSからも利用可能です。

海外からの通話などフリーダイヤルを利用できない場合の電話番号 03-6832-1358(通話料有料)

平日9:00~17:00

 

■返済シミュレーションを利用するメリット

 

楽天銀行の公式ホームページには返済シミュレーションというサービスがあります。こちらのサービスを有効に使うとスーパーローンをお得に利用する事が出来ます。

 

・返済シミュレーションとは?

 

返済シミュレーションとは、いくら借りるか?毎月いくらずつ返済するか?など、利用者にあった返済プランを検討するためのサービスになります。

 

・返済シミュレーション一番のメリットは?

 

返済シミュレーションを使う事により、総支払額が表示されたり、他のローンと、スーパーローンの比較が出来たりします。

 

総支払額が表示される事により、随時返済を利用して、支払利息を減額する計画を立てたり、他のローンとの比較をする事で借り換えを考えたりと、非常に便利なサービスになります。こちらを利用する事で総支払額の減額を検討出来る事が一番のメリットと言えます。

 

■返済が遅れそうな時にまずすべきこと

 

返済が遅れそうな時や、引き落としがされなかった時は直ちに楽天銀行に連絡しましょう。再度引き落としの手続きを取ってもらったり、振込口座の案内がされたりします。

 

■まとめ

 

今回、楽天銀行スーパーローンの返済について解説してきました。楽天銀行スーパーローンの返済は指定口座からの引き落とし返済になりますが、随時返済として、提携ATMや、インターネット返済、振込での返済方法が用意されており、返済に関して非常に便利になっています。

 

さらに、返済シミュレーションを利用して、随時返済をしていく事により、総支払額を抑える事ができます。スーパーローンの利用前に返済の事を考えることで、少しでも支払う利息を減額して、お得に利用する事をオススメします。