千葉銀行でお金を借りる ちばぎんカードローンについて徹底解説

千葉銀行からの借り入れを考えている方は必見です。

こちらでは、ちばぎんカードローンのキャッシングサービスについて徹底解説します。申込方法からカード発行までの手続き方法、さらに金利や利用限度額も網羅し、他の銀行のキャッシングサービスとの違いにも迫ります。

千葉銀行には、ちばぎんカードローンとほぼ同等のサービスであるフリーローンも取り扱っています。フリーローンについても記載するので、気になっている方もお付き合いください。

千葉銀行のキャッシングサービスの種類について

千葉銀行のキャッシングサービス(カードローンタイプ)については、全部で3つの種類が用意されています。こちらではその3つの種類のキャッシングサービスを簡単に説明します。それぞれの特徴把握の手伝いができれば幸いです。

・クイックパワー<アドバンス>

千葉菌カードローンの中心的な存在です。最も利用しやすいタイプとされています。

利用限度額はそれほど高くありませんが、金利に関しては消費者金融よりは有利な率に設定されています。

所得証明書の提出が一切不要、といった特徴を持っています。銀行カードローンの多くは100万円から300万円超の利用限度額の設定で所得証明書の提出を求めてくるのです。しかし、クイックパワー<アドバンス>に関しては、400万円や500万円の限度額を設定したとしても、所得証明書の提出は求められません。審査申し込みが、他の銀行カードローンよりも簡易的になっている、といった判断もできます。

使い勝手も抜群であり、

  • ・おまとめローン
  • ・借り換えローン

といった他のキャッシングサービスからの借り換えにも対応しています。

最短即日融資にも対応しています。申し込み時間や審査の状況によっては2営業日以上の時間がかかってしまうこともありますが、条件が揃えば当日中に借り入れできるのです。

【利息キャッシュバックキャンペーン実施中】

平成28年3月1日から平成28年5月31日までの限定となりますが、発生した利息をキャッシュバックしてくれる、といった実質無利息系のキャンペーンが実施されています。

延滞が発生してしまった場合には、キャッシュバックキャンペーンの適用はないので注意してください。

・プレミアクラス

クイックパワー<アドバンス>が一般的なカードローンだとすると、プレミアクラスはハイクラスであるカードローンです。プレミアクラスの利用に関しては、利用できるからの年収が設定されているのです。

年収が500万円以上の方でなければ利用できない、といった特徴を持っているので誰でも利用できるわけではありません。また、同一勤務先に3年以上勤務している、といったことも利用条件に入ってきます。

利用条件は厳しいですが、素晴らしいサービスも行っています。

【プレミアクラスの基本スペック】

  • ・最高利用限度額・・・500万円
  • ・実質年利率・・・3.8%から5.5%

最高利用限度額に関しては、クイックパワー<アドバンス>と違いはありません。しかし、最低利用限度額が高額になっています。最低利用限度額設定が300万円なので、基本的に高額を利用した方に向いているカードローンなのです。

適用される実質年利率に関しても、最高で5.5%に設定されているなど、圧倒的に有利な借り入れが可能です。低金利でお金を借りる、といったことを考えている方に適したカードローンです。

※通常の利用限度額は4.0%から5.5%です。対応しています。ただし、千葉銀行で特定の住宅ローンを利用している場合には、0.2%の割引が受けられます。

※プレミアクラスに関しては、個人事業主と同族会社オーナーの方に関しては利用できません。他のカードローンとは違った独自の利用条件を設けているので注意してください。

・マイワレット

住宅ローン利用者が優遇されるタイプのカードローンとなっています。また、利用限度額が低めに設定されているので、少額融資を望んでいる方向けのカードローンでもあります。

【マイワレットの基本スペック】

  • ・最高利用限度額・・・200万円
  • ・実質年利率・・・8.8%から14.8%

利用限度額設定は30万円から200万円となっています。クイックパワー<アドバンス>とプレミアクラスに関しては最高利用限度額が500万円に設定されていました。マイワレットは200万円までとなっているので、200万円超の融資を望んでいる方は、クイックパワー<アドバンス>かプレミアクラスの利用を考えてください。

実質年利率に関しては、プレミアクラスと同じく特定の住宅ローンの利用で0.2%も適用実質年利率がダウンします。有利な借り入れができるのです。

千葉銀行の「マイワレット」の特徴

・申し込み可能エリアが決まっている

千葉銀行の行っているカードローンサービスの全体にいえることですが、キャッシング利用は全国対応となっています。しかし、申し込みに関しては全国対応しているわけではありません。一部の地域に住んでいたり、職場があったり、といった方でなければ申し込み自体ができないのです。

