ソニー銀行カードローンの金利と限度額、他社との金利の違いについて

ソニー銀行カードローンの金利と限度額について

ソニー銀行カードローンは限度額によって金利が異なります。以下にソニー銀行公式ホームページから抜粋したので参考にして下さい。ただし、金利は変動金利となっていますので、基準金利で表示します。

下記の表示金利は、2015年7月13日以降に新規で申し込みした場合のカードローン金利です。2011年7月10日以前の申し込みは、下記の金利とは異なるので、ソニー銀行のホームページからログイン後「カードローン」メニューの「ご契約内容照会」で確認してください。

利用限度額 基準金利
10万円 13.800%
20万円 13.800%
30万円 13.800%
40万円 13.800%
50万円 13.800%
60万円 12.800%
70万円 12.800%
80万円 12.800%
90万円 12.800%
100万円 9.800%
150万円 9.000%
200万円 8.000%
300万円 6.000%
400万円 5.000%
500万円 4.000%
600万円 3.500%
700万円 3.000%
800万円 2.500%

※金利は、年利表示です。

※カードローンの金利は変動金利です。原則として、毎月1日に、市場金利の動向に応じて決定し、サービスサイトに表示する金利を適用します。なお、適用金利の変更は、当該金利変更日当日からの適用となります。

他社との金利比較

他社とソニー銀行カードローンの金利を比較すると、下記のとおりになります。この表からソニー銀行カードローンは消費者金融系のカードローンと比べるとかなり低く、銀行系のカードローンと比較しても低いと言えます。

ソニー銀行は、変動金利を採用しているため、現段階では非常に低い金利で借りることができます。市場金利が低いときは非常にオススメできます。

銀行カードローン 利率 限度額
ソニー銀行 2.5%~13.8% 800万円
楽天銀行 4.9%~14.5% 500万円
三菱東京UFJ銀行 4.6%~14.6% 500万円
住信SBIネット銀行 1.89%~14.79% 1,000万円

 

消費者金融 利率 限度額
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
アコム 3.0%~18% 800万円

金利の計算方法について

金利の計算方法について説明します。

金利とは、借入残元金(借り入れや返済を繰り返している場合の現在残高)に利率を乗じて発生します。その金額の計算方法は次のとおりです。

・通常の金利計算

(借入残元金×利率)÷1年間の日数(365日か366日のどちらかになります)×使用日数(初日算入と初日不算入で変わります)

※ソニー銀行の場合は初日不算入で計算します。

借入残元金が50万円・利率13.80%で30日間利用した場合の金利計算をしてみます。なお通年(365日)・閏年(366日)の計算とします。

通年の場合

(50万円×0.138)÷365×30=5,671円

閏年の場合

(50万円×0.138)÷366×30=5,655円

毎月の返済額はどうやって決まるの?

ソニー銀行カードローンの毎月の返済額は、利用残高によって変わります。以下にソニー銀行公式ホームページから抜粋したので参考にして下さい。

カードローンの約定返済日に、下記表の月々返済額(元金と利息を合わせた一定額)をソニー銀行の円普通預金口座より自動引き落としにより返済します。月々の返済額は利用限度額にかかわらず、前月の約定返済日の利用残高により決定します。

※約定返済日以外に返済した場合(随時返済)、確定した返済額全額が約定返済日に引き落しされます。

前月の約定返済日の利用残高 月々の返済額
10万円以下 2,000円
10万円超 20万円以下 4,000円
20万円超 40万円以下 6,000円
40万円超 60万円以下 8,000円
60万円超 80万円以下 10,000円
80万円超 100万円以下 12,000円
100万円超 150万円以下 15,000円
150万円超 200万円以下 20,000円
200万円超 300万円以下 30,000円
300万円超 400万円以下 35,000円
400万円超 500万円以下 40,000円
500万円超 600万円以下 50,000円
600万円超 700万円以下 60,000円
700万円超 70,000円

