バンクイックをコンビニATMで利用する方法と利用可能なコンビニについて

銀行系のカードローンの中でも、借り入れまでのスピードなど使い勝手の良さに定評のある三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」ですが、この使い勝手の良さを実感するためには、コンビニATMの使い方をマスターしなければいけません。

ここでは、バンクイックをコンビニATMで使いこなすための利用方法や条件、手数料などを詳しく解説します。

バンクイックのカードが使えるコンビニついて

まず、どんなATMが利用できるのか、コンビニを中心にしてATMの設置場所などをご紹介します。

・セブン銀行ATM

セブンイレブンはもちろん、イトーヨーカドーやファミレスのデニーズに設置されています。

・ローソンATM

全国のローソンに設置されています。

※ただし、一部他のATMが設置されている店舗もありますので、「ローソンATM」のマークがあるかどうか確認する必要があります。

・E-net ATM

ファミリーマート、ポプラ、セーブオン、コミュニティストア、セイコーマートなど、全国のコンビニに設置されています。

※こちらも、他のATMが設置してある店舗もありますので、「E-net」のマークがあるかどうか確認して使用しましょう。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ポプラと、日本の4大コンビニチェーンに設置されているATMに対応しているということになりますので、バンクイックは全国どこでも利用できると思って間違いないでしょう。

ATMの操作方法について

利用できる提携ATMが分かったところで、それぞれのATMで実際にバンクイックを利用する方法を紹介します。(ATMの種類によって微妙に違う場合もありますが代表的な方法を紹介します)

・セブン銀行ATM

【借入の方法】

1.バンクイックのカードを挿入する。

2.画面の「お引き出し」を押して、暗証番号を入力する。

3.借入金額を入力する。

4.「カードローン」を選択し、「確認」を押す。

5.現金と利用明細、カードが出てきますので、受け取る。

【返済の方法】

1.バンクイックのカードを挿入する。

2.画面の「ご入金」を押して、暗証番号を入力する。

3.「カードローン一部返済」を選択し、返済するお金を投入する。

4.「確認」を押す

5.利用明細とカードが出てきますので、受け取る。

・ローソンATM/E-net ATM

こちらはほぼ同じ操作になります。

【借入の方法】

1.「取引開始」を押して、カードを挿入する。

(E-netの新型ATMの場合はそのままカードを挿入する)

2.「カードローン」を選択し、「お借入」を選択する。

3.暗証番号を入力する。

4.借入希望額を入力する。

5.明細書を発行するかしないかを選択する。

6.現金(と明細書)、カードが出てきますので、受け取る。

【返済の方法】

1.「取引開始」を押して、カードを挿入する。

(E-netの新型ATMの場合はそのままカードを挿入する)

2.「カードローン」を選択し、「ご返済」を選択する。

3.「確認」を押す。

4.返済するお金を投入する。

5.利用明細とカードが出てきますので、受け取る。

上記を見ていただいてお分かりの通り、通常の銀行のATMとそれほど違いはありませんので、おそらく迷うことなくお使いいただけるものと思います。

コンビニATMのメリット、デメリット

一般的にコンビニATMを使うメリットは何でしょうか。

コンビニATMであれば、ふと気が付いたときに返済したり、出先で急にお金が不足したときに借り入れしたり、ということがほぼ日本全国で行えますし、返済しなければならないが仕事で遅くなってしまったときにも、コンビニATMから返済可能です。

これら、場所と時間が自由だということは、大きな利点でしょう。

逆にデメリットは何かというと、「手数料」に他ならないでしょう。

一般的なコンビニATMの取扱手数料は、借入金額や返済金額によって変動しますが、1度のやりとりにつき、100円(税抜き)から200円(税抜き)かかるのです。

たった100円と思うかもしれませんが、これが何度も積み重なると大きな金額になります。なにより100円というと、10万円借りた場合の2日分の利息に相当します。もし毎週1回(月に4回)コンビニATMでやりとりした場合、その月は利息を38日分も支払っているのと同じことになるのです。

多くのカードローンでコンビニATMが利用できるようになっていますが、この「手数料」が大きな障害になっているのではないでしょうか。

手数料と利用限度額について

話をバンクイックに戻しましょう。

実は、バンクイックは提携コンビニATMの利用手数料が、終日無料なのです。つまり、上で説明したような余計な負担を負うことなく、時間と場所の利点を享受できるということです。これは非常に大きな利点でしょう。

もう1つのバンクイックの利点は、利用限度額です。バンクイックの利用限度額は最高500万円という比較的高い設定になっており、それに加えて、100万円までは所得証明不要で申し込み可能(他の金融機関での借入総額が年収の3分の1を超えていないこと、という制限はあります)となっています。バンクイックは銀行系のカードローンであるため、消費者金融系のカードローンと違って総量規制の対象になっていないために設定できる利用限度額ですが、いざというときは心強いでしょう。

※100万円を超える希望限度額を申し込んだ場合、収入証明を提出の上、所定の審査が行われますので、融資まで時間がかかります。ただし、仮審査はすぐに行われて1日ほどで簡単な是非の連絡が来ます。高額融資に対してもこの素早いレスポンスはバンクイックの強みです。

バンクイックは口座を持っていなくても利用できる!?

いくつかの銀行系カードローンでは、自行の口座がなければ利用できないものもあります。特に融資までの早さを売りにしている銀行系カードローンのほとんどがそうです。

※口座がなくても申し込みできるものも多いですが、その場合はカードローンの申し込みと同時に口座開設を行っており、融資開始までに相応の時間(1週間ほど)がかかります。

しかし、バンクイックは三菱東京UFJ銀行の口座を持っていなくても、利用することができます。わざわざ新しい口座を開設することなく、口座の設定をする必要もありません。お金のやりとりは、提携のコンビニATMで行えば良いのです。

(もちろん、三菱東京UFJ銀行の口座があれば、口座振替による返済などのサービスが使えますので、便利にはなります)