プロミスの個人事業主向け「自営者カードローン」の申し込み方法とメリットデメリットについて

個人事業主の方は「自営者カードローン」で借り入れ

個人事業主はお金を借りにくいと言われていますが、本当にそうなのでしょうか。確かに個人事業主は収入が不安定になるリスクを抱えています。しかし、頑張り次第では大きく稼ぐことも可能です。

個人事業主は、お金を借りにくいからいざという時にどうしようと不安を抱えている方、すぐにお金を借りたくて困っている方はプロミスの自営者ローンの利用を検討してみてはいかがでしたでしょうか。プロミスでは、通常の融資とは別に「自営者カードローン」というサービスを展開し、最大300万円までの利用限度額で個人事業主の方を応援しています。

名前の通り、自営業を営む方向けに展開されたサービスです。もちろん個人事業主の方でも利用可能です。ただし、普通のカードローンとは少し違うところもあるので、サービス内容を良く確認してから利用するようにしましょう。

申し込みからカード発行までの流れ

申込みからカード発行までの流れは以下のようになっています。

1.申込み

2.審査

3.審査結果の連絡

4.契約

流れとしては通常のカードローンと変わりません。しかし、申込み方法や契約方法が限定されてしまっているのでその点は注意が必要です。

・自営者カードローンの申込み方法

自営者カードローンは以下の申込み方法に限定されています。

1.自動契約機

2.プロミスコール(電話)

3.お客様サービスプラザ(店頭窓口)

4.郵送

自動契約機では必要書類を持参すれば、その場で契約まで終了します。中は無人なので、誰かと顔を合わすこともありません。自動契約機の場所はプロミスのHPから確認出来ます。事前に最も寄りの自動契約機を探し、必要書類の準備をしてから行くと良いでしょう。ただし、営業時間が9時~22時(土日祝日も営業していますが、店舗によって時間帯などは異なります。)と限られているのでその時間内に行きましょう。

プロミスコールは、電話で必要事項を確認後、審査に入り、審査に通過すれば郵送または来店にて契約を行う方法です。自動契約機同様に営業時間は9時から22時までで、土日祝日も営業しています。電話申込みの良いところは疑問点を聞きながら進めることが出来る点です。何か不安や疑問がある方にオススメです。

お客様サービスプラザ(店頭窓口)は、店舗にて必要事項の確認、契約を行えるものです。その場で契約が可能なので、必要書類の準備をしてから来店しましょう。こちらの営業時間は10:00~18:00※店舗により営業時間、休日が異なります。で平日のみの受付になります。プロミスのスタッフがすべての手続きを丁寧に教えてくれるので安心ではありますが、店舗数が少ないのと、時間が限られている点がデメリットになります。ただし、即日融資可能なので、急いでいる人には便利な申込み方法です。

郵送は申込書と必要書類のコピーを郵送して審査結果を待ちます。申込書は、自動契約機、お客様サービスプラザ(店頭窓口)、プロミスATM、プロミスコールやインターネットから資料請求することが出来ます。自宅に居ながら申し込むことが可能なのですが、すべて郵送での手続きになるため一番時間を要します。じっくりと準備をしてから申込みをしたい方にオススメです。

・自営者カードローン契約方法

自営者カードローンの審査に通ると契約手続きをすることになります。契約方法は以下の2つに限られます。

1.自動契約機

2.お客様サービスプラザ(店頭窓口)

お客様サービスプラザ(店頭窓口)は、数が限られていて、営業時間も短いので多くの方は自動契約機にて契約をすることになると思います。限定されている為少し不便ではありますが、審査に通れば後は必要書類を持って契約をするだけです。

自営者カードローンは申込み方法や契約方法が限られているので少し不便に感じるかもしれません。ただし、希望融資額が50万円以下で条件や他社での借入状況によりけりでインターネット申込みも可能となり、確定申告書なども不要になるかもしれません。50万円以下で他社での借入がなく、収入が安定していればインターネット申込みを利用しても良いでしょう。

