新生銀行カードローンレイクの審査に必要な書類や流れ、注意点について

レイクの審査時に必要な書類

・申し込みの際に提出する書類

レイクに申し込みをし、審査を受ける際には、次のような書類が必要になります。

1.本人確認書類

本人確認書類は、申し込みフォームに記入した本人が間違いなく申し込みをしていることを証明する書類です。つまり、本人確認書類とは、身分証明書のことになります。カードローンを契約するときには、法律により本人確認書類の提出が義務付けられています。レイクで本人確認書類として使えるのは、次のような書類になります。

  • ・運転免許証

運転免許証を持っている人は、原則として運転免許証を提出します。なお、運転免許証は有効期限内のものでなければなりません。もし有効期限が切れていれば使えませんので注意しましょう。

  • ・パスポート

運転免許証がない場合には、パスポートが使えます。パスポートも有効期限内のものでなければなりません。

  • ・健康保険証

運転免許証がない場合、健康保険証を提出することもできます。なお、自動契約機で健康保険証を提出して手続きする場合には、現住所が記載された公共料金の領収書、住民票の写し、印鑑登録証明書(いずれも発行日から6ヶ月以内のもの)のいずれかもあわせて必要になります。

  • ・マイナンバーカード

マイナンバーカード(個人番号カード)も本人確認書類として使えます。なお、マイナンバーを通知するために市区町村より送付された通知カードは使えませんので注意しておきましょう。

  • ・在留カードまたは特別永住者証明書(※外国籍の人の場合)

外国籍の人の場合には、在留カードを本人確認書類として提出することになります。

2.収入証明書類

レイクでは、100万円を超える借入を希望する場合には、原則として収入証明書の提出が必要になります。収入証明書類としては、以下のような書類が使えます。

  • ・源泉徴収票

サラリーマンの場合には、源泉徴収票を提出します。

  • ・住民税決定通知書または納税通知書

源泉徴収票を提出できない場合には、市民税・県民税の特別徴収税額の決定通知書や納税通知書などを提出できます。

  • ・所得証明書

市区町村役場の窓口で発行される所得証明書を収入証明書類として提出できます。

・必要書類はアプリやメールで提出できる

レイクでは、アプリやメールにより、インターネット経由で必要書類を送信することができます。スマホ用のアプリを利用する場合には、スマホで必要書類を撮影し、指示に従ってそのまま送信すればOKです。PCからメールで提出する場合には、審査状況確認の画面の「メールによるご提出」から送信します。

レイクの審査内容

レイクに申し込みすると、次のような審査が行われます。

・コンピュータによる自動審査

申し込みフォームに記入した事項をもとに、コンピュータを使った自動審査が行われます。自動審査では、属性スコアリングという方式により、年齢、職業、勤務先、勤続年数、雇用形態、年収、居住形態、家族構成などの事項をそれぞれ点数化し、合計点を出します。合計点が高いほど、審査に通過しやすくなります。

・信用情報機関への情報照会

信用情報機関とは、個人の信用情報(お金を貸す上での信用を判断するための情報)が集められた機関です。信用情報機関には、これまでのローンやクレジットの契約状況や返済状況などの履歴が登録されており、カードローンの審査ではこれらの情報を確認して貸付可否を判断することになります。

なお、新生銀行は一般社団法人全国銀行協会に加盟しており、全銀協の運営する全国銀行個人信用情報センターで信用情報を照会しています。

・保証会社の審査

レイクのカードローンを利用する際には、保証会社である新生フィナンシャルの保証を受ける必要があります。そのため、レイクの申込時には、新生フィナンシャルによる審査も行われます。新生フィナンシャルは、新生銀行の100%子会社である消費者金融で、新生銀行にレイクの事業を譲渡する前にレイクを運営していた会社です。

新生銀行は銀行ですから、小口の個人向けローンはそもそも得意分野ではありません。そのため、レイクを事業譲渡した後も、保証会社である新生フィナンシャルが実際の審査を行っているのです。

新生フィナンシャルは、信用保証機関である日本信用情報機構及びシー・アイ・シーに加盟しており、これらの信用情報機関で情報を照会しています。

・書類審査

本人確認書類を提出し、申し込みフォームに記入している本人が申し込んでいるか、申し込み資格を満たしているかの確認が行われます。なお、100万円以上の利用限度額を希望する場合には、収入証明書類を提出して年収の審査も受けることになります。

・在籍確認

レイクの担当者が勤務先へ電話して、申込者が在籍しているかどうかの確認を行います。在籍確認の際には、担当者が個人名で電話をしてくるか、新生銀行の名前で電話をしてくるかになりますから、周りにバレることはありません。

