楽天カードで「お得に」納税する方法!どこに住んでいてもOK!納税ついでにポイント獲得

新年度になると固定資産税や自動車税の通知が来て、コンビニや金融機関に税金支払いをしに行く方も多いのではないでしょうか。個人事業主やフリーランスの方は住民税を支払っている方もいるでしょう。

税金の支払いは意外と高額になりがちですが、これを少しでもお得に納税出来たら良いと思いませんか。そんな方法があるのです。

お得に納税するには「楽天クレジットカード」を使うのです。しかし、いくつかやり方があるので、これを参考にしてぜひやってみて下さい。必ず支払わなければいけない税金なので、少しでもお得な方法を実践しましょう。

税金はクレジットカードで支払いできるの?

ほとんどの方は税金を支払うのに現金で支払いをしているのではないでしょうか。税金は、納付書という形で請求され、基本的にはその納付書をコンビニや金融機関に持っていって支払いをします。ただし、コンビニや金融機関に普通に納付書を持って支払いをするとクレジットカードは使えません。

クレジットカードで支払えばポイントを貯めることが出来るため、ポイント還元分がお得になります。楽天ポイントのポイント還元率は1.0%なので、10万円の支払いで1,000円分のポイントが貯まります。どうせ支払うなら少しでもお得な方法で支払いたいものです。

最近ではクレジットカードで支払いをしたいという要望が多いようで、各自治体でも要望に応える形で対応を進めています。しかし、自治体ごとに対応が異なるので、現時点でクレジットカード払いをするには、自治体によって3つの方法があります。

1つ目は「独自の支払いシステム」2つ目は「Yahoo!公金支払い」3つ目は「電子マネーのnanaco払い」です。また、一言で税金と言ってもその種類は様々です。どの税金がクレジットカードで支払えるのか、それぞれどのような支払い方法なのか詳しく見ていきましょう。

・クレジットカード払いの出来る税金の種類

クレジットカード払いが出来るのは、普通徴収の住民税、固定資産税、・都市計画税、自動車税、軽自動車税です。逆にクレジットカード払いに対応していないのは、確定申告の際の申告所得税、相続税、贈与税など国税庁が取り仕切る税金です。

ただし、前述したように自治体によって対応は異なります。自治体によってはふるさと納税もクレジットカード払いが出来るところがあります。ふるさと納税は好きな特産品を貰ったり、応援したい自治体に寄附金を送ったりできるものですが、こちらも合わせてクレジットカード払いすればさらにお得にポイントを貯めることが出来るのでオススメです。

・独自の支払いシステムで対応する自治体

東京、三重、大阪では独自のシステムを使ってクレジットカード払いに対応しています。例えば、東京都であれば「都税クレジットカードお支払サイト」にて自動車税、23区内の固定資産税・都市計画税、個人事業税、不動産取得税などを支払うことが出来ます。

支払いに対応しているカードもVISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress、Diners Club、TS CUBIC CARDと種類も豊富です。ただし、決済手数料がかかったり、領収書や納税証明書の発行がされない、または遅かったりするので車検などで納税証明書が必要な場合はコンビニや金融機関で支払いをしなければいけないなど制限があります。

・Yahoo!公金支払い

2つ目の支払い方法はYahoo!公金支払いです。Yahoo公金支払いはクレジットカードまたはTポイントを使って税金が支払えるサービスです。こちらは税金だけでなく、公共料金の支払いやふるさと納税の支払いにも対応しています。

Yahoo!公金支払いのメリットは、分割払いに対応しているところです。税金は何かと高額になりがちです。固定資産税は年4回の分割払いになっていますが、それでも1回にかかる費用が高額となる方もいます。それを分割に出来る支払い方法はかなり助かる方もいるでしょう。

ただし、こちらもすべての自治体が対応しているわけではありません。対応している自治体が少ない、領収書、納税証明書の発行がされないなどのデメリットもあります。

・電子マネーnanacoにチャージして支払う

こちらは、コンビニ支払い対応の納付書を持っている方が使える方法です。nanacoクレジットチャージを使って、セブンイレブンで支払いをします。

この方法は、まずクレジットカードからnanacoにチャージをして、そこから納税することでチャージ金額分のポイントを獲得出来ます。他の2つとは違って決済手数料がかからず、クレジットカードに対応していない自治体でも利用することがメリットです。

ただし、楽天カードの場合、nanacoへのクレジットカードチャージポイントが付くのはJCBだけです。その他のカードでもnanacoにチャージすることは出来ますが、ポイントは付かないので注意が必要です。

楽天カードで税金を支払う方法

それぞれの納付方法を見ていきましょう。

・クレジットカード対応自治体の支払い方法

準備するものは納税通知書・納付書です。ただし、納税番号、確認番号、納付区分が書かれているもの以外は使えないので注意して下さい。

まず、各自治体の支払サイトに行き、注意事項をきちんと読み、同意をします。その後納付情報を入力、支払い情報の入力で納付金額やクレジットカードの登録をします。内容を確認し、間違いがなければ支払いを実行し、完了となります。