【マイワレットの申し込みが出来る住まいの地域、または勤め先の所在地】

  • ・千葉県・・・全域
  • ・東京都・・・23区、西東京市、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市
  • ・茨城県・・・全域
  • ・埼玉県・・・さいたま市岩槻区、川口市、春日部市、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町、杉戸町、幸手市、
  • ・神奈川県・・・横浜市、川崎市

上記のいずれかの地域に住んでいるか勤務先があれば申込可能です。住まいと勤務先の両方が上記の地域になければいけないのではありません。どちらか片方でも該当すれば申し込みができます。

・利用限度額と金利

【利用限度額設定】

  • ・最低利用限度額・・・30万円
  • ・最高利用限度額・・・200万円

比較的低めの設定となっています。消費者金融でも最高500万円に設定されていることもありますが、マイワレットに関しては200万円に抑えられています。

ただ、千葉銀行では、500万円までお金を借りることができるクイックパワー<アドバンス>とプレミアクラスが用意されています。もしもマイワレットで足りないと感じた場合には、その二つのカードローンのいずれかに申し込みを行ってください。

【実質年利率設定】

  • ・最低実質年利率・・・8.8%
  • ・最高実質年利率・・・14.8%

金利に関しては一般的です。最低実質年利率が少し高いようにも感じるかも知れません。他の銀行カードローンや消費者金融をチェックすると、3.0%から4.0%台に設定されていることもあります。しかし、マイワレットの最高利用限度額は200万円と低めに設定されているので、最低実質年利率が高くなってもしかたがないことです。特にマイナスに捉える必要はありません。

ちなみに、千葉銀行の住宅ローン(ちばぎん長期固定金利型住宅ローン(住宅金融支援機構買取型)・無担保住宅ローン以外のもの)を利用している場合には、実質年利率が0.2%優遇されます。

・自動振込サービスあり

千葉銀行をクレジットカードの支払や公共料金の支払いに利用していた場合に、口座残高が足りなくなってしまった場合には、自動振込サービスを利用できる、といった特徴があります。

滞納状態を事前に防げるようなサービスが用意されているのです。

たとえば、口座に5,000円しかないとします。しかし、20,000円の引き落としがあったとします。15,000円たりませんよね。その不足分である15,000円の借り入れが自動的に実施されるのです。自動融資してくれるので、こちらは何かしなければならない、といったことはありません。

※自動融資サービスを利用するためには、申込書に利用する旨を記載しておく必要があります。記載して申し込みを行うと、今後もしもの時には自動的に融資がしてもらえるようになるわけです。

・超少額融資にも対応している

一般的に借り入れは、1,000円単位が最小単位と考えられています。しかし、1円からの少額融資も実施しているのです。

たとえば、引き落としされる金額に口座残高が数百円足りない、といった時にも、必要な分だけの振込依頼ができるのです。

必要以上の借り入れをしなくて済む、といったメリットが有ります。

・給与口座が千葉銀行にあるかないかで契約できる額が変わってくる

給与振込口座が千葉銀行にない場合・・・利用限度額は50万円まで

給与振込口座が千葉銀行にある場合・・・利用限度額は200万円まで

給与振込口座を千葉銀行に持っている場合には、50万円を超える限度額の申し込みが可能です。持っていない方は50万円以下の設定となっているので注意してください。

ローンの申込方法について

こちらではちばぎんカードローンの申込方法の種類、さらに申し込みからカード発行までの流れについて紹介します。WEB上で申し込みが完結できるのか、といったことを知りたい方は必見です。

・申込方法の種類

ちばぎんカードローンでは5つの申込方法を用意しています。

  • ・パソコン・スマートフォンによる申し込み方法
  • ・電話による申し込み方法
  • ・FAXによる申し込み方法
  • ・郵送による申し込み方法
  • ・モバイルによる申し込み方法

最短即日融資に関しては、郵送以外の方法を選択した場合に対象となります。郵送に関しては、書類が届く前に日数がかかってしまうので即日融資は無理なのです。

最短即日融資が可能な申し込み方法であったとしても、必ず即日融資してもらえるわけではありません。「カードローン入金サービス」を利用した場合のみとなります。カードによる即日融資は実施していません。また、受付時間や審査の状況によっては、翌日以降の融資になってしまうこともあります。

・パソコン・スマートフォンによる申し込みからカード発行までの流れ

パソコン・スマートフォンを利用した申し込みを実施する方が多いので、こちらで詳しく説明します。

【申し込みの流れ】

ホームページより申し込みの開始

「ネットでカンタンお申し込み」から申し込むこと

必要事項を入力し送信

審査結果回答(電話または郵送)

審査突破

必要書類の提出(書類の必要が無い場合もある)

指定預金口座への入金が利用可能に

ローンカードの発行(後日自宅に郵送される)