レイクの審査の流れ

レイクに申し込みした後の審査及び借入までの流れは、次のようになっています。

①申し込み

レイクには、パソコン、スマホ、携帯電話、電話、郵送により申し込みができます。

②仮審査

仮審査とは、コンピュータによる自動審査及び信用情報機関への情報照会のことです。コンピュータ審査やネットワークによる審査なので数十分もあれば完了します。レイクでは、申し込み完了後、画面で審査結果を確認することができます。

③本人確認・年収確認

仮審査に通過していれば、指示に従って本人確認書類を提出します。本人確認書類は、アプリやメールで送信できますから、すぐにレイクに届けることができます。レイク側では、本人確認書類と申込情報を照らし合わせて確認を行います。100万円以上の借入を希望する場合には、収入証明書も提出し、確認してもらいます。

なお、レイクでは本人の携帯などへの電話連絡があるかどうかはケースバイケースです。④の在籍確認時に本人が電話に出ることができれば、別途本人確認の電話がかかってくることはないのが通常です。

④在籍確認

レイクの担当者が勤務先に電話し、申込者を呼び出す形で在籍確認を行います。申込者本人が電話に出ることができれば、それで在籍確認終了となります。もし電話に出られない場合にも、「○○はただいま外出しております。」などの返答により在籍がとれたと担当者が判断すれば、それで在籍確認は終了です。

なお、急いでいるのに土日祝日など会社が休みで電話による在籍確認ができない場合、電話で相談すれば書類による在籍確認の代えてもらえる可能性もあります。

⑤審査結果連絡及び契約・カード発行

レイクより審査結果の連絡があります。審査に通過し、金利や限度額に納得すれば、契約書類を交わし、カード発行となります。レイクではインターネットで契約手続きを完了し、振込融資・口座引き落としを利用するカードレスを選ぶこともできます。

⑥借入

カードレスの場合には、振込してもらいます。カードを発行してもらう場合には、自動契約機(無人契約機)に来店してカードを受け取れば即日融資も可能になります。

レイクでは、レイクATMのほか、ローソンATM、セブン銀行ATM、E-netなどのコンビニATMを利用してキャッシングすることもできます。レイクでは、借入や返済の際、コンビニATMをはじめとした提携ATMを手数料無料で利用できます。

レイクの審査にかかる時間

一般に、消費者金融系に比べて銀行カードローンの審査には時間がかかると言われています。しかし、レイクの場合には、銀行カードローンですが消費者金融並みの審査スピードとなっています。

そもそも、レイクは元々消費者金融だった会社で、新生銀行に事業譲渡された後も、保証会社となった新生フィナンシャルが従来どおり審査を行っています。ですから、レイクの場合には、アコム、プロミス、アイフルなどの大手消費者金融と同様に、30分程度の短時間で審査結果が出ると考えて良いでしょう。

レイクの審査に通らない場合に考えられる理由

レイクは銀行カードローンと言っても金利が高めですから、レイクの審査はそれほど厳しくありません。レイクに申し込んだのに、審査に落ちたという場合には、次のような理由が考えられます。

・勤続年数が短い

カードローンでは、年収だけでなく勤続年数が問題になります。ある程度の勤続年数がなければ、安定した収入があるとはみなされないからです。

・収入が少なすぎる

レイクでは、正社員でなくても、アルバイトやパートなどで収入があればお金を借りることができます。ただし、収入があると言っても少な過ぎる場合には、審査に落ちる可能性があります。

なお、レイクは銀行カードローンなので、総量規制の適用がありません。自分は収入ゼロでも、配偶者に安定した収入があれば借入できますから、専業主婦でもお金を借りられる可能性があります。

・借入先が多い

カードローンの審査では、借入残高よりも借入件数の方が問題になります。既に3社以上から借りている場合には、利用額にかかわらず審査に落ちる可能性が高くなります。

注意点

・勤続6ヶ月以上経ってから申し込む

レイクでは、勤続6ヶ月未満の場合、審査に通りにくくなります。転職したばかりの人は、少なくとも6ヶ月経過してから申し込みするのが安心です。

・審査に通ったらすぐに借入した方がお得

レイクでは初回は契約日から30日間無利息、もしくは5万円まで180日間無利息のどちらかの無利息サービスを選ぶことができます。無利息期間は契約日からですから、契約完了後すぐに借り入れした方がお得です。なお、無利息期間中にも返済日は訪れますから、くれぐれも最低返済額の返済は怠らないように気を付けておきましょう。レイクでは返済方法の選択肢も多くなっています。ATM手数料無料、Web返済の手数料無料など、返済手数料無料になることが多いですから、利便性が高くなっています。

まとめ

新生銀行カードローンレイクの審査では、本人確認書類のほか、100万円以上の借入を希望するなら原則として収入証明書類が必要になります。レイクの審査基準は厳しくはないですが、勤続年数が短かったり他社借入件数が多かったりすれば審査に落ちる可能性があるので注意しておきましょう。