・Yahoo!公金支払い方法

Yahoo!公金支払い方法は、支払う税金の種類から自分の住んでいる自治体を選びます。納付に必要なものが書かれているので、それらを用意と決済手数料、注意事項を確認し、同意をします。納付番号、確認番号を入力し、納付額、クレジットカード情報を入力、確認をして問題がなければ実行し、完了です。

・nanancoチャージからの支払い方法

この方法はまず、nanacoの準備から入ります。すでにnanacoを持っている場合は良いのですが、持っていない場合は、nanacoカードをイトーヨーカドーやセブンイレブンで発行します。nanacoカードは300円の発行手数料がかかりますが、nanacoモバイルであれば発行手数料が無料です。

nanacoモバイルの場合は、お財布ケータイに対応している端末から申し込みをしましょう。さらに楽天カードで支払いをする場合は必ずJCBで行いましょう。もし、JCB以外の楽天カードを持っている場合はnanacoへのチャージではポイントが付かないので、JCBに作り直すか、その他のカードで対応することになります。

その他のカードでは、年間費無料でnanacoへのチャージポイントが付くのはリクルートカードです。貯めたリクルートポイントはPontaポイントに変えることも出来るので利用の幅が広く、こちらもオススメのカードです。

カード、またはモバイルでnanacoに登録したらインターネットからクレジットカードを登録します。楽天e-NAVIから本人認証を行い、nanacoのHPからクレジットカードを登録します。使用前に残高確認をしなければいけませんが、残高確認はセブンイレブンのレジで出来るので、チャージを終えれば後は、セブンイレブンへ行き、納付書を見せて「nanaco支払いでお願いします」と伝えれば完了です。

お得にポイントを貯めるには?

お得にポイントを貯めるには、nanacoを活用することです。なぜなら他の2つの方法は決済手数料がかかるからです。納付額は決まっているので、獲得ポイントから考えると数十円しかお得にならない場合があります。

nanacoの場合は、カードの発行手数料はかかりますが、モバイルnanacoなら発行手数料がかかりませんし、チャージ金額分のポイントが貯まるので、その分ポイントを多く獲得することが出来ます。

納税だけでなく、公共料金の支払いや買い物でも活用できるので利用の幅も広く、無駄にすることもありません。対応していない自治体でもこの方法なら誰でも使うことが出来るので、利用するならこちらの方法が一番オススメです。

注意点

最後に3つの支払い方法、それぞれの注意点を確認しましょう。

・自治体の支払サイトで支払う場合の注意点

①決済手数料がかかる

②領収書が発行されない

③納税証明書の発行が遅い(またはない)

④出来る自治体が限られている

⑤二重納付に注意

決済手数料がかかる点と出来る自治体が限られてしまっているのが一番の注意点です。税金の種類によってかかる手数料は異なるので、事前に手数料の確認をしましょう。

インターネットで手続きがすべて完了するのが大きなメリットではありますが、納税証明書の発行がされない自治体もあるので車検などで納税証明書が必要な場合は、コンビニか金融機関で支払いをすることになります。

・Yahoo!公金支払いでの注意点

①決済手数料がかかる

②領収書が発行されない

③納税証明書が出ない

④二重納付に注意

⑤出来る自治体が限られる

こちらも手数料がかかることと、対応している自治体が限られてしまっていることが一番の注意点です。自分の自治体が対応しているのかどうかは、サイトから調べる必要があるので少し手間もかかります。

また、こちらも納税証明書が発行されない自治体があります。自治体独自のサイトでも同じですが、手元に納付書が残る為、中には支払ったことを忘れて二重納付をしてしまう方もいるようなのでご注意下さい。

・nanacoチャージの注意点

①国際ブランドJCBじゃなければいけない

②nanacoポイントはもらえない

③1ヵ月のチャージの上限金額・チャージ回数が決まっている

④発行手数料がかかる

Nanacoチャージの場合、nanacoチャージでポイントが付くカードと付かないカードがあるのが一番の注意点です。楽天カードの場合JCBのみになるのでご注意下さい。

また、nanacoの場合、nanacoポイントも同時に付くと思っている方もいますが、納税ではnanacoは付きません。また、nanacoのチャージは月15回、20万円までと上限金額と回数が決まっているので高額な納税には向かないのも注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。楽天カードで納税を行えばその分ポイントが付いてお得になります。せっかく支払うのであれば少しでもお得に納税したいものです。

まだまだ自治体によってはクレジットカード払いに対応していないところも多いのですが、nanacoを使えばほとんどの自治体の納税を行うことが出来ます。この方法で毎年賢く納税を行いましょう。