楽天銀行スーパーローンの審査基準と審査の流れや審査項目について徹底解説

楽天銀行で行っているカードローンサービスが楽天銀行カードローンです。ネットバンクとして利用しやすいとされている楽天銀行ですが、楽天スーパーローンを利用する方も増えているのです。

こちらでは、楽天スーパーローンではどのような審査を行っているのかを解説します。審査内容を把握できれば、気軽に申し込みができるかもしれません。審査ではどのような項目が重要視されるのか、といったことも解説するので自身に当てはめて確認して下さい。

・借り入れ基準その1|年齢について

申し込み可能最低年齢・・・20歳

申し込み可能最高年齢・・・62歳

楽天銀行スーパーローンでは、20歳から62歳までが申し込み条件となっています。未成年の方の申し込みは受け付けていません。また、63歳以上の方の申し込みも受け付けていないのです。

未成年である方は、20歳になるのを待ってから申し込みを実施して下さい。63歳以上の方は、楽天スーパーローンを利用できないので、他のカードローンサービスの申し込みをおすすめします。

楽天スーパーローンの20歳から62歳という基準ですが、最低年齢の20歳に関しては他のカードローンサービスとの差はありません。ほとんどが20歳としているのです。一方で62歳としている申し込み最高年齢ですが、少し厳しめの設定、といえるかもしれません。カードローンサービスの中には65歳や69歳までOKとしているところもあるのです。

・借り入れ基準その2|収入について

収入・・・毎月安定した収入があること

楽天スーパーローンでは、金額については明示されていません。年収いくら以上でなければならない、月収いくら異常でなければならない、といった決まりはありません。しかし、毎月の安定収入が必要、とされているのです。

しかし、本人に毎月の安定収入がなくても利用できます。楽天スーパーローンは、総量規制の対象外の銀行カードローンです。専業主婦の利用も可能としているのです。

※専業主婦が利用するためには、配偶者に安定した収入がなければなりません。

・借り入れ基準その3|日本国内に居住していること

外国籍の方も利用できないわけではありません。外国籍の方であっても、国内に居住しており、永住権や特別永住権を所持している場合には利用可能、としているのです。

一方で、日本国籍を持っていたとしても日本国内に居住していない場合には利用不可、とされてしまいます。国内に生活基盤がある、といった条件が設定されているわけです。

・借り入れ基準その4|保証会社の保証が受けられること

楽天銀行株式会社

セディナ株式会社

楽天スーパーローンは担保と保証人を不要としています。その代わりの保証会社の保証が必要になってくるのです。その保証会社が、上記した楽天銀行株式会社とセディナ株式会社のいずれかなのです。

保証会社から補償を拒否されてしまえば借り入れはできません。保証会社の保証を受けられることが審査を突破できる最低条件、と言っても過言ではないのです。

上記2社の保証会社から借りられなかったり、上記2社の保証会社以外のところで借りたければプロミスがおすすめです。 プロミスは申し込みから融資までのスピードが速いです。

  • 楽天銀行スーパーローンの内容と融資までの流れ

・楽天スーパーローンの融資金使途

原則自由となっています。

しかし、どのような目的でも借り入れできるわけではありません。事業性資金としては利用できません。その他の一般的な生計費に利用されることを想定しているのです。

・楽天スーパーローンの実質年利率

最低実質年利率・・・4.5%

最高実質年利率・・・14.5%

楽天スーパーローンでは、実質年利率に関しては銀行カードローンとして一般的な率となっています。一方で、消費者金融と比較すると、有利な条件で借り入れができる、と言っても過言ではありません。最高実質年利率でも15.0%を下回っているのです。

実質年利率の設定に関しては、契約した利用限度額に左右されます。利用限度額設定が高くなればなるほど、低率の実質年利率でキャッシング出来るのです。利用限度額が低く設定されると、実質年利率も高めになってしまいます。

