モビットの審査に通過するための最低限の条件とコツと審査の流れについて

モビットを利用するためには、審査を突破しなければなりません。しかし消費者金融の審査通過率は一説には40%台とされています。半分以上の方は審査に落ちている計算なのです。

このページではモビットの審査に通過するためのコツをお教えします。さらにモビットの審査の流れや、審査ではどのようなことがチェックされているのか、といったことも解説します。

キャッシングの審査には一定の特徴があります。審査が通りやすい人のタイプを理解すれば、自分が審査に通りやすいのか、それとも通りにくいのか、といったことも把握できるようになるわけです。

・最低条件|貸付条件にマッチングしていること

モビットではどういった人に対して貸し出しを実施するのか、といった事を明らかにしています。

  • ・年齢・・・20歳以上69歳以下であること
  • ・収入・・・安定した収入があること
  • ・担保と保証人・・・原則不要

以上を定めています。注目して欲しいのは2点あります。年齢条件と収入条件です。年齢に関しては、未成年の方と70歳以上の方は審査に申し込んでも無駄です。貸付条件から漏れてしまうことになるので、審査を突破できません。

もう一つの条件である収入に関しては、少しわかりにくいかも知れません。「安定した」という部分が、理解し難いのです。「年収〇〇〇万円以上」と掲載されたほうが分かりやすいですよね。安定したという表現ですが、要は定期的に一定以上の収入がある、ということを指しています。何も高額の稼ぎがなければ利用できない訳ではありません。

正規社員でなくても利用は可能です。派遣社員や自営業、さらにアルバイトやパートの方の利用もできる、としているのです。モビットは、安定した収入のある20歳から69歳の方であれば審査を突破させる用意がある消費者金融です。

・他のキャッシングの借入額が年収の3分の1に到達していない

モビットは消費者金融であり、総量規制を守らなければなりません。総量規制とは、年収の3分の1を超える借り入れはできない、とするものです。

仮に、すでに他のキャッシング業者を利用しており年収の3分の1を借り入れている場合にはモビットの利用はできない、ということになります。

どうしてもモビットを利用したいのであれば、すでに利用しているキャッシング業者の借金返済を進めて、借入額が年収の3分の1までに余裕がある状態を作り出さなければならないのです。

・勤続年数が長いこと

モビットでは審査基準を明らかにしていません。それはどこのキャッシングであったとしても同じことです。

ただ、モビットの審査の受けた方の口コミをチェックしてみると、勤続年数が1年未満であると審査通過率が低い、ということがわかりました。モビットは勤続年数の長さに注目している、ということが言えるのです。

勤続年数が長いということは、それだけ安定して働いている、ということを証明しています。お金を貸す方としては、しっかりと返済してくれる方にお金を貸したいと思うものです。勤続年数が長ければ、急に仕事を辞められてしまうリスクも少ないと判断できます。

モビットはもちろんですが、他のキャッシングでも高く評価されることになります。

・他社への申し込み数が少ないこと

モビットでも申し込みが行われると、、申し込み者の情報を調べあげます。その情報の一つに、他のキャッシングへの申し込み数があるのです。

多くのキャッシングに対して申し込みを行っている、ということは何かしら問題があるのではないか、と思われてしまいます。貸し出したとしても返済してもらえないのではないか、とも思われてしまうのです。

他社への申し込み履歴に関しては、3ヶ月から6ヶ月間程度は残り続けることになります。モビットの審査を確実に突破したい、と思うのであれば、3ヶ月から6ヶ月間は他のキャッシングの申し込みを控えて下さい。、申込情報がまっさらの状態で、モビットの審査を受けるのです。

  • 絶対に嘘の申告はしない!

