三井住友銀行カードローンの審査内容と流れや審査通過の条件について

魅力的な銀行カードローンの一つが「三井住友銀行カードローン」。

しかし、誰でも審査を突破して利用できるわけではありません。実際に落ちてしまう方もいるのです。

今回は、三井住友銀行カードローンの審査に通るコツを記載していきます。審査の内容から審査を突破するための条件。さらに注意点や審査の流れ、などなど知るべき情報が満載です。

 

・審査申込方法

【三井住友銀行カードローンで対応している審査申込方法】

  • ・インターネット申し込み
  • ・三井住友銀行ローン契約機申し込み
  • ・電話申し込み
  • ・郵送申し込み

三井住友銀行カードローンでは、様々な審査申し込みを可能としています。銀行カードローンの場合には、ローン契約機申し込みに対応していないケースが多いのです。しかし、三井住友銀行カードローンでは、それらの審査申し込みにも対応しているので、自分にとって利用しやすいものを選択しやすい、といったメリットがあります。

ただし、審査回答時間といったものが設定されているので、その時間を考えて申し込みを行う必要があります。

【三井住友銀行カードローンの審査回答時間】

  • ・午前9時から21時まで(契約機により営業時間、休日が異なります。)
  • ・土曜日、日曜日、祝日も対応

比較的長い時間帯で対応してくれているのも大きなメリットです。さらに、平日だけではなく、土曜日や日曜日、そして祝日まで審査に対応してくれています。週末に申し込んでも、その日のうちに解答してもらえるチャンスがある、というのは心強いことでもあるでしょう。

一応、午後9時までの審査回答はしてくれますが、だからといって逆算して午後8時30分までに申しこめば当日解答してくれるわけではありません。

・個人信用情報のチェック

三井住友銀行カードローンでも審査時には必ず個人信用情報をチェックしています。貸し出しても問題ないか、といったところを確かめているのです。個人信用情報に関しては、キャッシングやクレジットカードの利用で問題を起こしていなければ、それほど大きな障害にはなりません。

一方で現在滞納している、といった状態で申し込みを実施したとしても、その情報が記載されているので、審査に通るのは不可能です。滞納状態を解消したうえで、審査の申し込みを行って下さい。

個人信用情報には多くのことが記載されており、他社借り入れ件数や金額、さらには金融事故(債務整理)情報も掲載されています。あなたのキャッシング履歴と言っても良いものなので、過去に問題のある利用をした方の審査は厳しくなってしまいます。

・属性情報などを点数付けして審査を行っている

三井住友銀行カードローンは、スコアリング審査を実施していると公表していません。しかし、審査時間を考えるとスコアリング審査を導入していると考えて間違いありません。

スコアリング審査とは様々な情報を点数化していきます。その点数を加算していき、一定以上でなければ審査を突破できない、というものです。要は、点数が規定以上になっていれば審査を突破できるのです。

たとえば、雇用形態で点数が高いのは正社員です。一方で、アルバイト・パートは点数が低いです。住まいが、持ち家であった場合には点数が高いです。賃貸であった場合は点数が低いのです。

このように様々な情報を積み重ねていき、結果的に設定した点数に到達しているのか、それともしなかったのか、といったところで審査結果が出てくるわけです。

三井住友銀行カードローンの審査に申し込むときは、様々な情報を提供することになります。提供した情報が自動的に点数化されるので、審査結果があっという間に出る、との仕組みになっています。

【属性情報で厳しくなる情報例】

  • ・他社借り入れ件数が5件以上
  • ・他社借入額が100万円以上
  • ・勤続年数が半年未満
  • ・年収が200万円未満
  • ・居住年数が1年未満

一つでも当てはまったらいけないのではありません。あくまで総合的な点数として出されるものなので、一つくらいであればなんとかなる場合もあります。

たとえば、三井住友銀行カードローンも利用者の年収額を明確に設定していません。ですから、仮に年収が200万円未満であったとしても利用できるチャンスが有るのです。

居住年数が1年未満であったとしても、個人信用情報に何も問題がなければ審査が突破できた例はいくらでもあります。

  • 審査に通過するための条件とは?

・最低条件|申込条件をクリアしていること

三井住友銀行カードローンでは、幾つかの申込条件を設定しています。幾つかの申込条件とのことですが、すべてをクリアしていなければなりません。

それでは確認していきましょう。

【三井住友銀行カードローンの申込条件】

  • ・年齢条件・・・20歳から69歳以下
  • ・収入条件・・・安定した収入のある方
  • ・保証会社条件・・・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられること

三井住友銀行では、上記の3つの条件を設定しています。絶対条件となっているので、一つでもクリアできなければ審査の突破はありえません。

年齢条件については、自分でもすぐに判断できると思います。未成年の方と70歳以上の方は三井住友銀行カードローンの審査の突破は絶対にできません

問題となってくるのが、収入条件です。「安定した収入のある方」というのは、非常に抽象的な感じです。年収でいくらなければ利用できない、といった決め方はしていないのです。

安定した収入の考え方はいくつかあると思うのですが、要は定期的に一定以上の収入がある、といった事を指しているのです。何も高額の収入がなければ利用できないわけではありません。

