モビットの申し込み方法と特徴、お金を借りるまでの流れについて徹底解説

モビットは、テレビコマーシャルでも見かけるなど非常に身近な存在です。しかし、キャッシングは気軽にできるものではありません。事前にしっかりと把握すべきことが幾つもあるのです。

こちらではモビットがなぜ多くの方から信頼して選ばれているのか、さらに申し込みから借り入れの方法、審査の難易度についても解説します。他社との比較も実施し、金利的に有利なのか、それとも不利なのか、といったことも明らかにしていきます。

なぜ選ばれるの?モビットの特徴とは

・大手である

モビットは消費者金融業者の中でもかなりの大手、といっても間違いではありません。広告塔に有名な俳優を使っています。テレビコマーシャルでもよく見かけます。

大手であるということは、ヤミ金ではない、といった安心感があるわけです。中小のキャッシング業者の中には、ヤミ金が実際に多く紛れ込んでいるのです。年間で、1,000%や3,000%の実質年利率で貸してくるようなところもあるのです。しかし、モビットがヤミ金なわけがありません。もしもそうなら、とっくに処分を受けているはずです。

・個別に対応してくれる~柔軟な対応力と即日融資~

モビットは均一的な横並びの審査を行っているわけではありません。個別に対応してくれる、といった努力しているのです。たとえば、審査を早く行って欲しい場合には、申し込み後に電話連絡をします。そうすると、優先的に審査を行ってくれ即日融資に間に合わせてくれる、といったこともあるのです。

また、即日融資を行っている点にも注目です。どうしても当日にお金が必要、といった方にも対応しているのが、モビットの利点でもあります。

・WEB完結申込を実施している

さまざまな理由から 店頭(無人契約機)まで申し込みに行けない、電話でのやり取りをしたくない、といった状態に陥っている方もいるでしょう。そんな状態でも対応してくれるのがモビットです。

「WEB完結申込」を用意しており、ネット申し込みから利用まで全てネットで完結できるのです。電話もありませんし、郵送もありません。

※WEB完結申込を利用するためには条件があります

・カードレスで借り入れができる~WEB完結申込~

カードがないことで、紛失の恐れがなくなります。不正利用されてしまう、といったリスクが生じなくなるのです。

カードレスであると、財布を見られた時にキャッシングしている、といったこともバレなくなります。家族や友人・知人、そして同僚に借金をしていることはバレたくありませんよね。プライバシーを守る、といった観点からもカードレスで借り入れができる、WEB完結申込には大きなメリットがあります。

・平日の15時以降、土日申込みでも即日融資可能~WEB完結申込~

WEB完結申込であれば、平日しか利用できない、といった事態を避けられます。そもそもカード発行をして貰う必要もないので、「入会完了メール」が届いた瞬間からキャッシング可能です。

土曜日や日曜日でも急な出費がありますよね。そんな時でも対応してもらえるのがモビットのWEB完結申込なのです。

非常に便利なWEB完結申込ですが、利用には条件があります。

【モビットWEB完結申込の利用条件】

・三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行に普通預金口座を持っていること

・全国健康保険協会は工の保険証(社会保険証)、または組合保険証を持っていること

両方ともクリアしている必要があります。

申し込みからキャッシングまでの流れ

こちらでは申込からカード発行(キャッシング可能状態)までの流れを紹介します。おおまかな流れとして、インターネットからの申し込みをまず解説し、その後にその他の申し込み方法を紹介します。

・インターネットからの申し込みからカード発行までの流れ

モビットの公式ページより手続き開始

審査結果が伝えられる(メールor電話)

審査突破

カードの発行(ローン申込機or郵送)

書類の郵送

書類の返送

モビットのホームページは、パソコンだけでなくケータイやスマートフォンからでもアクセス可能です。「カード申込」、まやは「WEB完結申込」を選択してください。

【ネット申し込み時に入力する情報】

・個人情報

・住まいに関する情報

・勤め先に関する情報

・借入希望額に関する情報など

上記した情報を入力し送信を実施します。「カード申込」の場合は、入力情報が少ないです。

送信後に審査が実施され、最短30分程度で結果が出て伝えられます。メールまたは電話によって審査結果が伝えられますが、好きな方を選択可能です。WEB完結申込を選択した場合はメールで審査結果が伝えられます。

