バンクイックの解約方法と注意点について

バンクイックで契約をして、使っていない方、または現在返済中で完済したらカードの解約を考えている方、本当に大丈夫でしょうか。実はバンクイックカードローンの解約には注意するべきことがあります。

それを知らずに解約してしまうと、後々後悔することになるかもしれません。後悔しない為に、解約の仕方から解約した方が良い方、しない方が良い方の特徴を挙げました。解約手続きはこれを見てから考えて下さい。

バンクイックの解約方法

実は多くの方が勘違いをしていることですが、完済すれば自動的にカードは解約になるかというとそうではありません。解約するには手続きが必要になります。

どの金融機関でも申し込みは大変ですが、解約は簡単です。バンクイックの場合、第二リテールアカウント支店専用ダイヤル(0120-67-5919)へ電話して解約したいと伝えると、解約手続きを取ってくれます。

基本的に解約するにはこれだけの手続きで完了です。ただし、解約の際の残高が残っている方は完済をする必要があります。また、人によっては解約をしない方が良い方もいるので解約する前にきちんと確認をしておく必要があります。

それらを確認せずに解約手続きをしてしまうと、後々後悔することになります。カードを手元に置いておくとキャッシングをしてしまうという方でも、今後の見極めが必要になります。解約手続きは簡単で、すぐに出来ます。まず、本当に解約すべきかを考えて見て下さい。

申請から解約までの流れ

解約するにはまず完済していることが条件となります。1円残らず完済出来ているかマイページや電話から確認することが可能なので、完済出来ているか確認をしてみましょう。

完済が確認出来たら次は、解約申請です。解約申請は先ほど言った通り、電話での受付になります。電話を掛けて解約したいと申し出ましょう。その後は、電話の指示にしたがい解約手続きをすることになります。

解約についての注意点

解約するには、1円単位までしっかり完済している必要があります。残高確認はマイページなどから確認出来ますのでまずは確認してみて下さい。また、完済したら解約をしようという方もいるでしょう。注意が必要なのはATMで返済中の方です。

銀行のATMで返済している方は良いのですが、コンビニATMで返済している方は1,000円未満の返済が出来ません。なぜなら多くのコンビニATMでは硬貨の取り扱いをしていないからです。そのため、1,000円未満の返済が残る場合、振込み又は三菱東京UFJ銀行のATMを利用しましょう。

振込の場合、マイページから振込返済口座参照を見て、振込先や振込金額を確認しましょう。三菱東京UFJ銀行のATMは平日8時45分から18時まで硬貨の取り扱いが可能です。それ以外の時間帯では硬貨の取り扱いを行っていないので注意が必要です。

こんな人は解約をしない方がいいかも

完済したら解約をして、また必要になったら再契約すればいいかと簡単に解約するのは少し待ってください。解約の手続きはさほど難しくありませんが、また借り入れが必要になった時の手続きは大変です。

なので、以下のような方は解約を待った方が良いでしょう。

  • ・今後もしかしたら借入をする予定のある方
  • ・生活資金が足りずに借入をした方
  • ・支出と収入の把握がきちんと出来ていない方

今後、もしかしたら借入をするかも?と少しでも可能性があるなら解約は待った方が良いでしょう。解約は完済していればいつでもすることが出来ます。絶対に借入は行わないと決まってから手続きをしましょう。

また、借入をする気はなくてもいざという時の備えにはなります。なので、生活費が足りなくて借入をした方や収支が把握できていない方は生活が安定するまで、収支をきちんと把握して赤字になることはないと確信が持てるまで解約は待った方が良いでしょう。

・すぐに解約をした方がいい人

では、逆にすぐに解約した方が良い人とはどのような人でしょうか。

  • ・意思の弱い人
  • ・目的ローンを利用する人

意思が弱く、あると使ってしまう人はすぐに解約をオススメします。ここで注意が必要なのはあれば使うけど、なければ使わないという人は解約をした方が良いということです。なくては困るという方は解約を待った方が良いので、自分自身がどのタイプか解約する前に考えてみましょう。

カードローンは借りたお金を何に使っても良いフリーローンというものです。しかし、これとは反対に住宅ローンは住宅以外には使えず、マイカーローンは車の購入以外には使えません。これらを目的ローンと言います。

今後何かしらのローンを組む場合は、カードローンで契約中というのが影響を及ぼすことがあるので、早めに解約することをオススメします。お金を借りていないのに影響があるの?と思うかもしれません。しかし、解約をしないというのは契約が維持されている状態という意味です。

つまり、いつでも借入出来る状態にあるのです。そして契約をしていると例え借入を行っていなくても信用情報にその情報が載ってしまいます。どの程度影響をするのかは、借入限度額やどの目的ローンを利用するかにもよって異なります。しかし、今後その他のローンの利用を考えている場合、早めに解約をした方が良いでしょう。

解約後再利用したい場合は、再審査が必要

解約手続きは簡単ですが、再利用したい時は再審査を受ける必要があります。これが大変な理由です。一度解約をすると、そのカードは使えなくなります。その為、再度借入を行いたい場合、新規で申込をしなければいけません。

金融機関によっては、前回の解約から一定期間間を空けないと審査に通らないとしているところもあります。しかし、そのような審査基準はきちんと明記されているわけではありません。バンクイックでも同じで、審査基準の公開がされていないので、通るかどうかは定かではないです。

一般的には、一度解約してすぐに新規で申込をすると、この人は管理が出来ないのではないか?と見られて審査に通りにくくなると言われています。また、一度目の審査の時とは条件も変わってくると、それも審査に影響してくるでしょう。

なので、解約する前は良く考えることが必要です。本当に今後キャッシングを利用しないのか確定してからでも解約は遅くはありません。解約後、すぐに借入が必要になり、審査に通らなかったときの方が困ってしまいます。そうならない為にきちんと考えてから解約しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。完済=解約と考える方も多くいますが、実は解約は手続きが必要です。なぜならカードローン会社としては、いつでも借入してもらえる状況にしていた方が、キャッシング利用してくる確率が高いと考えるからです。

解約手続きは簡単ですが、再度申し込みは大変です。まずは自分の状況をきちんと把握し、本当に必要かどうか見極めて下さい。