・嘘はバレてしまうもの

モビットの審査では、多くの情報を提供することになります。その情報の中には、審査に直結してしまうことがいくつもあります。そこで、少しでも審査を有利にするために、嘘の申告をしてしまうケースが多く報告されているのです。

【収入に関する嘘の申告について】

収入を高く申告すれば借り入れがしやすくなる、と思って嘘をついてしまう方がいます。確かに、収入額は返済能力を表すものでもあるので、高ければ高いほど有利になる、といっても過言ではありません。

しかし、収入額の嘘に関してもモビットは調べようと思えば調べられるのです。明らかに収入が高い場合には、収入証明書の提出を求めてくることもあります。給与明細や源泉徴収票を提出しなければならなくなります。そちらの資料をチェックすれば、嘘が完璧にバレてしまうのです。

ちなみに、ちょっとだけ年収額をアップさせる、という程度であれば問題なしとされます。たとえば、実際の年収は290万円なのに300万円と申告する、という程度は問題なしとされるのです。ただ、250万円を300万円と申告すると少し状況が変わってくるので、四捨五入といった感覚は持たないで下さい。僅かながらに多く申告した場合はお咎め無しになる、という感じなのです。

【他社借り入れ件数と他社借入額に関する嘘の申告について】

他のキャッシングサービスからの借入件数や借入額をごまかす方も多いです。借入件数を少なく申告したり、借入額を少なく申告すれば審査が通りやすくなったり、高い限度額がもらえる、と安易に考えてしまうのです。

モビットでは個人信用情報を確認しています。個人信用情報には、様々な情報が記されているのですが、他社の借入額や借入件数がハッキリと明示されているのです。明らかに少なく申告していると「おかしい」となってしまいます。大きな違いがあった場合には虚偽の申告があったと判断されてしまい、審査落ちにされてしまうので注意して下さい。

【雇用形態に関する嘘の申告について】

雇用形態ですが、正社員が高い評価を受けます。一方で非正規社員である、アルバイトやパートに関しては、どうしても低い評価しか受けません。そこで、モビットの審査時に本当はアルバイトであるのに正社員であると嘘の申告をしてしまうケースも報告されているのです。

雇用形態の嘘に関しては、健康保険証や給与明細書などの提出によって発覚してしまう恐れがあります。そもそも、正社員であるのに収入が低ければモビットもおかしいと思うわけです。

ちなみに仕事をしていないのに仕事をしている、といった申告をしてしまう方もいます。この場合は、在籍確認(電話確認)によって嘘が発覚してしまいます。モビットではWEB完結申込ができ、電話連絡なしでも契約が可能です。しかし、働いていることを証明できる書類を提出しなければならないので、無職であることは直ぐにバレてしまうのです。

  • モビットの審査の流れ

・モビットのネット申し込みの流れ

ネットで必要事項を入力

送信

審査結果の連絡有り(電話、またはメール)

必要書類の提出(ネット・FAX・郵送)

カードの発行(郵送、またはローン申込機)

モビットから必要書類が届く

モビットへ必要書類を返送

手続き完了

モビットでは様々な申し込み方法を採用しています。ネット申し込みに関しては、スマートフォン・ケータイ・パソコンから可能になっています。

必要書類の提出については、ネット上から画像を送信する方法もあるので、基本的に家にいながらにして契約手続きを進められます。

ローンカードに関しては、すぐに受け取りたい場合にはローン申込機へ向かいます。すぐにカードが必要でない場合には、郵送で受け取ることも可能です。

・WEB完結申込の流れ

ネットから必要事項を入力

送信

メールで審査結果連絡有り

ネットから必要書類の提出を実施

契約手続き完了

振込融資が可能に

モビットの最大の特徴といっても良いWEB完結申込ですが、カードの発行はありません。手続きはネットのみとなっており、入会完了メールが到着した時点ですぐに利用可能です。

【WEB完結申込を利用できる条件】

  • ・三井住友銀行、または三菱東京UFJ銀行に普通預金口座を持っていること
  • ・全国保険協会発行の保険証(社会保険証)、または組合保険証を持っていること

上記の2つの条件をクリアしている必要があります。3つともクリアしていない場合は、WEB完結申込以外の申し込み方法を選択して下さい。

  • 審査時間はどれくらい?どんなことをチェックされるのか?