審査通過となったら、さらに手続きが続きます。

※最短30分・・・申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

モビットカードと書類の受け取りが行われます。カードについては郵送とローン申込機のいずれかで受け取れます。入会申込書に関しては郵送で送られます。WEB完結申込をした場合は、モビットカードと入会申込書の送付はありません。ネット上で入会手続きが実施されます。

モビットカードを受け取り、入会申込書などを返送すると手続きが完了となります。WEB完結申込の場合は、入会完了メールが届いた時点で融資可能状態となります。少しでも早くキャッシングしたい場合は、WEB完結申込を選択すべきです。

・ネット以外ではどのような申込方法に対応しているのか

郵便申込

電話申し込み

ローン申込機

注意して欲しいのが、郵便申込については即日融資を利用できないことです。一方で、電話申し込みとローン申込機の利用は即日融資対象になります。

ローン申込機でカードを受け取ることを考えているのであれば、最初からローン申込機で申し込む、といった方法も効率的なのでおすすめです

モビットのキャッシング方法について

モビットでは2つのキャッシング方法を用意しています。「振り込みキャッシング」と「提携ATM」のいずれかを利用可能です。利用しやすい方を選択してください。

・振込キャッシングの方法とは

パソコンやスマートフォン、ケータイや電話を使って申し込み、指定した口座に振り込んでもらうキャッシング方法です。自宅にいながらでもキャッシングできます。

パソコンやスマートフォン、そしてケータイからインターネットを通じて申し込むときは会員専用サービスの「Myモビ」を利用することになります。Myモビに関しては、ユーザーIDだけでなくカード番号でもログインが可能です。

【Myモビで出来ること】

・振込キャッシング

・利用状況紹介

・登録内容変更

・ユーザーID変更

・インターネットパスワードの変更

・カード紛失や盗難の連絡など

Myモビからの振込キャッシングは、申し込みから最短3分(※)で振り込んでくれます。すぐに口座に入金してほしい、といった時に有効活用できます。

※平日の午前9時から午後2時50分までに手続きが完了した場合は、最短3分で振込可能です。

・提携ATMによるキャッシングの方法とは

全国各地にあるモビットと提携しているATMを利用して借り入れができます。銀行やコンビニ等に設置されており、営業時間については設置場所によって異なります。

提携ATMは2016年6月現在で約10万台もあります。関東だけでなく地方でも利用できるので、旅行先で借り入れがしたい、といった状況の時でも利用できるのです

【主な提携ATM】

・三井住友銀行ATM

・三菱東京UFJ銀行ATM

・セブン銀行ATM

・イオン銀行ATM

・プロミスATM

・イーネット

・ローソンATMなど

手数料は、各ATMによって対応が異なります。

審査はゆるい?厳しい?

・大手として平均的な審査難易度

ゆるいとも厳しいとも言えないのが現状です。大手の消費者金融業者として平均的な難易度、と言って間違いありません。いままでのキャッシング利用で問題が無かったり、借入金額や借入件数が多くなかったりすれば突破できるケースが多いです。

モビットは消費者金融業者なので総量規制の対象範囲内となっています。仮に、すでに他社の借入額が年収の3分の1に到達している場合には、新たな借り入れは出来ません。現状の借金を減らした上で、モビットの申し込みを検討すべきです。

・モビットの審査通過率はどのくらい?

