バンクイック審査の申し込み方法と必要書類

東京UFJ銀行カードローンの「バンククイック」は、金利が安い、ATM手数料無料と利用者にとって魅力的なサービスが充実しています。しかし、その分審査は厳しいのではないかと不安に思う方もいるでしょう。

バンクイックの特徴から審査までは検証してみました。バンクイックでキャッシングを検討している方必見の内容です。

バンクイックの特徴について

バンクイックとは、三菱東京UFJ銀行カードローンのことです。バンクイックには以下のような特徴があります。

  • ・実質年利率6%~14.6%
  • ・最高利用限度額500万円
  • ・三菱東京UFJ銀行・提携ATM手数料無料
  • ・スピーディーな審査回答、利用が可能
  • ・1000円単位で借入可能

銀行系カードローン会社は一般的に消費者金融系カードローン会社より金利は安く設定されています。消費者金融系カードローンの多くが実質年利率上限18.0%と設定しているので、実質年利率上限が14.6%というのはかなりお得な金利と言えます。大口の融資を希望されている方には嬉しい低金利です。

もう一つ銀行系カードローンの特徴として、総量規制の対象外になるというのが挙げられます。総量規制があると年収の3分の1までしか借入れが出来ないので、年収が低い人はその分融資額が低くなります。しかし、総量規制を気にしなくてよい銀行系カードローンは年収が低くても希望融資額が受けられる可能性があります。最高利用限度額が500万円あるので、おまとめローンとしても使えます。

返済総額を考えると金利の低さと同じくらい魅力的なのが手数料無料です。1回数百円でも返済期間が長いとその分手数料もかかってしまいます。金利が低く、手数料が無料だと返済総額が抑えられ、その分将来使えるお金が増えることになります。

バンクイックの申込条件

色々な魅力があるバンクイックですが、申し込むには一定の条件があります。

  • ・年齢が満20歳以上65歳未満の方
  • ・原則安定した収入がある方
  • ・保証会社(アコム(株))の保証を受けられる方

申込み条件に雇用形態などの記述はないので、パート、アルバイト、派遣社員でも融資は可能と思われます。また、学生の方は両親の同意書があれば申込みは可能、本人に収入がない専業主婦の方でも配偶者に収入があれば申込み可能です。

カードローン会社でも専業主婦不可、学生不可というところも多いので、利用基準ンだけ見ると比較的緩いように感じます。しかし、利用基準を満たしていても審査基準に満たしていなければ融資は受けられないので注意は必要です。

申込書に記載する内容や提出書類について

審査はアコムの基準に準ずる形となるため、申込みの記載や提出書類はアコムと同様になります。申込書に記載する内容は、以下のようなものがあります。

  • ・氏名、生年月日、住所、性別などの個人情報
  • ・勤め先、勤続年数、年収などの返済能力を見る項目

提出する書類は以下の2点です。

  • ・運転免許証など本人確認が出来る書類の写し
  • ・所得証明書

ただし、所得証明は利用限度額が100万円を超える額を希望する方のみです。100万円を超えなければ本人確認書類の写しのみで大丈夫です。入力・記載ミス、書類の不備で審査に通らないこともあるので記載や提出書類の準備は慎重に行いましょう。

バンクイックの審査の流れを詳細に解説

バンクイックは申込み方法が3種類あります。

  • ・インターネット・モバイル
  • ・テレビ窓口
  • ・電話

インターネット・モバイルは24時間365日申込みが可能です。テレビ窓口は平日9時から18時、土曜・祝日は10時から18時、日曜は10時から17時です。電話は平日9時から21時、土日祝日は9時から17時です。どの申込み方法でも、申込み、審査、契約手続き、カード発行、利用開始になります。

・インターネット・モバイル申込みの流れ

インターネット・モバイルは最短30分で審査回答が得られますが、審査結果の連絡時間が9時から21時です。それ以外の時間になる翌日以降になる可能性もあります。また、契約手続きやカード発行はテレビ窓口か郵送対応になります。

・テレビ窓口申込みの流れ

テレビ窓口はその場でカード発行まで行えるので、最短40分でカードを受取、利用開始することが出来ます。ただし、必要書類が揃っていること、入力がきちんとされていることが前提です。勤務状況など詳しく聞かれるので、事前に勤務先の住所、電話番号、社員数、入社年月などを確認し、運転免許証、所得証明など必要書類もきちんと用意しておきましょう。

・電話申込み

電話申込みの良いところは疑問点を解決しながら申込みができるところです。ホームページやパンフレットでは分からなかったことがある方は電話でサポートを受けながら申し込むと良いでしょう。インターネット・モバイルと同様に手続きとカード発行は窓口か郵送対応になります。

審査にはどれくらいの日数がかかるのか

審査は最短30分ですが、収入が不安定な方や希望限度額が高い方などは少し時間がかかるようです。また、審査時間外に申し込みをした方は翌日以降になりますので、早く結果をしりたい方は早めに申し込みをした方が良いでしょう。焦ると入力ミスや必要書類を忘れたりすることもあるので、事前準備だけはきちんと行うように注意しましょう。

審査に通過するための対策

審査にスムーズに通過するためには、事前準備が必要です。特にご自身の勤務先の住所や電話番号、社員数などを知らない方も多いので事前に調べておく必要があります。また、テレビ窓口の場合、必要書類がないとカードの受取が出来ないので、再び必要書類を持っていくか、郵送対応にするかで時間がかかってしまいます。せっかく足を運ぶので必要書類はきちんと準備しましょう。

審査は「属性スコアリング」と「個人信用情報」をもとに決定されます。属性スコアリングとは、属性に点数を付けて総合的に返済能力を判断することで、個人信用情報は、個人信用情報機関に問い合わせ、債務状況や過去の記録を照会します。

属性の点数は、各金融機関で異なり、その点数の公表は行っていません。しかし、一般的に、公務員や正社員、勤続年数が長く、収入が高い方が点数は高いと言われています。点数が高いというのは、信用度・返済能力が高いということです。ただし、嘘を付くのが一番マイナスになります。入力ミスも嘘と見られる可能性があるので注意しましょう。

審査に通りづらい人の特徴について

審査に通りづらい人の特徴は、信用度・返済能力が弱いと見られる人です。もし、あなたがお金を貸す立場だったら返済してくれないかもしれない人に貸したりしませんよね。カードローン会社も同じことを考えます。審査基準は金融機関によって異なるので一概には言えませんが、一般的に以下のような方は通りづらいと言えます。

  • ・収入が不安定な方・証明しづらい方
  • ・過去に返済遅延・踏み倒しがある方
  • ・現在の借入が多い方
  • ・一定期間中に債務整理をしている方

収入はあるけど、その収入が安定しない方、また自営業で収入が証明しづらい方は審査が厳しくなる傾向にあります。また、信用情報で過去に何度も遅延をしている人や踏み倒し、債務整理をしている方は不利になる傾向があります。同じように現在他社での借入額が多い人も不信感を持たれます。

審査に通りづらい人というのは、信用が低い人と言えます。一度借入をしたらきちんと返済すること、申込みの際は嘘を付かずきちんと申告をすること、信用度を高めるために収入を上げる、または証明できるようにすることが大切です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。東京UFJ銀行カードローンのバンクイックはなんと言っても金利の安さが一番の魅力です。利用基準も年齢と安定した収入がある人が対象なので、申込みもしやすいと言えます。ただし、借入をする上で最も大切なのは返済できるかどうかです。ホームページ上でシミュレーションも出来るので利用してみて下さい。