モビットはスマホのみで24時間入出金が可能に!! モビットの入出金をコンビニで行う方法について

 2017年春より開始!! モビットの新サービス「スマホATM取引」とは

モビットは2017年春ごろより「スマホATM取引」という新サービスを開始すると発表しました。
スマホATM取引とは、セブン銀行ATMで24時間365日借入、返済ができるようになるサービスです。
流れとしては
①モビットに「WEB完結」申し込み→審査
②審査に通った後はモビットアプリにログイン
③アプリ上で「セブン銀行「スマホATM取引」を選択し、「出金」もしくは「返済」を選択
④セブン銀行ATMの「取引開始ボタン」を押し、ATM画面に表示されたQRコードをスマホで撮影
⑤スマホのアプリに表示された「企業番号」と暗証番号を入力し、紙幣を受け取るor紙幣を挿入して返済する
こうすることにより、モビットカードがなくてもスマホのみで申し込み、借入、返済までが今までより格段に便利になりました。
モビットを契約する際にどうしても気になるのは「カードを家族や友人に見られるのでは無いか」という不安だと思います。
カードレス取引であればそのような心配をしなくて良いというのは嬉しいですね。

モビットのサービスが利用できるコンビニは?

・モビットの取引は提携ATMからできる

モビットは無店舗営業を行っている消費者金融です。モビットでは、ローン申込機、電話、インターネットなどで申し込みを受け付け、提携ATMやインターネットを利用して取引を行うことになります。

提携ATMとは、ネットワークを通じてモビットと提携しており、モビットカードを使って取引ができるATMです。モビットには専用ATMが設置されていませんから、モビットカードを使っての取引は、原則的に提携ATMを利用しなければならないことになります。

・コンビニにモビットの提携ATMがある

モビットの提携ATMとして、コンビニ設置のATMがあります。コンビニはどこにでもあり、24時間営業のところも多いですから、コンビニで返済できると便利です。以下のコンビニに設置してあるATMで、モビットカードの利用ができます。

<セブンイレブン>

セブンイレブンには、セブン銀行ATMが設置されています。セブン銀行ATMを利用すれば、平日・休日とも0時10分から23時50分まで、モビットカードを使っての借入または返済ができます。

<ファミリーマート>

ファミリーマートには、E-netのATMが設置されているところが多くなっています。E-netとは、コンビニエンスストアや銀行、リース会社などが共同出資して作った会社で、金融機関のATM管理等の事業を行っています。E-netのATMでは、ほとんど全ての銀行のキャッシュカードが利用できます。また、クレジットカード等にも対応しており、モビットの借入や返済をE-netのATMから行うことも可能になっています。

<ミニストップ>

ミニストップにも、E-netのATMが設置されているところがあります。ミニストップに設置されているE-netのATMを使えば、モビットの借入や返済をすることができます。また、ミニストップでは、イオン銀行のATMが設置されている場合があります。イオン銀行ATMからモビットの借入や返済を行うことも可能です。

<ローソン>

ローソンには、ローソンATMが設置されているところがあります。ローソンATMは三井住友銀行と提携しており、三井住友銀行経由でモビットカードの利用も可能になっています。ローソンATMを使えば、モビットカードでの借入や返済をすることができます。

<その他のコンビニ>

スリーエフ、コミュニティストア、デイリーヤマザキ、生活彩家、セーブオン、ポプラ、セイコーマートなどにE-netのATMが設置されていることがあります。E-netのATMを使えば、モビットの借入や返済ができます。

モビットのコンビニATMを利用する際の注意事項

・コンビニATMの利用には手数料がかかる

コンビニに設置されているATMは、モビットの専用ATMではありません。複数の金融機関と提携しているネットワークATMですから、利用には所定の手数料がかかります。モビットのコンビニATM利用手数料は、取引金額が1万円以下の場合108円、取引金額が1万円を超える場合216となっています。

カードローンの返済は毎月のことですから、返済にコンビニATMを利用すれば、手数料だけでかなりの金額になってしまいます。返済が長期間に及ぶ場合には、毎月コンビニATMから返済するよりも、手数料が無料になる他の返済方法を検討した方が良いでしょう。

・返済期限ギリギリの入金は当日処理されないケースがある

コンビニATMはモビットの専用ATMではないため、ATMに入金して返済を行った場合にも、モビット側で入金処理が完了するまでに、タイムラグが発生してしまうことがあります。返済日ギリギリに返済を行った場合には、当日中に処理が完了せず、延滞扱いになってしまう可能性があります。もし延滞になれば、遅延損害金が発生しますから注意しておきましょう。

・後日利用明細が郵送されてくることがある

コンビニATMを利用した場合には、利用明細及び領収書がその場で発行されるケースと、後日郵送されてくるケースがあります。家族に内緒でお金を借りていて、家に利用明細書が届くと困るという人は注意しておきましょう。

ATMから明細書兼領収書が発行されるのは、モビットカードを挿入したとき、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行の画面が表示された場合になります。それ以外の場合には、後日利用明細が郵送で届くことになります。