モビットは残念ながら公表していません。他社では公表しているところが幾つかあり、銀行カードローンの「新生銀行カードローン レイク」では、33%台から38%台です。

消費者金融のアコムの場合は、2015年度の場合は47.3%であることが公表されています。同じく消費者金融業者のプロミスは42%台から45%台であることが公表されています。

モビットも他の消費者金融業者と同じく、だいたい40%台の審査通過率ではないかと考えられます。

モビットはこんな人にオススメ

・少しでも早く融資をしてもらいたい人

モビットでは最短即日審査、即日融資を行っています。本日中にどうしてもお金が必要、といった場合にも対応してもらえるのです。

ただし、いつでも即日融資してくれるわけではありません。平日の月曜日から金曜日の申し込みでなければなりません。さらに申し込み時間によって当日中に融資できない場合もあるので、なるべく早い時間帯に申し込む、といったことを実施する必要があります。

・電話連絡をしてもらいたくない人

モビットではWEB完結申込といったものを実施しています。審査時の電話連絡がないので、電話をもらったら困る、といった方には非常におすすめなのです。

ネット上で契約からキャッシングまで完了するので、外出したくない、カードを受け取りに出向きたくない、といった方にも適しています。

・事前に審査結果の目安が知りたい人

「お借入診断」といったコンテンツを公式ホームページに設置しています。生年月日・税込み年収・現在他社借入金額を入力することで、簡単な目安が示されます。

「ご融資可能と思われます。」

「申し訳ございませんが、ご入力いただいた情報では判断できませんでした。」

「申し訳ありません。お申込の対象は満20歳~69歳の方となる為、当社規定によりお借入ができません。」

という審査結果が示されます。

「ご融資可能と思われます。」と出た場合は本審査も突破できる可能性があります。

「申し訳ございませんが、ご入力いただいた情報では判断できませんでした。」といった結果が出た場合は、総量規制に触れている可能性があるので、借り入れできないかもしれません。

「申し訳ありません。お申込の対象は満20歳~69歳の方となる為、当社規定によりお借入ができません。」と出た場合は、年齢条件がクリアしていないので本審査を受ける意味はありません。

・返済日を自分の都合に合わせたい人

モビットではいくつか設定されている返済日の中から選択できます。返済しやすい日程を選べるメリットがあるのです。

【モビットで選択できる返済日】

・毎月5日

・毎月15日

・毎月25日

・毎月末日

モビットの弱点

・総量規制の対象である

モビットは「三井住友銀行グループのモビット」ですが消費者金融業者です。総量規制を守らなければなりません。年収の3分の1を超える借り入れができないのです。

仮に、年収の3分の1を超えるような高額な借り入れをしたい、といった時には適していません。銀行カードローンの利用を検討しましょう。

・直接スタッフに相談できない

モビットには店舗がありません。相談したいことがあったとしても、メールか電話を利用するしかないのです。はじめてのキャッシングを行う、という方には不安なことかもしれません。

・提携ATMを利用した時に手数料が発生してしまう

10,000円以下の出入金・・・108円/回

10,000円超の出入金・・・216円/回

モビットでは店舗を用意していないので、ATMを利用するとなると、提携ATMを利用しなければなりません。その結果、どうしても手数料が発生してしまうのです。

1回毎の手数料は少額に思えますが、継続して利用するとなると負担に感じてしまうこともあります。

他社比較!モビットの金利は安いの高いの?

・その他の消費者金融と比較しよう

【モビットの最高金利と最低金利】

・最低金利・・・実質年利率3.0%

・最高金利・・・実質年利率18.0%

【プロミスの最高金利と最低金利】

・最低金利・・・実質年利率4.5%

・最高金利・・・実質年利率17.8%

【アコムの最高金利と最低金利】

・最低金利・・・実質年利率4.7%

・最高金利・・・実質年利率18.0%

【アイフルの最高金利と最低金利】

・最低金利・・・実質年利率4.5%

・最高金利・・・実質年利率18.0%

最低金利はモビットが最も有利、といったことが分かりました。最高金利はプロミスが最も有利、といった結果になりました。

モビットの最低金利については、実は最高限度額が高い、といった理由が隠れています。貸し出し金額が高くなるごとに金利が低く設定されるシステムを、キャッシング業者は持っているのです。基本的に大手のキャッシン業者の最大限度額は500万円です。モビットは800万円なので、その分、金利が低めに設定されています。

基本的には最高金利での貸し出しとなっているので、モビットに関しては他社と大きな差はありません。数十万円の限度額が設定された方は、18.0%の実質年利率で借り入れることになります。

モビットの金利は有利とはいえませんが、不利とも言えないのです