アイフルのさまざまな返済方法の流れを解説!注意しておきたい点も記載

アイフルの5種類の返済方法について

アイフルでお金を借りた場合、返済方法は以下の5つの方法から選ぶことができます。

1.銀行振込による返済

・返済方法

返済金をアイフルの指定口座に振り込んで返済する方法です。自分の取引している金融機関のATMやインターネットバンキングを利用して振込手続きができます。なお、返済の際の振込先は、アイフルのインターネット会員サービスから確認することができます。

・手数料

振込返済をする場合には、金融機関でかかる振込手数料は自己負担になります。

2.アイフル店舗・ATMでの返済

・返済方法

全国のアイフルの店頭窓口または直営ATMから返済する方法です。

<店頭窓口で返済する場合>

アイフルの店舗の営業時間は平日10時から18時まで(※一部店舗は営業日・営業時間が異なります)となっていますので、営業時間内に来店する必要があります。

<アイフルATMで返済する場合>

アイフルのATMは、アイフルの無人契約コーナーなどに設置されており、営業時間は7時から23時まで(※一部ATMは営業日・営業時間が異なります)となっています。

・手数料

アイフルの店舗・ATMを利用して返済する場合には、手数料無料となっています。

3.提携ATMでの返済

・返済方法

コンビニATM、銀行ATMなどの提携ATMから入金して返済する方法です。アイフルでは、以下の提携ATMを利用して返済ができます。

<返済可能な提携ATM>

セブン銀行、イオン銀行、三菱東京UFJ銀行、西日本シティ銀行、ローソンATM、E-net、親和銀行

・手数料

提携ATMを利用して返済する場合には、次のATM手数料がかかります

返済金額 ATM利用手数料
1万円以下の場合 108円
1万円超の場合 206円

4.コンビニのマルチメディア端末での返済

・返済方法

コンビニに設置してあるマルチメディア端末を操作して券を発行し、レジでお金を払って返済する方法です。マルチメディア端末を利用する場合には、平日、土日祝問わず7時から23時まで発券が可能になっており、2330分までにレジで支払いをする必要があります

アイフルでは、以下のコンビニ端末が利用できます。

<返済可能なコンビニ端末>

ファミリーマート「Famiポート」、ローソン「Loppi」

・手数料

マルチメディア端末利用の場合には、以下の返済手数料がかかります。

返済金額 返済手数料
1万円以下の場合 108円
1万円超の場合 206円

5.口座振替による返済

・返済方法

自分が取引している金融機関の口座から自動引き落としにより返済する方法です。口座振替を利用する場合には、あらかじめ郵送、店頭窓口、インターネットの会員ページから口座振替の申し込み手続きをしておく必要があります。口座振替を利用して返済する場合には、毎月6日、23日、27日から約定返済日を選ぶ必要があります。

・手数料

口座振替を利用する場合、手数料は無料となっています。

自動契約機を使った返済の手順

アイフルでは、全国に自動契約機(契約ルーム)を設置しています。アイフルの自動契約機では返済手続きはできませんが、アイフルの自社ATMが併設されているケースが多いため、自社ATMからの返済が可能です。

アイフルの契約ルームに来店して返済する場合の手順は、次のとおりです。

(1) 返済可能なアイフルの契約ルームを探す

アイフルの契約ルームの場所は、アイフル公式サイトの「店舗・ATM検索」から検索するか、アイフルのお客様専用ダイヤル(0570-000417)または女性専用ダイヤル(0120-201884)に電話して確認します。

(2) ATMの営業時間内に来店

ATMの営業時間(※通常は7時から23時まで)を確認し、営業時間内に来店します。

(3) ATMで返済

ATMにアイフルのカードを挿入し、ガイダンスに従って返済金を入金します。

アイフルの返済期日と返済金額について

・返済日は2パターンから選べる

アイフルでは、申込時に返済期日を次の2つのパターンから選ぶことができるようになっています。

<約定日制>

毎月○日という固定された返済日に返済するごく一般的な方法になります。約定日制では、毎月の返済日までの10日間のみ約定返済が可能です。

<サイクル制>

返済日の翌日から35日後を次の返済日とする方法になります。サイクル制は一部の消費者金融系カードローンや銀行系カードローンで採用されています。サイクル制では、返済期日の前であればいつでも返済することが可能です。

・返済金額は借入直後残高で決まる

アイフルでは、返済方式として、借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式を採用しています。この方式では、借入後の最終残高を基準に毎月の返済額が決まります。

アイフルの返済額は、具体的には次のようになっています。

残 高 返済額(約定日制) 返済額(サイクル制)
10万円以下 4,000円 5,000円
10万円超20万円以下 8,000円 9,000円
20万円超40万円以下 11,000円 13,000円
40万円超50万円以下 13,000円 15,000円
50万円超60万円以下 16,000円 18,000円
60万円超70万円以下 18,000円 21,000円
70万円超80万円以下 21,000円 24,000円
80万円超90万円以下 23,000円 27,000円
90万円超100万円以下 26,000円 30,000円
100万円超300万円以下 10万円ごとに1,000円ずつ加算 10万円ごとに1,000円ずつ加算
300万円超310万円以下 47,000円 51000円
310万円超490万円以下 10万円ごとに1,000円ずつ加算 10万円ごとに1,000円ずつ加算
490万円超500万円以下 66,000円 70,000円


