U-Financeの特徴や評判、審査について解説

大口ローン専門のサービスを実施しているのが、U-Financeです。しかし、大手ではないので、あまり内容を知られてはいません。一体どのような特徴を持ったローンサービスなのでしょうか。詳しく確認していきます。

U-Financeの特徴。さらに一般的な商品内容から審査の難易度、そしてどんな人におすすめなのか、利用した方の評判、利用する際の注意点についても話を広げていきます。

大口ローンを利用したい、と思っていた方は必見です。

U-Financeの特徴とは?

・2種類の商品を取り扱っている

U-Financeは、1種類だけのローンを取り扱っているわけではありません。

  • ・ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)
  • ・不動産担保ローン

2つのローンを用意しています。利用者に関しては。いずれか自身に適した方を選択する、といったことが出来るわけです。

すでに借金を行っており、少しでも良い条件で借り換えたい、と思っているのであれば「ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)」を選択しましょう。

不動産を持っており、良い条件で高額の借り入れを行いたい、と思っている方に関しては「不動産担保ローン」がおすすめ、となります。

ただし、それぞれ審査難易度などに違いがあるので、その点は注意して対応しましょう。

・審査結果のスピードについて特徴あり

審査結果が出るまでには、実質2日程度かかる、とされています。

2日かかると聞くと時間がかかってしまう、といった印象を持ってしまうのではありませんか。しかし、U-Financeの審査時間は遅いとは言い切れません。

そもそも、ビックローンにしても不動産担保ローンにしても高額の借り入れ対象となっているのです。100万円以上のローンとなっているので、審査時間がかかってしまうのは仕方ありません。他社であれば、1週間以上かかってしまうケースもあるほどです。

それが、実質2日程度で審査が終わるのですから、決して遅いわけではありません。

高額ローンを組みたい方、少しでも早く審査結果が知りたい方におすすめなのがU-Financeです

・総量規制の対象ではない

株式会社UCS(ユーファイナンス)は、消費者金融業を行っています。要は消費者金融業者なので、本体であれば総量規制に対象となってしまいます。

しかし、借換ローン(おまとめローン)は総量規制からは除外される、といった特色を持っています。年収の3分の1を超える借金をまとめられるわけです。

総量規制に関係なく借り入れができる、といった特徴は忘れてはなりません。

・全国対応している

中小の消費者金融に関しては、「関東だけ」とか「関西だけ」といった地方のみで営業している所も多いのです。全国対応していないケースが少なくないので、利用前にしっかりと確かめておかなければなりません。

一方で、U-Financeに関しては、本社は東京にあります。しかし、貸し出し対象地域というものは設けていません。全国各地の方に対して貸し出しを実施しているのです。例えば東北に住んでいる方にも貸し出せますし、四国に住んでいる方にも貸し出せます。

地方に住んでいる方でも借り入れができるのが、U-Financeの特徴の一つです

■商品概要について

U-Financeに関しては、ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)と不動産担保ローンの2つを用意しています。

こちらではその2つのローンの商品概要について記載していきます。

・ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)の商品概要

  • ・融資可能額・・・100万円から700万円
  • ・実質年利率・・・7.3%から15.0%
  • ・遅延損害金・・・年率20.0%
  • ・返済期間・・・最長で10年間(最大返済回数:120回)
  • ・保証人・・・原則不要
  • ・担保・・・原則不要

【融資可能額について】

ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)に関しては、おまとめローンとなっているので、比較的高額の利用を想定しています。少なくても100万以上の貸し出しを想定しているので、100万円以上の借金をすでにしている方の利用に適しています

最高で700万円までの借り換えができる可能性があるので、高額の借金をすでにしている方の利用も問題ありません。

※利用額に関しては、審査の上に決定します。審査の結果、希望額の借り入れができない、といったことも考えられます。

【金利について】

実質年利率に関しては、最低で7.3%、最高で15.0%に設定されています。どのくらいの実質年利率が設定されるのか、といったことは事前にはわかりません。審査結果が出た後に設定されることになります。

利用限度額の影響も強く受けると考えられており、利用限度額設定が高くなった場合には有利な金利で借り入れできる可能性が出てきます

ちなみに、最低実質年率の7.3%で借り入れするには最高融資額の700万円に近い状況が設定されなければ難しい、とされているのです。誰でも最低実質年利率で借り入れできるわけではありません。

【遅延損害金について】

遅延損害金は、20.0%に設定されています。最高実質年利率が15.0%なので、それよりも5.0%も高く設定されています。返済額が増えてしまうことにもなるので、返済に遅れが出ないように注意しましょう。

【返済期間について】

返済期間に関しては、高額の借り入れも想定されるので、比較的長く設定できます。最長で10年間までの返済ができます。もちろん10年未満での返済も可能です。返済額を少しでも減らしたうのであれば、繰り上げ返済なども実行しましょう。

【保証人と担保について】

保証人と担保は必要ありません。不動産を持っていなくても利用可能ですし、保証人を探す手間も省けます。

比較的気軽に利用できるタイプのローン商品、と言っても間違いではありません。

・不動産担保ローンの商品概要

  • ・融資可能額・・・100万円から3,000万円
  • ・実質年利率・・・4.5%から15.0%
  • ・遅延損害金・・・年率20.0%
  • ・返済期間・・・最長で10年間(最大返済回数:120回)
  • ・保証人・・・原則不要
  • ・担保・・・土地、建物など

【融資可能額について】

最高で3,000万円までの借り入れが可能となっています。ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)に比べると高額な借り入れも可能なのです。

最高で3,000万円とのことですが、不動産の価値なども関わってくるので、その点は注意しなければなりません。不動産の価値が低い、と判断された場合には思ったような有利額をもらえない可能性もあるのです。