【利用限度額と実質年利率の設定】

・利用限度額:100万円未満・・・実質年利率:14.5%

・利用限度額:100万円以上200万円未満・・・実質年利率:9.6%から14.5%

・利用限度額:200万円以上300万円未満・・・実質年利率:6.9%から14.5%

・利用限度額:300万円以上350万円未満・・・実質年利率:4.9%から12.5%

・利用限度額:350万円以上500万円未満・・・実質年利率:4.9%から8.9%

・利用限度額:500万円・・・実質年利率:4.9%から7.8%

利用限度額設定が高くなれば有利とのことで、不必要なのに高い限度額で契約しようとする方もいますが、審査を厳しくしてしまうこともあるので注意して下さい。確実に審査を突破したいのであれば、必要な額だけを申し込むべきです。

・楽天スーパーローンの利用限度額

最高利用限度額・・・500万円

楽天スーパーローンは最高で500万円の利用限度額設定となっています。総量規制もない銀行カードローンなので、高額の申し込みが許可されるケースも考えられます。

ただし、高額の契約をする場合には、収入証明書類の提出が必要になってしまいます。300万円を超える利用限度額を契約する場合には、収入証明書類の提出が必須とされてしまうので注意して下さい。

・楽天スーパーローンの審査の流れとは

ネットバンクのカードローンとのことで、24時間いつでもインターネットからの申し込みを受け付けています。楽天銀行に口座を持っていなかったとしても、口座開設不要で申し込みができる、といったメリットが有るのです。

※楽天スーパーローンは電話による申し込みを受け付けていません。

【審査の流れ】

楽天銀行の公式ページヘ訪問

「スーパーローン 新規お申込」をクリック

申し込みフォームの必要事項に入力

入力した情報を確認し、誤りがなければ送信

受付メールが届く

ローン審査が開始される

申し込みを完了してから最短当日に審査結果がメールで知らされる

審査突破

勤務先へ在籍確認が実施される

契約内容について電話で知らせがある

必要書類の提出を行う(アプリで提出する方法あり)

手続きが完了したらローンカードが発行される

口座振替依頼書を返送して手続きが完了

【審査申し込み時の注意点】

カードローンの新規申し込みについては、「スーパーローンお申込」と「パート・アルバイトの方のお申込」の2つのボタンが有ります。パート・アルバイトの方は「パート・アルバイトの方のお申込」をクリックして申し込みを実施して下さい。

パート・アルバイトでない方は、「スーパーローお申込」をクリックしてフォームに諸情報を入力していきます

【楽天会員の方は入力情報が省略できる】

楽天IDを持っていると、本人情報の多くが引き継がれるようになっているのです。ただし、楽天会員の情報が古くなっている可能性もあるので、確認は怠らないようにして下さい。問題がなければ、そのまま申し込みを先に進めて問題ありません。

楽天会員情報を申し込みに利用するケースには、楽天会員ログインをしなければなりません。ユーザIDとパスワードが必要になります。

  • 審査項目について

・個人情報と自宅住居情報について

本人情報を入力することになります。その本人情報を元に審査が実行されます。基本的には個人信用情報の確認がメインになりますが、固定電話を持っているのか、住まいのタイプ(自己持ち家、家族持ち家、賃貸マンションなど)、そして居住年数も審査に大きく関わってきます。

賃貸の方に関しては、毎月の家賃、さらに住宅ローンが残っている方は毎月の支払額についても記載しなければなりません。家賃や住宅ローンの支払額が高い場合には、返済能力に問題あり、と判断されてしまいます。審査を厳しくしてしまう可能性も出てきます。

・勤務先情報について

勤務先の情報に関しては、勤務先の種類(株式会社なのか、有限会社なのか、自営なのか、など)や電話番号、さらに雇用形態(正社員、派遣社員、契約社員、アルバイト・パートなど)を入力します。また保険の種類についても確認してくるのです。

勤務先の種類に関しては、大手であれば大手であるほど有利とされています。大手であれば、急に倒産してしまう、といった可能性も低いと考えられているからです。株式会社に関しては比較的有利に判断されますが、有限会社や自営に関しては不利に判断されてしまうケースもあります。