自営者カードローンの内容とは

自営者カードローンは、融資限度額300万円、実質年利率6.3%~17.8%、利用条件は20歳以上65歳以下の自営業の方に限られます。通常のカードローンと同様で担保や保証人は必要ありません。

・自営者カードローンのメリット

自営者カードローンには、いくつかメリットがあります。

1.事業費に限らず生活費にも使える

2.わずか3種類の書類でお金が借りられる

3.幅広い条件、通常のカードローンと同様の金利

自営者カードローンという名前ですが、事業資金にも生活費にも使うことが可能です。仕事のお金は賄えるけど、生活費が足りないという時にも活用出来ます。そして必要な書類はわずか3種類です。どれも個人事業主なら取ってある書類ばかりなのですぐに用意することが可能です。

また、年齢条件も幅が広く、利用条件には年収の制限は書かれていません。金利も特別高く設定されているわけではなく、これは通常のカードローンと同様の金利が適用されています。

・デメリット

自営者カードローンのデメリットも見ていきましょう。

1.申込み・契約方法が限られる

2.開業後すぐの人には書類が用意できない

先に説明した通り、申込みや契約方法が限られてしまいます。また、前年分の確定申告書などが必要なので開業後すぐの方は書類が用意出来ない恐れがあります。もし、書類が用意出来ない場合は申込み方法を電話にし、他で対応できないか確認してみましょう。

申し込みに必要な書類

申込みに必要な書類は以下の3種類です。

  • 1.本人確認書類
  • 2.収入証明書
  • 3.事業実態を疎明する書類

・本人確認書類

本人確認書類は通常のカードローンと同じで運転免許証になります。運転免許証がない場合は健康保険証やパスポートを用意しましょう。

・収入証明書

収入を証明できるものとしては、以下の2つがあります。

  • 1.確定申告書(前年度のもの)
  • 2.青色申告決算書または収支内訳書

これらは個人事業主なら必ず保管しているものなので、すぐに用意が出来るでしょう。PC内にデータとして保存している場合は紙に印刷して提出しましょう。また、2016年からマイナンバーを記入することになっていますが、消費者金融ではマイナンバーはいりません。その部分を隠して提出しましょう。

・事業実態を疎明する書類

事業をきちんと行っている証明の出来る書類を用意しましょう。具体的には以下のような書類です。

  • 1.営業許可証
  • 2.受注書
  • 3.発注書
  • 4.納品書
  • 5.請求書
  • 6.領収書
  • 7.報酬明細に類する書類(直近1年以内のもの)

こちらもどのような職種であっても1つくらいはあるものです。念の為いくつか用意できる場合は用意しておきましょう。

自営者カードローンを契約するにあたっての注意点

自営者カードローンの利用で注意しなければいけないのは以下の事です。

1.申込み・契約方法が限られている

2.きちんと収入が証明できる書類を用意する

3.他社でお金を借りている場合は大きなマイナスポイントになる

自営者カードローンは、自営業の方専門で受付をしています。しかし、申込みや契約方法が限られているため、利用しやすいとは言い難いです。

また、一般的に自営業者は収入が安定しないためお金を借りづらいと言われています。そのため、しっかり収入を証明できる書類を用意して信用度を高めることが大切です。同様に他社でお金を借りている場合は大きいマイナスポイントになってしまうので注意しましょう。

まとめ

一般的に通常のカードローンでは、自営業者は不利と言われています。それを聞いて、万が一の時はどうしようか不安になったり、どうしてもお金が必要になったりした時に困ってしまう方もいます。

その点、プロミスでは自営業者の方専用の窓口が用意されているので、比較的安心して申し込みをすることが出来ます。自営者カードローンという名前なのに生活費に使えるのも便利ですね。ただし、だからと言って安心せず、お金を借りる時はきちんと計画をして借りるようにして下さい。