中小規模の消費者金融の情報とメリット、デメリットについて

カードローンやキャッシングと言えば、CMや駅の電子広告・ポスターなどで見かけるように、大手銀行や大手消費者金融しか利用する選択肢が無いように感じている方も多いのではないでしょうか?

一方、消費者金融は大手だけではなく、中小規模の消費者金融も存在しています。それは決して闇の中で営業をしている業者ではなく、利息制限法など法律を守りながら運営している企業です。そして、大手消費者金融と比較して審査がゆるいといったメリットもあります。

大手消費者金融の審査に通らず困っている方は、この記事を参考に中小規模の消費者金融を選択肢に加えてみるのはいかがでしょうか?

審査が甘い!?中小規模の消費者金融9選

それではさっそく、どんな中小規模の消費者金融があるのか、9社を一覧でご紹介していきましょう。

・アイアム

http://www.iamiam.co.jp/

長崎県に拠点を構える会社ですが、全国からの申し込みにも対応しています。インターネットでの申し込みだけではなく、電話での申し込みも受け付けており、20分程度の審査を通過することができれば、すぐに自分の銀行口座へ振り込んでくれるサービスが提供されています。

・アルコシステム

http://www.alcosystem.co.jp/

姫路に拠点を構える会社であり、融資の契約時に、8%の保証金が必要であることが特徴的な会社です。保証金を取られる代わりに、審査はかなりゆるく設定されているようです。創業から30年を超える老舗ですね。

・アレックス

http://www5f.biglobe.ne.jp/~arex855/pctop.html

神奈川県川崎市に本社がある会社ですが、自ら「小さいお店です」とホームページで語られています。また、直接店舗に赴いてもローン契約を締結することができないため、事前に連絡をしておくことが必要です。

・AZ

http://www.az-k.co.jp/pc/index.html

かなり審査がゆるいことで有名な中小規模の消費者金融です。申し込み方法も多岐にわたり、パソコン・携帯・FAXなど複数の方法が用意されています。

・栄光

http://www.a-cofg.co.jp/index.html

横浜にて創業25年になる昔から運営されている消費者金融です。ホームページには組織図が詳細に掲載されているなど、企業情報が充実しています。現在、インターネットでの申し込みは凍結されているため、郵送での申し込みを行う必要があります。

・エイワ

http://www.eiwa.jp/main.php

女優の杉本彩さんがキャラクターとなっている消費者金融です。1万円から50万円の小口融資をメインとしています。また、無人契約機の存在を否定しており、対面で融資を行う方法を一貫して続けています。

・キャネット

https://www.canet-f.com/top.asp

原則して北海道に在住している方に向けて融資を行っている消費者金融です。最大500万円の貸し出しを行っていたり、カーローンの取り扱いも行ったりしています。北海道以外に住んでいる方は、インターネットのフォームからの申し込みと、必要書類のFAX、郵送が必要となっています。

・関東信販

https://www.kantou-shinpan.co.jp/

埼玉県に拠点を構える関東信販は、来店不要の融資を売りにしています。申し込みはホームページからとなっており、受付時間も平日の8時から15時までとかなり限定されているため、利用の際には注意が必要です。

・ケンファイナンス

http://www.k-ken.jp/index.html

京都市に拠点を構えるケンファイナンスの融資方法は、店頭か郵送のどちらかとなっております。借り入れの際に適用される実質年利率は、年7.0%からとなっており、中小規模の消費者金融の中では低利の会社となっています。

ブラック認定されても借りることができる中小規模の消費者金融

CMなどで見かける消費者金融では、ブラック認定されているとお金を借りることはできません。そもそもブラック認定とは、過去に消費者金融などからお金を借りて、毎月の支払いを数ヶ月遅延してしまったりした場合に、個人信用情報のデータベースに「異動」というマークがついてしまうことですね。

ところが、中小規模の消費者金融では、独自の審査基準を持っており、場合によってはブラックに認定されていたとしても、お金を借りることができる可能性があります。それは、一部の中小規模の消費者金融において、ホームページでも記載されているほど公式な情報です。大手消費者金融でお金を借りることができないと頭を抱える状況になってしまった際には、中小規模の消費者金融にあたってみると、お金を借りることができるかもしれません。

中小規模の消費者金融の特徴と大手の違い

中小規模の消費者金融は、大手には無い特殊な特徴をいくつも持っていますが、今回は2つの特徴をご紹介します。

1.信用情報が悪くてもお金を借りられる場合がある

これは先ほどご紹介したように、信用情報に傷がついてしまっている場合であっても、現在の収入の状況などを鑑みて、融資可能と判断されればお金を借りることが可能です。これは大手消費者金融では、まず無いことであると認識しておいて問題は無いでしょう。

2.融資までの時間が早い

全体的に申し込みから融資までの時間が短い傾向があります。場合によっては、電話1本で申し込みをして、それから30分後にはお金を借りることができる中小規模の消費者金融もあります。大手消費者金融も融資までのスピードが早くなってきましたが、それを上回る早さである企業が多く存在しています。

このように、中小規模だからこそ、小回りの利く柔軟な対応ができることが、大手消費者金融には無い大きな特徴となっています。

中小規模の消費者金融の注意すべきポイント

中小規模の消費者金融はメリットだけではなく、もちろん注意しておかなくてはならないポイントがあります。

1.突然会社が無くなっている場合がある

中小規模の消費者金融を紹介しているインターネットのページを見ていると、過去には存在したものの、現在はホームページが消去されているような企業もあります。中小規模の企業であるため、いつ倒産してもやむを得ないリスクを持っているのです。

2.営業時間が極端に短い場合がある

中小規模の消費者金融であっても、24時間申し込み受付をしているところもあれば、中には平日の日中帯だけ営業をしている企業もあります。企業によって受付時間が大きく異なっていますので、申し込みをする前にはホームページなどで営業時間の確認をしておきましょう。

3.お金の受け取りは店舗に限定されている場合がある

今の時代、お金を借りる際にはATM経由か、銀行振込が主流になっていますが、中小規模の消費者金融の場合、相手への信用に重みを置く企業があり、そのような企業ではお金を貸す場所を自分の会社の店舗に限定している場合があります。もし、企業が京都府にある場合には、地理的な問題から、関東に住んでいる方がその企業から融資を受けることは非常に難しい状況となっています。借りたいと思った中小規模の消費者金融が、どのような貸し出し方法を採用しているかどうかも、事前に確認を取っておきましょう。

まとめ

ここまで、大手ではなく、あまり名前が知れ渡っていない中小規模の消費者金融についてご紹介をしてきました。大手では審査が通らない方も、中小規模の消費者金融であれば、審査が柔軟な基準となっているため、審査に通りお金を借りることができる可能性があります。ただ、中小規模の消費者金融特有のデメリットもありますので、デメリットを十分に把握した上で利用するようにしましょう。