ローンカードを利用した借り入れが可能に

【最短即日融資を受けられる条件】

千葉銀行から正午までに審査結果の連絡がある、といったことが必要になります。ですから、午前中までに申込手続きは必ず終えておかなければなりません。余裕を持って午前10時や午前10時30分くらいまでには、申し込みを終えておくべきです。

一つ安心して欲しいのが、千葉銀行に事前に銀行口座を持っていなくても最短即日融資の対象になる、といったことです。普通預金口座の開設申し込みとカードローン申し込みは同時に行えます。また、「カードローン入金サービス」は他行への振り込みが可能なのです。

【WEB完結申込ができる条件】

インターネットを使って申し込みを実施するのはもちろんですが、普通預金口座のキャッシュカードを持っている、ということが必須になります。キャッシュカードを持っていない場合には、WEB完結申込の利用はできません。

【必要書類の提出について】

千葉銀行の普通預金口座を持っていない場合のみ本人確認書類が必要になります。逆に普通預金口座を持っている場合には本人確認書類の提出義務はありません。

ちばぎんカードローンに関しては、原則的に収入確認書類の提出の必要もないので、普通預金口座を持っていれば一切の書類の提出義務はないのです。

【書類の提出が必要な場合(普通預金口座を持っていない)の手続き方法】

千葉銀行のホームページより、利用申込書をダウンロードして下さい。PDFファイルが用意されています。また、千葉銀行の店頭のATMコーナーにも利用申込書(リーフレット)が用意されているので、そちらを利用しても構いません。

利用申込書の必要事項に記入し、本人確認書類とともに提出します。

書類の提出方法は、

  • ・FAX
  • ・郵送

以上の二つから選択できます。少しでも早く融資を受けたいのであれば、FAXを選択してください。

・必要書類

ちばぎんカードローンでは収入確認書類の提出の必要はなく、本人確認書類の千葉銀行の普通預金口座を持っていれば必要ありません。

千葉銀行の普通預金口座を持っていない方のみ、本人確認書類の提出が必要になるのです

【本人確認書類の種類】

  • ・運転免許証のコピー
  • ・パスポートのコピー
  • ・身分証明書のコピー
  • ・資格証のコピー
  • ・在留カードのコピー
  • ・住民基本台帳カードのコピー

※基本的には上記のうち1通の提出が求められます。

※上記以外の書類の提出を求められることもあります。

利用限度額と金利について

・利用限度額~ちばぎんカードローン~

最低利用限度額・・・30万円

最高利用限度額・・・500万円

借入限度額に関しては、審査によって設定されます。必ず希望通りの結果となるわけではありません。

借入期間中は限度額が減額されることもあれば、増額されることもあります。結果的に利用限度額が0円になってしまい、借り入れができなくなってしまう可能性もあるのです。

借り入れ単位については、1円単位となっています。

・実質年利率~ちばぎんカードローン~

最低実質年利率・・・4.3%

最高実質年利率・・・14.8%

※金利は変動することがあります。

金利については他の銀行カードローンと比較してもほぼ平均的といえます。有利とも不利とも言えない設定率ですが、消費者金融と比べると有利な金利であることは間違いありません。

最高実質年率でも15.0%を切ってくるので、比較的有利な条件でお金を借りることが出来ます。

返済方法と返済額

・返済方法~ちばぎんカードローン~

月々の約定返済・・・指定預金口座から自動振替

随時返済・・・ATM返済、インターネットバンキング返済、テレフォンバンキング返済、店頭

基本的な返済に関しては、自動的に口座から引き落としとなります。毎月の返済日は1日となっているので、前もって返済する分の金額が入金されているかを確かめてください。

※1日が銀行休業日であった場合は、翌営業日が返済日となります。

随時返済に関しては、資金に余裕がある時などに利用すると、返済期間が短くなったり、返済総額が少なくなったり、といった効果を生みます。返済方法も多種多彩なので、好きな時に好きな方法で返済ができる、といったメリットにも注目しなければなりません。

・毎月の返済額~ちばぎんカードローン~

月々の返済額は借入残高によって決定します。借入残高が高くなっている場合には、月々の約定返済金額も高く設定されているのです。返済が進んで借入残高が少なくなっていくと、月々の返済額も少なくなります。

【借入残高と月々の約定返済金額】

  • ・借入残高:400万円超500万円以下・・・月々の返済額:90,000円
  • ・借入残高:300万円超400万円以下・・・月々の返済額:70,000円
  • ・借入残高:200万円超300万円以下・・・月々の返済額:50,000円
  • ・借入残高:100万円超200万円以下・・・月々の返済額:30,000円
  • ・借入残高:50万円超100万円以下・・・月々の返済額:20,000円
  • ・借入残高:50万円以下・・・月々の返済額:10,000円

