すぐに借りたい! 三井住友銀行カードローンを即日利用するためには?

銀行カードローンの利用においては「審査」が必要です。金融商品や申し込む金融機関によって、審査にかかる時間というものは異なります。国の提供するものである場合だと、審査に1ヶ月近くかかることもあります。尤も、営利企業の提供する金融商品であれば、そこまで時間がかかることはありません。

さて、金融商品によっては「最短即日」というキャッチフレーズを用いていることがあります。これは「その日のうちにお金を借りることが出来る」ということであり、急いでお金を用意したい人にとってはありがたい特徴です。ですが同時に「最短」という文言にも注意しなければなりません。

まずは「審査に通る」というところから入らなければなりません。審査に通れないのに、融資を受けられるとは思えませんよね?審査に通るかどうかという点より先に、まずは「審査を受けるための条件」について解説していきます。いかに優良な顧客に見えても、そもそもに審査を受ける資格が無ければ意味がありません。

三井住友銀行カードローンの場合、申し込みの条件として「20歳以上69歳未満」「安定した収入がある」「指定の保証会社の保証を受けられる」という内容が規定されています。多くの場合で問題となるのが「年齢」と「年収」です。年齢に関しては20歳を超えていれば基本的に問題ありません。重要なのは「年収」であり、具体的な金額こそ提示されてはいませんが、安定した収入があることを条件としています。つまり、何らかの形で働いていなければならないため、無職の場合は申し込みができないということです。収入がないからこそお金を借りたいと思われるかもしれませんが、収入が無い=返済の原資が無いということなので、お金を貸す側としてはどう考えても融資をすることができません。

また、申し込みにあたっては少なくとも「本人確認書類」が必要になります。

  • 審査に通過しやすい人の特徴とは?

カードローンの利用には審査が必要です。審査に通らなければカードローンは利用できませんので、審査を通過できるようにしなければなりませんが、一朝一夕一夜漬けの努力だけでどうにかなるわけではありません。カードローンの審査においてどういったポイントが見られるのかを正確に把握しておく必要があります。

まずは「正社員として雇用されている人」です。雇用形態は、どれだけその人の収入が安定するかということを示します。雇用形態にもいろいろありますが、正社員雇用の人は他の雇用形態に比べて安定した雇用形態となります。安定しているということは、それだけ収入も安定しており、貸し倒れのリスクが少なくなります。「公務員」であればさらに高く評価されますし、一般企業でも役職につくと高く評価されます。ですが、「社長」となると評価は大きく下がります。

次に「勤続年数が長い人」です。勤続年数は、現在の職業をどれだけ継続できるだろうかという指標になります。勤続年数が長ければ、今後もその会社で働き続けることを想定することができます。逆に勤続年数が少ないと「職を転々としている」と思われてしまうので、安定しているとは評価されません。勤続年数は長いほど高く評価されます。勤続年数が1年に満たない場合だと審査においてかなり不利に働きます。

他にも、カードローンの融資で見られるポイントは多いですが、どの金融機関でも重要視されるのは上記の2つのポイントです。これらは「返済能力」の高さを表すものであり、継続的に返済し続けることが出来ることを証明することができます。また、限度額の大きさにも影響します。年収はともかく、個人の努力一つでどうにかなるものではないのですが、勤続年数が短いと審査に不利であるということを理解しているだけでも、カードローンの審査に臨むべきかどうかを推し量る指標とすることができます。

  • SMBCダイレクトを持っているとどんなメリットがあるの?

三井住友銀行カードローンに申し込むにあたっては「SMBCダイレクト」で申し込むという方法があります。三井住友銀行カードローンを即日利用したいという場合には、この申込方法を検討してみることをお勧めします。

その最大の理由は「ローンカードの受け取りがない」ということです。通常であれば、審査結果の通知のあとにローンカードを受け取ることになります。しかし、SMBCダイレクトでの申込の場合はローンカードが発行されない申し込みが可能になります。SMBCダイレクトでの申込の場合、ローンカードが発行される代わりに銀行口座のキャッシュカードにローンカードの機能が追加される形になります。つまり、カードローンの審査に通ったという通知を受けた時点から、キャッシュカードでATMからキャッシングすることが出来るということです。これなら、契約機に出向くこと無く、手持ちのキャッシュカードを使ってすぐにお金を引き出すことが可能です。

SMBCダイレクトでの申し込みは、前もってインターネットバンキングサービスであるSMBCダイレクトに登録しておく必要があります。SMBCダイレクトに登録するための条件は「三井住友銀行の銀行口座を保有している」ことなので、既に口座を作っている人ならインターネットからすぐに申し込みが可能になります。以降はSMBCダイレクトを利用して借り入れと返済にも活用することができます。

また、ローンカードが新規発行されるわけではないので、カードの枚数が少ないということも魅力です。既にお持ちのキャッシュカードにローンカードの機能を追加するので、キャッシュカードとローンカードの2枚を持つのではなく、キャッシュカード1枚だけで預金の引き出しとキャッシング機能を利用することができます。ですが、その反面「キャッシュカードの持つリスクが増加する」ということには注意しなければなりません。キャッシュカード1枚で預金の引き出しとキャッシングが可能になるので、これ1枚紛失するだけで相当な被害が発生する可能性があります。悪用される危険性が大きくなりますので、保管には細心の注意を払うようにしてください。

  • 土日に融資を受ける際に気をつけるべきこと

最後に一つだけ注意しなければならないポイントが有ります。それは「土日」および「祝日」などに申し込みを行う場合です。三井住友銀行カードローンの受付は、インターネットであればいつでも受付しています。ですが、受付だけであってその後の人間が介在する行動については時間や日付の影響を大きく受けます。土日や祝日で問題となるのは「在籍確認」です。

カードローンの審査においては、申し込み者が申告した勤め先にきちんと勤務しているのかどうかを確認するために電話確認を行います。担当者は個人名しか名乗らないので、これで職場バレを起こすことはありませんが、問題となるのは「土日祝日でも営業しているところなのか」ということです。職場の種類によっては、土日祝日は会社もお休みしているところもあります。当然ながら電話をしても繋がることはないでしょう。在籍確認ができなければ、審査は完了しません。

職場が土日祝日に休業である場合、その日に申し込んで即日融資を受けることは極めれ難しいと言えます。加えて、自分の休みが職場全体の休みと被ってしまう場合だと、都合がつかなくなってしまいます。金融機関によっては最新の給与明細を提出することで在籍確認とする場合もありますが、あまり期待できるものではありません。可能な限り職場全体とは異なる日に休みを設けるなどして対策を講じる必要があります。

借り入れ自体はいつでも利用可能なATMが利用できるので、特に心配する必要はありません。ですが、そのためにもまずは審査に受かる必要があり、これには在籍確認は避けて通ることはできません。在籍確認に不安がある場合であれば、あらかじめ「カードローンプラザ」に連絡して確認しておくと良いでしょう。

まとめ

その属性を持っているカードローンに申し込むことで確実にその日のうちにお金を借り入れすることが出来るというわけではなく、スムーズに手続きが進むことで初めて実現することが出来ることなのです。

三井住友銀行カードローンの場合、最も確実なのは「SMBCダイレクト」を利用することです。前もって口座を作ってインターネットバンキングに登録しておく必要がありますが、手続きが非常に簡単で、その後の利用も便利になります。そうでない場合、前もってきちんと準備したり、担当者に確認しておくことも必要になりますが、急にお金が必要になった場合だとそこまで時間が確保できないというジレンマもあります。