・モビットの審査時間について

モビットでは審査時間が短く設定されています。

審査ですが、月曜日から金曜までの午後7時までの申込の場合に限り最短30分となっています。祝日や土曜日、そして日曜日に関しては、その限りではありません。

少しでも早く審査結果を出してもらいたいのであれば、平日の午後7時までに申し込みを終えて下さい。(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)

・モビットの審査ではどのようなことを確認されるのか

個人信用情報を確認されることになります。他のキャシングサービスの利用状況をチェックして、信用できる人物かをチェックしていきます。借入額や借入件数が多かった場合には、審査では不利になってしまいます。

また、個人信用情報には返済の遅れも明記されており、定期的に返済に遅れが出ているかを確認しています。日常的に滞納していることが確認できた場合には、審査では不利になってしまうのです。

他にも、金融事故を起こしているか、といったことも確認されています。たとえば、債務整理があります。債務整理は借金を返済できなかった、ということでも有るのでモビットでも貸し出しを拒否する大きな理由となります。

あとは、本人確認資料と申し込みフォームに記載された内容に矛盾点がないかを確かめる、といった事を実施します。重症に誤りがないか、名前に誤りがないか、といった事をチェックしているのです。

  • 審査に有利な人ってどんな人?

・返済をしっかりと行っている人

クレジットヒストリーといったものが有り、借り入れの頻度や返済が計画的に実施されているか、といった事を各キャッシングはチェックしています。モビットでもチェックしているのですが、返済が計画通りに行われているかを重要視しているのです。

返済が毎月きちんと期日通りに行われていれば、信用できる人物として認定できます。モビットとしても安心できるので、審査が有利になるのです。

【キャッシング履歴がある事自体は問題なし】

借り入れがない人のほうが有利なのではないか、と思っている方は多いです。確かに、審査を受ける時に借金がない状態であったほうが審査は有利になります。しかし、キャシングをした経験がある、ということは重要です。まったくキャッシング経験がない人よりも高く評価されるケースもあります

借金の経験がない方にお金を貸すというのは、消費者金融としても怖いのです。

・社会保険に加入している人

国民健康保険に関しては、非正規雇用の方が基本的に加入している保険です。一方で、社会保険に関しては正規社員の方が加入している保険でもあるので、審査では有利に働く、といった特徴があります。

・持ち家である

住まいが持ち家であるか、それとも借家であるか、といった違いにも注目です。持ち家である場合には、審査が有利になります。持ち家であるということは、ある程度の財産がすでにある、ということでもあります。その点が高評価されて審査では有利になるのです。

賃貸で合ったら借り入れできないわけではありません。実際に、モビット利用者の中にも借家の方が非常に多くいます。

ただし、賃貸の場合は居住年数の長さが問題になります。その地域に生活圏となっている、といった証明をモビットとしては欲しいのです。あまりに短い居住年数だとマイナス評価となってしまうので注意して下さい。

・年齢が30代から40代である

モビットは20歳から69歳まで利用できるとしていますが、全年代を一律の審査難易度でチェックしてるわけではありません。審査が有利になる年代と、不利になってしまう年代があります。

不利になってしまうのは、20代と60です。若かったり年齢が高かったりすると、収入が不安定だと判断されてしまうのです。一方で、30代や40代は働き盛りと判断されるので、審査としては有利に判断されるケースが多くなります。

・申し込み書に誤字脱字がない

誤字や脱字が多いと信用出来ない人物として判断されてしまいます。確認にも時間がかかってしまいますし、個人情報で明らか間違いが発見されるとそれを理由に審査落ちにされてしまうこともあるのです。

申し込み書の不備で審査落ちになってしまうのはもったいないことです。

提出前に必ず確認をして下さい。