愛媛銀行カードローンの特徴と申し込み方法、限度額や金利について

愛媛銀行カードローンには4種類もあります。。「ひめぎんスマートカードローン」と「ひめぎんクイックカードローン」、さらに「ひめぎんカードローン・サポート」と「カードローン 円姫」があるわけですが、こちらではクイックカードローンの情報を中心にお伝えします。

クイックカードローンにはどのような特徴があるのか、どのくらいの金額まで借りられるのか、実質年率は高いのか低いのか、ということを明らかにします。

クイックカードローンは銀行カードローンには珍しく、無利息期間が設定されています。少しでもお得に銀行からお金を借りたい、という方は必見です。

・無利息サービスがある

大手の消費者金融では一般的なサービスになりつつありますが、銀行カードローンではまだまだ少ない無利息サービスを実施しています。

30日間無利息サービスとなっており、初めての方限定で利用できます

仮に、50万円を実質年率14.6%で借りたとすると、30日間で6,000円の利息金が発生します。クイックカードローンの無利息サービスが適用されれば、その6,000円が1円もかからない、といった状況になります。

もちろん、無利息サービス期間中に全額の返済ができれば、借金元金の返済のみとなります。利息金を1円もとられることはありません。

・口座を開設しなくても利用ができる

一般的な銀行カードローンは、口座を持っていなければキャッシング利用ができません。申し込み時に口座を開設していなかったとしても、カードローンと口座開設を同時に行うように求められることもあるのです。

その点、クイックカードローンに関しては、愛媛銀行の口座がなくても申込ができます。さらに預金口座を開設していなかったとしても借り入れができるので、愛媛銀行口座をキャッシング利用時に持っていなくても利用できるのです、

・利用明細が送られてこない

カードローンの利用が家族などに発覚する可能性が著しく低いのがクイックカードローンです。利用明細の郵送はないので、家族に封書を開けられてカードローンの利用がバレる、ということはありません。

※利用明細を発行してもらうことも可能です。その場合は、別途手続きが必要になります。

  • 申し込みから融資までの流れ

・WEB契約の申込から融資までの流れ

クイックカードローンで特に利用しやすいとされているのが、WEB契約です。書類も捺印も不要なので、スムーズな契約ができるわけです。

最短即日融資も可能としており、当日中に振り込んで欲しい、といった希望がある方の利用に適しています。

【WEB契約における申込から融資までの流れ】

インターネットから「WEB契約申し込み」を開始する

必要事項に入力をして送信する

審査の連絡がある

審査結果の連絡がある

審査突破

インターネットを利用して必要書類を提出する

契約内容を確認する(利用限度額や設定実質年利率など)

契約手続きの実施

希望者には即日振込サービスの利用が可能に

カードが発行

カードとお客様控えが郵送されてくる

カードが届いたら、カードを利用した借り入れが可能に

【クイックカードローンの申込に必要なもの】

  • ・運転免許証

<運転免許証が用意できない方は以下のものでも対応可能>

  • ・健康保険証
  • ・パスポート

<外国籍の方は上記の書類のいずれかにプラスして以下の書類のうちいずれかを用意>

  • ・在留カード
  • ・特別永住者証明書

本人確認書類に該当するわけですが、最も重要とされているのが運転免許証です。運転免許証が用意できなかった場合には、他の書類でも対応してくれます。

本人確認書類の対応に関しては、それほど多くないので、運転免許証、健康保険証、パスポートのいずれの用意もできない方の利用はできません。

※本人確認書類は、有効期限の15日前のものでなければなりません。

ただし、少しでも早く融資を受けたい場合には時間的な制限もあると思うので、準備をしておきましょう。「源泉徴収票」や「確定申告書」などを用意しておくと、スムーズに提出できます。

・WEB契約以外の申込方法とは

郵送契約を行う方法があります。契約手続きを郵送で実施するのです。書面で受け取れるので、安心感が極めて高い契約方法と言えます。

【郵送契約の申込の種類】

  • ・電話申し込み
  • ・PC、スマートフォン申し込み
  • ・携帯電話申し込み
  • ・FAX申し込み
  • ・郵便申し込み
  • ・店頭申し込み

【電話申し込み時の注意点】

電話でいつでも申し込みできるわけではありません。受付時間が設定されているので、その時間内に申し込みをおこなう必要があります。

  • ・電話申し込み受付時間・・・午前8時から午後8時まで
  • ・休業日・・・なし

携帯電話やPHSからでも利用可能です。

ちなみにFAX申し込みに関しては、365日24時間対応となっています。

・即日融資を狙っているなら必ずWEB契約を利用すること

WEB契約以外を利用してしまうと、必ず郵送対応となってしまいます。郵送対応となってしまうと、即日郵送は絶対に受けられません。郵送にどうしても時間がかかってしまうのです。