500万円借り入れた場合は当初の返済額は90,000円ですが、借入残高が400万円以下になった場合には70,000円まで減ります。そこでまた50万円程度借り入れて借入残高が450万円になったら、月々の返済額は90,000円に戻る、というシステムになっています。

ちばぎんフリーローンとは

千葉銀行では多目的ローンと呼ばれるものも用意されています。フリーローンではありますが、目的を幾つかに絞っているローンなのです。

ちばぎんカードローンである「クイックパワー<アドバンス>」もフリーローンには含まれますが、こちらではそれ以外の多目的ローンについて解説します。

・ちばぎんフリーローン(多目的ローン)の種類とは

  • トラベルローン
  • ブライダルローン
  • メモリアルローン
  • 介護ローン
  • 医療ローン
  • デンタルローン
  • ビューティーローン
  • 空き家対策支援ローン
  • その他のフリーローン

【各フリーローンの融資金使途とは?】

  • ・トラベルローン・・・旅費、交通費、宿泊費など
  • ・ブライダルローン・・・挙式費用、披露宴費用、新婚旅行費用、婚礼用ドレス・衣装費用など
  • ・メモリアルローン・・・墓地費用、墓石費用、仏壇費用、仏具費用、同義費用、法要費用
  • ・介護ローン・・・在宅ケアに必要な機器の購入資金など(車いすや介護用ベッドなど)
  • ・医療ローン・・・治療費用、入院費用、検査費用、出産費用など
  • ・デンタルローン・・・インプランド費用、歯列矯正費用、審美歯科治療費用など
  • ・ビューティーローン・・・美容整形費用、エステ費用、化粧品費用など
  • ・空き家対策支援ローン・・・空き家の解体費用、空き家のリフォーム費用など
  • ・その他のフリーローン・・・上記以外の目的で利用可能

・ちばぎん多目的ローン(フリーローン)の限度額と金利

【多目的ローン(フリーローン)の利用限度額】

  • ・トラベルローン・・・500万円まで
  • ・ブライダルローン・・・500万円まで
  • ・メモリアルローン・・・500万円まで
  • ・介護ローン・・・500万円まで
  • ・医療ローン・・・500万円まで
  • ・デンタルローン・・・500万円まで
  • ・ビューティーローン・・・500万円まで
  • ・空き家対策支援ローン・・・500万円まで
  • ・その他のフリーローン・・・500万円まで

ちばぎん多目的ローンに関しては、最大利用限度額が500万円で統一されています。

【多目的ローン(フリーローン)の実質年利率】

  • ・トラベルローン・・・5.0%から5.2%まで
  • ・ブライダルローン・・・5.0%から5.2%まで
  • ・メモリアルローン・・・5.0%から5.2%まで
  • ・介護ローン・・・5.0%から5.2%まで
  • ・医療ローン・・・5.0%から5.2%まで
  • ・デンタルローン・・・5.0%から5.2%まで
  • ・ビューティーローン・・・5.0%から5.2%まで
  • ・空き家対策支援ローン・・・2.5%から2.7%
  • ・その他のフリーローン・・・資金使途確認資料がある場合:5.0%から5.2%、資金使途確認資料がない場合:6.0%から6.2%

実質年利率に関しては、基本的に5.0%から5.2%です。ただし、「空き家対策ローン」に関しては実質年利率が3.0%を切ってくるなどかなり有利に設定されています。

「その他のフリーローン」に関しては、資金使途確認資料がない場合は実質年率が少し高くなってしまうので気をつけてください

・ちばぎんカードローンとの違いとは

【実質年利率の違い】

明らかなのが実質年利率の違いです。多目的ローンは基本的に、最高実質年率であったとしても5.2%から6.2%です。低く設定されています。

ちばぎんカードローンの最高実質年率に関しては14.0%台に設定されており大きな差が生まれているのです。

【融資スピードの違い】

融資速度の違い、といったものにも注目しなければなりません。ちばぎんカードローンであれば、最短即日融資が可能です。幾つかの条件がありますが、その条件をすべてクリアしていれば、最短で即日融資してもらえるのです。

多目的ローンに関しては、最短即日融資はしてもらえません。融資までには2週間前後かかってしまうので、すぐにお金を借りたい、といった場合には適していないのです。

【貸し出し方法の違い】

カードローンでお金を借りる時には、利用限度額までは何回でも借りられる、といった特徴を持っています。多目的ローンに関しては、一括貸し出しで対応しています。複数回の借り入れといったものは出来ません。

多目的ローンで複数回の借り入れを受けたい場合には、もう一度審査を受けなければならないのです