・硬貨の入金ができない

コンビニATMでは硬貨を入金することができません。モビットの場合、毎月の最小返済額は1000円単位になっていますから、通常は硬貨を入金することはあまりないと思います。しかし、借金の残額を一括返済してゼロにしたい場合、1000円未満の端数が出る可能性がありますので、コンビニATMからちょうどの金額を入金できないケースが出てきます。この場合にも、多めに入金すれば完済できますが、後で返金してもらう手続きが必要になります。

モビットのコンビニATMと銀行ATMの違い

・提携ATMには2種類ある

モビットの提携ATMは、コンビニATMと銀行ATMの大きく2つに分かれます。コンビニATMはコンビニエンスストアに設置してあるE-netやローソンATMになります。一方、銀行ATMは各銀行の店舗に設置されているATMになります。

なお、セブン銀行やイオン銀行はその名のとおり銀行ですが、店舗をもっていません。セブン銀行ATMやイオン銀行ATMは主にコンビニやスーパーに設置されていますから、これらのATMはコンビニATMと言われることもあります。

・モビットカードが使える銀行ATM

モビットが提携している銀行のATMでは、モビットカードを使っての借入や返済ができます。都市銀行の中では、三井住友銀行及び三菱東京UFJ銀行のATMで、モビットカードの利用ができます。その他、全国の地方銀行や信用金庫でも、モビットカードが使えるところがあります。

・銀行ATMでは硬貨の取り扱いもある

コンビニATMと銀行ATMの違いとして、コンビニATMでは硬貨が入金できませんが、銀行ATMなら硬貨が入金できる場合があるという点があります。カードローン残高を完済してゼロにしたい場合、銀行ATMを利用すれば、1000円未満の端数の入金も可能です。

・コンビニでも銀行でもATM手数料はかかる

コンビニATMも銀行ATMもモビットの専用ATMではなく、提携ATMになりますから、利用手数料が発生します。ATM利用手数料は、取引金額が1万円以下の場合108円、取引金額が1万円を超える場合216円になります。

・コンビニ、銀行以外の提携ATM

モビットでは、クレディセゾンやプロミスのATMも利用できます。その他に、JR東日本の主要駅にある「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」、関西地区の阪急・阪神・南海などの私鉄沿線の駅にある「PatSat(パッとサッと」といったステーションATMでもモビットカードが使えます。

モビットのコンビニATMの営業時間

モビットのコンビニATMはコンビニエンスストアに設置されていますから、コンビニエンスストアの営業時間内でないと使えません。24時間営業のコンビニエンスストアなら、ほぼ24時間提携ATMを利用することができますが、細かい営業時間は設置場所によって異なります。また、メンテナンス時間もありますから、必ずしも24時間いつでも利用できるとは限りません。

なお、セブン銀行ATMでモビットの取引をする場合には、010分から2350分までとなります。午前0時をはさんで前後10分は取引できませんので注意しておきましょう。

モビットのコンビニATM以外での返済方法を教えて!

・モビットでは口座振替による返済が可能

モビットでは、毎月の返済日に返済額を自分の口座から自動引落にすることも可能です。自動引落にしておけば、毎月の返済日にATMのところまで行く手間もかかりませんし、返済日を忘れることもありません。

ただし、モビットでは、三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行の口座からの自動引落しか受け付けてもらえません。他の金融機関を引落口座に指定することはできませんから注意しておきましょう。三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行のどちらかに預金口座を持っていれば、毎月手数料無料で口座振替してもらうことができますから、ぜひ口座振替にしておくのがおすすめです。

なお、モビットへWeb完結で申し込みした場合には、モビットカードは発行されず、返済方法は自動的に口座振替になります。

・銀行振込による返済もできる

モビットでは、指定口座への振込による返済も可能になっています。モビットの振込口座は、インターネットで会員専用サービス「Myモビ」にアクセスし、「振込返済口座照会」から調べることができます。モビットの振込口座がわかれば、普段自分が利用している銀行の口座から直接モビット宛に振込することも可能になります。なお、銀行振込で返済を行う場合、振込手数料は利用者側が負担することになります。

・コンビニのマルチメディア端末で返済

モビットでは、コンビニATMで返済する以外に、コンビニのマルチメディア端末を利用しての返済も可能になっています。コンビニのマルチメディア端末とは、大手コンビニエンスストアの店舗に設置されている双方向通信が可能な情報通信端末のことです。マルチメディア端末では直接入出金ができませんが、端末を操作して券を発行し、その券を持ってレジで払込手続きができるようになっています。

モビットの返済に利用できるのは、以下のマルチメディア端末になります。

  • *ファミリーマートの「Famiポート」
  • *ローソンの「Loppi」
  • *ミニストップの「Loppi」

なお、コンビニのマルチメディア端末では、モビットの返済はできますが、借入はできません。また、マルチメディア端末には利用手数料はかかりませんので、手数料無料で返済ができます。

まとめ

モビットで借りたお金を返すときには、コンビニATMを利用することができます。24時間営業のコンビニなら忙しい人でも立ち寄りやすく、ちょっとした空き時間に返済に行くことも可能です。

ただし、モビットではコンビニでの返済にはATM手数料がかかってしまいます。カードローン取引は長期間に及ぶことが多いですから、毎月の手数料はバカになりません。返済には手数料無料で利用できる口座振替を利用するのがおすすめです。

もしコンビニで返済する場合には、マルチメディア端末を利用すれば、手数料無料にすることができます。