返済が遅れそうになったらまずすべきこと

・返済期日以降は遅延損害金が発生

アイフルで約定返済日に返済ができなかった場合には、翌日以降遅延損害金がかかってしまいます。アイフルの遅延損害金は年率20%となっており、通常の利息に比べて高くなっています。つまり、返済が遅れれば、返済額のうち利息に充てられる部分が多くなり、元本があまり減らなくなってしまいます。

・返済が間に合わないなら事前に連絡

もしアイフルの返済日に遅れそうなら、間に合わないことがわかった時点でアイフルに連絡しておくのがいちばん安心です。アイフルでは、返済日に間に合わない場合の連絡は、会員専用ダイヤル(0570-666390)またはインターネットの会員ページにより受け付けています

・自宅や勤務先へ督促に来ることはない

もしアイフルの返済が遅れた場合でも、アイフルの担当者が自宅や勤務先に督促のために訪れるようなことはありません。遅延損害金を逃れることはできませんが、あらかじめ連絡しておけば、アイフル側も返済を待ってくれます。

ただし、連絡もなしに延滞を続けたり、何度も続けて返済日に遅れたりするようなことがあれば、アイフルに強制解約されてしまうこともあります。強制解約になった場合でも借金の支払義務がなくなるわけではありません。いつまでも返済しなければ、最終的にアイフルに給与差押えされてしまう可能性もあります。そうなる前に、早めの対策を考えましょう。

これだけは気をつける!返済時の注意点

・約定日制では返済できる期間が決まっている

アイフルの返済方式で約定日制を選択した場合には、返済できる期間が返済期日までの10日間と決まっています。それ以外の日に返済した場合には、約定返済とみなされず追加返済となりますから、改めて約定返済を行わなければなりません。追加返済していても約定返済がなければ延滞ということになり、遅延損害金がかかってしまいますから注意しておきましょう。

・口座振替の場合には初回振替日に注意

返済で口座振替を選んだ場合には、手続きしてから40日以上経過した約定返済日から引き落としが開始されます。それまでに到来する約定返済日には口座振替以外の方法で返済しなければなりませんから気を付けておきましょう。

・口座振替には残高不足のリスクもある

アイフルの返済を口座振替にしておけば、返済日を忘れることがありませんから、返済期日の管理が楽になります。ただし、口座振替の場合には、引き落とし口座に返済金額以上の残高がなければ引き落としされず、延滞になってしまいます。振替日は6日、23日、27日から選ぶことができますから、残高不足にならないよう、給料日後の返済日を選ぶなどの工夫をしておくと良いでしょう。

・できるだけ手数料無料の返済方法を選ぶ

アイフルでは提携先ATMを利用して返済する場合などは手数料がかかってしまいます。返済は毎月のことですから、できるだけ無駄な手数料をかけないようにしましょう。アイフルの店舗や自社ATMでの返済であれば、手数料はかかりません。約定日制を選んだ場合には、口座振替にすることでも、返済時の手数料を無料にすることができます。

・できるだけ追加返済をする

キャッシングの返済では、返済額が少なければ利息に充てられる部分が多くなりますから、元本があまり減りません。アイフルで採用されている借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式では、借入残高が減ると返済額も減ることになり、いつまで経っても元本が減りにくいというデメリットがあります。

できるだけ早く元本を減らして借金を完済するには、約定返済以外の追加返済をするのが有効です。約定日制の場合には毎月の返済日以外にも返済を行うようにし、サイクル制の場合にはできるだけ返済の間隔を短くするようにすれば、借金の完済までが早くなります。

一括返済方法について

・一括返済のメリット

アイフルで借りた借金には日ごとに利息が付きますから、返済期間が長くなるほどトータルの返済額が多くなってしまいます。残りの借金を完済できる金額が用意できるようになったら、一括返済することで総返済額を減らすことができます。

・アイフルの一括返済の方法

アイフルの一括返済は、店頭窓口、アイフル直営ATM、提携ATM、銀行振込の方法により可能です。口座振替で一括返済を行うことはできません。

・一括返済する場合の返済額

アイフルで一括返済を行う場合、返済総額は「利用残高+日数分の利息+手数料」になりますから、いつ返済を行うかによって返済金額が変わります。一括返済の返済額は、あらかじめ一括返済する日を決めたうえでアイフルの会員専用ダイヤルに電話して確認するようにしましょう。

なお、一括返済の返済額は、インターネットの会員ページでも確認することができます。この場合には、返済する当日にログインして確認するようにしましょう。

・ATMで一括返済を行う場合の注意

アイフルで一括返済を行う場合には、返済額に1000円未満の端数が出てくることがあります。アイフルの直営ATMや提携ATMは硬貨非対応となっているため、1000円未満の硬貨の入金ができません。この場合でも、多めに入金することで一括返済することが可能です。なお、本来の返済額を超えて入金した分は、銀行振込や店頭窓口での返金等の方法で返してもらうことができます。

■まとめ

アイフルでは様々な返済方法から自分が利用しやすい方法を選ぶことができます。ただし、返済方法によっては手数料がかかりますから注意しておきましょう。

アイフルでは返済パターンも約定日制とサイクル制のどちらかを選択可能です。サイクル制では毎月の返済日が変わりますから注意しておきましょう。

カードローンでは一括返済により利息を減らすことができます。アイフルで借りたお金は、余裕ができたときに一括返済するのがおすすめです。