雇用形態も審査には大きく関わってきます。正社員であれば、急に転職する可能性も低いと判断されるので、有利な状況になります。一方で非正規社員の場合には、収入も不安定と考えられてしまうのです。さらに、勤続年数が短くなる傾向があるので、その点もマイナス要素とされてしまいます。

勤務先の情報に関しては、在籍確認をされるので誤りがないように注意して下さい。勤務先の電話番号を間違って記載してしまうと、在籍確認ができない、といった状態になりかねません。

  • 審査に掛かる時間はどれくらい?

・通常当日から2営業日以内

楽天銀行スーパーローンに関しては、即日審査を実行してくれる可能性もあれば、2日から3日程度かかってしまう可能性もあります。消費者金融のように、「最短30分」といった早い審査は行っていないので注意しなければなりません。

様々な方の口コミをチェックすると、審査結果が出るまでに5時間程度かかった、との情報もあります。一応、最短即日審査は行っている、ということが伺えるわけです。

しかし、混雑状況や申し込みの時間帯によっては翌営業日以降にずれ込んでしまうので、確実に即日審査結果が知りたい、という場合の利用には適していないかもしれません。

どうしても当日中に審査結果を知りたい、というケースには、なるべく早い時間帯に申し込みを実施して下さい。たとえば、深夜から朝方にかけてネットで申し込みを済ませておく、ということもおすすめです。朝イチから審査を行ってくれるので、当日中に審査結果を示してくれるかもしれません。

楽天スーパーローンは必ずしも即日審査結果が出るわけではないので、余裕を持った申し込みをおすすめします

  • 審査で一番重要視されるものとは?

・個人信用情報の内容が重視される

個人信用情報とは、ブラックリストのことを指しています。そこにどのような情報が記されているかで、楽天スーパーローンの審査が大きく左右されてしまうのです。

【他社借入件数と金額】

他のキャッシングサービスの利用状況は必ず確認されます。借入件数が多かったり、借入金額が高かったりすると返済能力がない、と判断されてしまいかねません。

楽天スーパーローンでは、他社借り入れ件数と金額の基準を明確にはしてませんが、すでに3件以上の借り入れがあると厳しくなる、と言われています。

もっとも良いのが、他社借り入れ件数も他社借入金額も「0」であるような状況です。借り入れがないということが分かれば、楽天スーパーローン側も安心して貸出ができるわけです。

【債務整理情報

  • ・任意整理
  • ・個人再生
  • ・特定調停
  • ・自己破産

上記のものを債務整理と読んでいます。返済が難しくなってしまい、返済額を減らしたり借金をゼロにしたりすることを債務整理と呼んでいるのですが、その情報が個人信用情報に記載されていると、楽天スーパーローンの審査を突破するのはほぼ無理です。債務整理をしているということは、返済能力がない、と判断されてしまうわけです。

債務整理情報に関しては、永遠に記載されているわけではありません。5年から10年程度で時効を迎えます。

【申込情報】

多くのキャッシングに短期間で申し込みを行っているケースには、審査が厳しくなってしまいます。特に、ひと月に3件以上の申し込みは行わないで下さい

申し込み情報に関しては、6ヶ月程度情報として残ってしまいます。6ヶ月以内に何度もキャッシングに申し込みを行っていると、楽天スーパーローン側も不安になってしまいます。審査に通りたいのであれば、短期間に難度もキャッシングに申込みをおこなわないで下さい。

【延滞情報】

キャッシングの返済やクレジットカードの返済に問題がなかったか、を審査では個人信用情報で確かめてきます。延滞情報がなければ、信用できる人物と判断されます。一方で、延滞している回数が多いと信用がなくなります。審査はかなり厳しくなってしまうのです。

キャッシングの借り入れだけではなく、クレジットカードの支払も関連してきます。どんな返済でも確実に行う、ということが審査を突破することには極めて重要なのです。