・月々の約定返済日

ソニー銀行の月々返済日は2、7、12、17、22、27の6つの日のいずれかから選択できます。

※約定返済日が土、日、祝日、その他法令で定められた銀行の休日にあたる場合は、ソニー銀行の翌営業日が返済日となります。

・随時返済

ソニー銀行は、月々の約定返済のほかに、下記(1)(2)いずれかの方法により、任意の金額を随時返済することが可能です。

  • ・サービスサイトからの返済

元金の一部返済、または元金と利息を含めた全額返済ができます。

  • ・ソニー銀行提携ATMまたはテレホンバンキング(自動音声案内)による返済

元金のみの返済が可能です。全額返済はできません。

金利をすこしでも安くする方法

金利をすこしでも安くする方法としては、契約時の希望限度額を高く設定する方法と、随時返済により早く返済するという2つの方法があります。

・契約時の希望限度額を高く設定する。

前述したとおり、ソニー銀行カードローンは、利用限度額によって金利が設定されます。利用限度額が高ければ金利は安くなります。

実際に、高い利用限度額で契約しても、上限まで利用しなければ金利が安くならないというわけではありませんので、あらかじめ高い利用限度額で契約をしておき、必要な額のみ利用する事をオススメします。

・随時返済により早く返済する

利息は、借入残元金に利率を乗じて計算されます。随時返済を利用することにより、早く借入残元金を減らすことができ、最終的に返済すべき金利を安くすることができます。

余裕がある時はなるべく随時返済を利用することをオススメします。

ソニー銀行カードローンのメリット、デメリット

ソニー銀行カードローンは資金使途や利用方法によってメリット・デメリットがあります。メリット・デメリットについて下記のとおりです。

・ソニー銀行カードローンのメリット

  • ・低金利
  • ・コンビニATMで利用可能
  • ・口座があると最短即日融資が受けられる

・低金利

ソニー銀行は、他のカードローンと比較しても金利が低く、長期で利用できます。

・コンビニATMで利用可能

ソニー銀行は、コンビニATMと提携しているため、基本的には24時間の利用が可能(日曜日は21:00~7:00まで利用出来ません)です。

・口座があると最短即日融資が受けられる

ソニー銀行に口座がある場合、最短60分の審査で即日融資が受けられます。

・ソニー銀行カードローンのデメリット

  • ・口座が無いと即日融資が受けられない
  • ・約定返済日前の返済はすべて随時返済になる

・口座が無いと即日融資が受けられない

ソニー銀行に口座が無いと、仮審査は最短60分で完了しますが、本審査の回答は翌営業日以降になるため、即日融資を受けることができません。

・約定返済日前の返済はすべて随時返済になる

ソニー銀行の返済は、毎月返済日に口座から引き落しで行われます。返済日前にあらかじめ返済をしてしまうと、約定返済として扱われず、また返済日に口座から引き落としがされてしまいます。

ソニー銀行カードローンはこんな人におすすめ

ソニー銀行カードローンは低金利で、サービスも充実しており、お金が必要だと思っているすべての人にオススメです。

特に以下の利用目的にはオススメできます。

  • 自己投資・教育資金として

資格の取得、子供の塾、習い事、入学金、海外留学など。

  • 結婚資金・新生活資金として

大切な人へのプレゼント、披露宴、新婚旅行、家具や家電の購入など。

  • リフォーム資金・引越し資金として

ご自宅のリフォーム、お引越しの費用、敷金、礼金など。

  • 家族の急な医療費として

突然のアクシデント、入院、保険適用外の医療費など。

  • 趣味・レジャー資金として

車やバイクの買い替え、楽器の購入、海外・国内旅行など。

  • 飲み会・パーティー資金として

職場の歓送迎会、友人の結婚式、断りづらい急なイベントなど

まとめ

ソニー銀行は、他の金融機関と比べて金利が低く、長期で借りる場合に非常に向いているカードローンと言えます。

しかし、毎月の返済額が、利用残高によって変わるため、通常で利用すると長期の返済になってしまいます。せっかくの低金利商品なので、さらにお得に利用するために、余裕があるときに随時返済をすると良いです。

ソニー銀行カードローンは少しでも少ない金利でお金を借りたいと思っている人に非常にオススメできるローンとなっています。