【金利について】

ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)と比較すると、最低実質年利率に関しては有利な設定となっています。最低実質年利率は4.5%となっているので、返済額をある程度抑えることも可能です。

しかし、仮に3,000万円の融資金額を得たとしても、設定された実質年率が4.5%であると、かなり高額な金利の支払いをしなければなりません。返済当初は、年間単位で100万円前後の利息の支払が必要になってくるので、かなりの返済能力が求められてしまいます。

【返済期間について】

少し問題があります。ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)の返済期間と一緒に設定されているのです。

ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)は最大でも700万円の借り入れまでです。一方で、不動産担保ローンは3,000万円までなので、10年間で仮に3,000万円を返すとなると、単純に年間で300万円の借金元金プラス利息金を返済しなければなりません。簡単に返せる額ではないのです。

返済期間は少し短い、といった評価がくだせます。

【担保について】

不動産担保ローンなので、不動産を用意しなければなりません。担保がなければ借り入れはできない、といった特徴を持っているわけです。

※不動産とは土地や建物などを際しています。

U-Financeの審査は厳しい??

まずはU-Financeの申し込み条件を記載し、その後に実際の審査難易度についてお話します。

・年齢条件について

  • ・最低申し込み可能年齢・・・20歳
  • ・最高申し込み可能年齢・・・65歳

20歳から65歳までの方の申し込みに対応しているのがU-Financeです。

年齢条件は他の消費者金融と特に大きな違いはありません

・収入条件について

  • ・定期収入があること

U-Financeでは、収入がある方でなければ利用できない、としています。

一方で、雇用形態については特に指定されているわけではありません。正社員ではなかったとしても利用可能です。実際にアルバイトやパートの方であったとしても利用できた例はあります。

・審査難易度について

それほど審査難易度は高くない、と考えられます。

理由としては、年齢条件と収入条件がそれほど厳しくない、ということが挙げられます。

もう一つ注目して欲しいのが、ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)は借り換え用のローンであり、不動産担保ローンは担保系のローンである、という部分です。

ビックローンは新たに借金するわけではありません。いままで借り入れていたものを借り換えるだけなので、それほどリスクがない、と考えられるわけです。不動産担保ローンに関しても、担保があるので貸し出す側としてもそれほどの大きな心配はありません。返済されなければ、不動産を売却して対応すれば良いだけです。

ただし、自営業の方に対する貸し出しは少し厳しめである、といった事が言われています。自営業の方は、属性情報などで好評価されるものがなければ審査落ちしてしまうかもしれません。

U-Financeはこんな人におすすめ

・多重債務状態に陥っている方

U-Financeのビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)の利用に関しては、すでに借金がある方のみが活用できるものとされています。

複数の借金をしている多重債務者が利用すれば高い効果が得られる、と考えられます。

多重債務者は積極的に利用を考えましょう。

・高額融資が必要、と考えている方

  • ・ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)・・・最高700万円
  • ・不動産担保ローン・・・最高3,000万円

高額のローンを組める、というのがU-Finance大きな魅力の一つです。数百万円の利用であれば、ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)でも不動産担保ローンでも利用可能です。

ちなみに、数十万円の少額の利用に関しては不可とされています。少額の借り入れを考えている方は、一般の消費者金融の利用を考えましょう。

・債務整理中である方

一般的には、債務整理中であると借り入れができません。しかし、U-Financeに関しては審査の結果、債務整理中の方であっても貸し出し可能、としているのです。

返済の能力がある、と判断できた場合には、債務整理に関係なく貸出を行ってくれるのです。

もちろん審査結果によっては、審査落ちになってしまう可能性もあります。必ずしも借り入れできるわけではありません。

U-Financeの評判

・接客の評判がとても良い

U-Financeに関しては、基本的に来店しなければなりません。スタッフの方と直接の遣り取りをすることになるのですが、接客能力が極めて高い、と評判になっています。

審査落ちした方の中にもU-Financeの接客を高評化している例が多くなっているので、しっかりとした教育がなされている、と考えるべきでしょう。

・融資額の評判がとても良い

高額融資をメインとして行っているので、有利額の評判が極めて良い、といった状態になっているわけです。

200万円や300万円の借り換えローンが組めた、といった声も多く発見できます。

多重債務状態に陥っており借金額が増えてしまった方でも、U-Financeであれば有効活用できるようです。

・融資スピードに関する評判

融資スピードに関しては、賛否両論、といった状態になっています。即日融資を希望している方に、ちょっと残念、といった気持ちが生まれてしまうのは仕方ありません。

一方で、高額融資の割りには早く審査を行ってくれる、といった声があるのも事実です。

U-Financeを利用する際の注意点

・書類を用意しなければならない

一般的にキャッシングの必要書類というと本人確認書類があります。もちろん、U-Financeであったとしても本人確認書類の提出が必要です。

【U-Financeで対応している本人確認書類例】

  • ・健康保険証
  • ・運転免許証
  • ・パスポート等

しかし、U-Financeで必要なのは上記の書類だけではありません。「ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)」と「不動産担保ローン」のいずれもその他の書類が必要になってくるわけです。

【ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)で必要になる書類】

  • ・本人確認書類
  • ・所得証明書類

ビックローン(貸金業法に基づく借換ローン)を利用するためには、必ず所得証明書類を提出しなければなりません。給与明細書などの用意が必要になってくるのです。

【不動産担保ローンで必要になる書類】

  • ・本人確認書類
  • ・所得証明書類
  • ・土地建物登記簿謄本
  • ・公図等

本人確認書類や所得証明書だけではなく、不動産に係る書類も必要になってくるのです。