当日中の振り込みをしてもらいたい場合には、WEB契約を必ず行って下さい、

即日振込サービスですが、愛媛銀行口座限定ではありません。最短即日振り込みサービスは、他行の口座であったとしても実施してくれます

  • 限度額と金利について

・利用限度額設定について

最低利用限度額・・・10万円

最高利用限度額・・・800万円

※利用限度額は10万円単位で決定されます。

銀行カードローンとしても、最高利用限度額の800万円はかなり高い設定といえます。同じ愛媛銀行のカードローンである「ひめぎんスマートカードローン」の場合の最高利用限度額は300万円なので、クイックカードローンはより高額の利用ができるタイプ、といった見方も可能です。

利用限度額に関しては、審査で個別に設定されます。必ずしも希望した金額になるとは限らないので注意して下さい。

属性情報などが有利だった場合には、高額の限度額が貰えることもあります。しかし、必要以上に高い金額で申し込みを実施してしまうと、審査が厳しくなる可能性もあるので注意しましょう。

・有利な実質年利率

最低実質年利率・・・4.4%

最高実質年利率・・・14.6%

最高実質年利率であったとしても、15.0%を下回っているので有利な借り入れができるカードローン、と判断できます。

実質年利率設定ですが、利用限度額設定によって変わってきます。利用限度額が低ければ実質年利率は高くなります。利用限度額が高ければ、実質年利率は低くなるのです。

【契約利用限度額と実質年利率設定】

  • ・利用限度額が100万円以下・・・設定実質年利率14.6%
  • ・利用限度額が100万円超200万円以下・・・設定実質年利率13.0%
  • ・利用限度額が200万円超300万円以下・・・設定実質年利率10.8%
  • ・利用限度額が300万円超400万円以下・・・設定実質年利率8.8%
  • ・利用限度額が400万円超500万円以下・・・設定実質年利率5.0%
  • ・利用限度額が500万円超800万円以下・・・設定実質年利率4.4%

最高実質年利率である14.6%は、利用限度額が100万円までとなっています。100万円を超える限度額に設定されると、実質年利率は徐々に下がります。

利用限度額が500万円超なれば、最低実質年利率の4.4%に設定されます。

有利な実質年利率で借りたくなるところですが、高く設定するとそれだけ審査が厳しくなるので注意して下さい。

・遅延損害金について

遅延損害金・・18.0%

遅延損害金とは、ペナルティのようなものです。返済に遅れた時に設定されてしまう金利と考えてもらって構いません。通常の利息金よりも多く支払うことになるので、遅延損害金を支払う状態になると、当初予定していた返済総額よりも大きくなってしまいます。

遅延損害金は、返済の遅れがなくなった時点で解除されます。返済の遅れが続いてしまうと継続して設定される続けることになるので注意して下さい。

  • 毎月の返済額と返済日について

・毎月の返済額は低めに抑えられている

クイックカードローンは借入残高によって、毎月の返済額が変動します。前月末の借入残高が基準となって、月々の返済額が変動していくのです。

高額の借入残高の場合は、月々の返済額は高額化します。返済が進み、借入残高が少なくなっていくと月々の返済額は定額化します。

毎月の返済額は一定ではなく変化する、と覚えておきましょう。

【月々の返済額設定】

  • ・前月末の借入残高が2,000円以下・・・全額
  • ・前月末の借入残高が2,000円超10万円以下・・・2.000円
  • ・前月末の借入残高が10万円超30万円以下・・・5.000円
  • ・前月末の借入残高が30万円超50万円以下・・・10.000円
  • ・前月末の借入残高が50万円超100万円以下・・・15.000円
  • ・前月末の借入残高が100万円超150万円以下・・・20.000円
  • ・前月末の借入残高が150万円超200万円以下・・・25.000円
  • ・前月末の借入残高が200万円超300万円以下・・・30.000円
  • ・前月末の借入残高が300万円超400万円以下・・・35.000円
  • ・前月末の借入残高が400万円超500万円以下・・・40.000円
  • ・前月末の借入残高が500万円超800万円以下・・・50.000円

・返済日について

約定返済日・・・毎月月末

4月であれば30日が返済日となり、5月であれば31日が返済日となります。月末が仮に休日であったとしても、返済日に変更はありません。そのまま月末が返済日に設定されるわけです。

返済はATMより実行します。愛媛銀行ATMだけではなく、セブン銀行ATMやローソンATMといった全国にあるコンビニATMを利用することも可能です。

全国各地から返済ができるのです。

※借り入れについてもATMを利用します。提携ATMであるコンビニATMも利用できるので、全国からのキャッシングにも対応しています。

  • 利用限度額の変動に注意すること

・利用状況によって利用限度額が変動する可能性あり

最初に設定された利用利用限度額ですが、ずっと維持されるわけではありません。返済が遅れるような事があるなど、問題があると判断された場合には利用限度額が下げられてしまうこともあるのです。

場合によっては、新たな借り入れが認められない場合もあるので注意して下さい。毎月の返済日をしっかりと守る、といった事を心がけるべきです。

仮に、利用限度額が下がったとしても、ずっとその状態が維持されてしまうわけではありません。契約している利用限度額を上限として、もとの設定額に回復することもあります。

利用限度額については、愛媛銀行のATMからいつでも確認可能です。