確かに、三井住友銀行カードローンは最高800万円の限度額設定となっています。しかし、あくまで最高利用限度額が800万円なだけであって、100万円以下の限度額設定で利用している方も少なくありません。

少額の利用であれば、年収が少なかったとしても問題なし、とされているのです。

・口座を持っている、口座を作る

三井住友銀行カードローンでは、三井住友銀行の口座を持っていることが絶対条件です

近年では、銀行カードローンであったとしても口座を持っていなくても利用できるところが出てきました。しかし、三井住友銀行カードローンでは口座がなければ利用できないのです。

安心して欲しいのが、カードローンと口座の同時申し込みが出来る、ということです。仮に、三井住友銀行口座を持っていない方は同時申し込みをすれば問題ありません。ただし、口座の開設を拒否されてしまった場合には、自動的にカードローンも審査落ちとなってしまいます。

  • 審査に伴い注意すべきこととは

・返済計画を立てること

三井住友銀行は銀行カードローンです。金利などの条件が良いので、借りすぎてしまうケースが増えているのです。必要でもないお金を借りてしまうのは絶対に避けなければなりません。

そこで審査を受ける前に、返済計画を立てることが重要です。審査では、利用限度額の希望を出します。その利用限度額を希望する時に、毎月いくらまで返済ができるのかをシミュレーションして下さい。

三井住友銀行カードローンでは、約定返済時の借入残高によって毎月の返済額が決まってきます。借入残高が高くなればなるほど、月々の返済額が大きくなってしまうのです。返済が進めば月々の返済額も減ってきますが、どのくらい借り入れたら毎月どのくらいの返済額になるのか、ということは確認しておくべきです。

【返済シミュレーションの利用も検討すること】

三井住友銀行のホームページでは、「返済シミュレーション」といったコンテンツを用意しています。そちらを利用することで、借金を正確にイメージできるようになるのです。

  • ・毎月返済額シミュレーション・・・毎月の返済額が計算できる
  • ・返済期間シミュレーション・・・返済期間がシミュレーションできる
  • ・借入可能額シミュレーション・・・毎月可能な返済額から借入可能額を計算できる

上記の3つのすべてを利用しても構いません。会員登録も必要ありません。利用にお金もかからないです。何度も利用して、実際に借り入れたらどうなるのかを把握して下さい。

・いま一度、本当に借り入れが必要なのかを確認すること

借金はしないに限ります。借金をしてしまえば、借入金額よりも大きな金額を返済しなければなりません。

特に三井住友銀行カードローンの場合には、無利息期間もありません。最初から金利が発生してしまうのです。

長期的な利用となってしまうと、支払利息額も増えてしまいます。

もしも借金しないで済むのであれば、利用しないのが最良です。本当に借金をしなければならないのか、ということをじっくりと考えて下さい。

  • 審査の流れについて

・利用者が多いパソコン・スマートフォンからの審査の流れ

パソコン・スマホから申し込みページにアクセス

申し込みフォームに必要事項を入力する

入力した情報を確認し問題なければ送信する

審査結果発表(メール、または電話)

審査突破

契約とローン専用カードの受け取り

カードを利用した借り入れが可能に

【審査後の契約手続きとカードの受取について】

2つの方法があるので、利用しやすい方を選択して下さい。

  • ・郵送受け取り
  • ・ローン契約機(ACM)受け取り

【郵送受け取りについて】

契約書類とローン専用カードが郵送されてきます。郵送されてきたら、契約書類の必要事項に記入を実施し、本人確認書類を同封して返送します。

三井住友銀行に書類が届いて、内容を確認して問題がなければ登録が実施されます。登録が完了したら、カードを利用した借り入れができるようになります。

【ローン契約機(ACM)受け取りについて】

まず、本人確認資料を用意して下さい。本人確認書類を持って、三井住友銀行のローン契約機まで足を運びます。

ローン契約機で契約手続きを実施し、ローン専用カードを受け取る、といった流れになります。

すぐにカードを利用した借り入れを行いたい、という場合にはローン契約機(ACM)受け取りを選択して下さい。ローン契約機に関しては、こちら(

http://www.e-map.ne.jp/pc/index.htm?cid=smbcbank)のページより検索ができます。

  • 三井住友銀行カードローンのメリット、デメリットについて

・メリット

【金利が低めに設定されている】

  • ・最低実質年利率・・・4.0%
  • ・最高実質年利率・・・14.5%

銀行カードローンと比較すれば、圧倒的に有利な金利とはいえません。しかし、消費者金融と比較すれば、圧倒的に有利な金利で借り入れができるチャンスがあります。

最高でも実質年利率が15.0%を下回っているのは大きな魅力です。

【ATMが手数料無料で利用できる】

一般的に提携ATMを利用して借り入れや返済を利用すると、1回あたり108円から216円の手数料が発生します。

三井住友銀行カードローンに関しては、コンビニなどの提携ATMを利用したとしても手数料はかかりません

・デメリット

【口座が必要になる】

同時申し込みは可能ですが、三井住友銀行に口座を持っていないと利用できない、といったデメリットが存在しています。

近年では口座がなくても利用できる銀行カードローンもあるので、この点はデメリットとなります。